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検索結果:489件中361件から375件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/03
フリージャズでライヴ盤です。ジャズ初心者には薦めませんが、フリージャズの中では聞き易い方だと思います。フリージャズに抵抗が無ければ購入しても良いんじゃないでしょうか?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ダイジェスト盤は Miles Davis『Miles & Monk at Newport』(Columbia) Miles Davis『At Newport 1958』(Wax Time)、(Doxy) として発売されているので本セットはマニア向けとしますが前記アルバムが好きなので欲しくなっちゃった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/02
Miles Davis(マイルス・デイビス)のトランペットのスタンダードなジャズでハードな演奏の「Ah‐leu‐cha」、「Two bass hit」が収録されたアルバムです。 参考Miles Davis(氏)『Miles & Monk at Newport』(Columbia)
「Salt peanuts(ソルト・ピーナッツ)」が収録されていますが、マイルス・デイビスのトランペットがハードな演奏をしていてもコンパクトな印象を受けるアルバム1枚です。ビ・バップ、ハード・バップの頃の収録です。お薦めします。
ハード曲の「Walkin’」をお奨めします。 Miles Davisのアルバムは色々、紹介されていますが私個人の独断で言わせて頂ければ、ビバップ、ハードバップのアルバムは本アルバムと 『Miles & Monk at Newport』(Columbia) 『Steamin’』(Prestige) フュージョンのアルバムは 『Dark magus』(Columbia) の4枚をまず、お薦めします。
聞き所は「Friday the thirteenth」、「Loose change」、「Isotope」だと思います。ピアノの無い3人による演奏です。演奏内容はジャズマニア玄人向けの様に見受けられます。
大人しく聞こえてしまうもののジャズの小気味良さを表現したアルバム1枚です。本アルバムを聞かず仕舞いで通り過ぎる事を想像するとゾッとします。 レオ・ライトは本アルバムでフルート、アルト・サックスを使用されています。
トミー・タレンタインのトランペットが風の様に、そして朴訥と語りかける様な演奏の「Gunga din(ガンガ・ディン)」が収録されたアルバム1枚です。若干、マニア向けではありますが中級者以上には特にお薦めします。
ジャズ初心者には薦めません。ほぼフリー・ジャズです。時間的には3/4がフリー・ジャズと思っていて下さい。 聞き所はファンキー・ジャズ、ジャズ・ファンクの「Mama too tight」です。 Tommy Turrentine(氏)、Grachan Moncur III(氏)、Howard Johnson(氏)が参加している所も興味深い所ですが、「A portrait of Robert Thompson(As a young man)」の出だしはバスドラがガンガンなる所やフリー・ジャズなのにtubaが参加している点は少し面白いんじゃないかと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/01
聞き所は「Upptankt」、「Wierdo」です。意外と良いアルバムです。
聞き所は「Flamingo」、「Mr.Arpo」です。ジャズ初心者には薦めないですけど。
掲載写真数も多く、簡易飼育解説とは言え具体的に端的に記載されています。 ソフトカバーで100ページにも満たない書籍ではあるものの、ある程度、満足行くものです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/01
聞き所は「Three way split」、「No room for squares」、「Me ’n you」です。 本アルバムがあまり再発されない不遇に疑問を感じる位です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
聞き所は「Miroir」、「At Ronnie’s」です。
個人的には「Fire mountain」が聞き所だと思います。 フュージョンです。「Fire mountain」、「Song for samuel」を除いてアルバム全体、スロー・テンポで占められています。7inch LPは45rpm(回転)再生です。
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