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シルバーマシーン さんのレビュー一覧 

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     2006/01/17

    ジーザスクライスト〜のマリア役等で有名な黒い瞳を持つ実力派シンガーの79年発表作。
    名コンビ、バリ&オマーティアンプロデュースの下、ポップ、レゲエ調の曲と様々なタイプの曲をすばらしいvoで聴かせる。演奏陣は言うまでもなし。

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     2006/01/10

    アーバンソウル系のみならず、全AORアルバム中屈指の名盤。ソングライターとして高い評価を得ているだけあって、捨て曲なしと言って過言ではない。
    1〜5曲目の流れは完璧。特に、D.フォスター参加の2は名曲。他にも豪華ゲスト陣が参加。リマスターで音質も文句なし。

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     2005/12/21

    自らAOR系専門レーベルを経営されている中田氏のAORガイド。この本の親切なところは、ジャズ系、ポップロック系と聞き手の好みにあわせてチョイスができるように細かく分けられている点。マニアも初心者もよりAORの底無し沼にハマることうけあい。

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     2005/11/18

    2001年に世界にさきがけて再発された77年発表作。メリサはソングライターとしても有名だが、この作品ではメリサ作曲の曲は1曲のみで、他はカヴァーという異質な作品。しかし、ここでカヴァーしたリオンウェアと後に組んだりと、次作への布石的作品と言える。

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     2005/10/17

    徐々に大ヒットから遠ざかり、結果この作品がワーナー時代最後の作品となった。商業的には成功せずとも、哀愁溢れるRESTLESS HEART、チャカカーンとの至高のデュエットFEEL LIKE HEAVEN等、聴きごたえのある内容になっている。

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     2005/10/17

    シカゴ脱退後、プロデューサーに敏腕マイケルオマーティアンを迎え制作したソロアルバム。セテラとマイケルの相性は素晴らしく、バックは比較的シンプルに仕上げ、セテラの絶品の歌声を際立たせることに成功している。ここから2曲が全米1位に輝いている。

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     2005/10/17

    タイトルには「ベストセレクション」と銘打っているが、厳密にはシカゴのヒット曲リメイク+過去のデュエット曲という構成で、本来の意味のベストとは言えない。が、セテラが未だ根強いファンに支持されている訳がこの作品で垣間見えると思う。歌声はやはり絶品。

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     2005/10/17

    ベイビー・カム・バック一曲のみで語られることが多く、このアルバムも忘れられがちであるが、哀愁メロにピーターベケットの暖かいVoが心地よい1を筆頭に佳曲揃い。トムケリーやトミーファンダーバークのbvもナイス。祈・日本盤再発。

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     2005/10/06

    CCM/AOR界指折りのシンガー、ブライアンダンカンが在籍していたクリスチャンバンドの4作目。産業ロック寄りにサウンドが変わっても、全体にちりばめられた優れたメロ、それにブライアンの突き抜けるようなハイトーン且つソウルフルなVoは不変。名作。

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     2005/09/10

    TUBESのシンガーの84年発表ソロ。デヴィッドフォスターがプロデューサーを務め、参加ミュージシャンにはルカサー、ランドウなどLAの実力者が顔を揃える。アルバム自体は良質な典型的LA産AORだが、一曲のみツーバスドコドコのハードロック曲があり、この中では浮いてる気も。

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     2005/09/09

    ポップフィールドへの進出を狙って、ジェイグレイドンをプロデューサーに招いた、アルの目論みが見事実を結んだ作品。この中から「奏でる愛」が狙い通りヒットし、この成功を受けてか、この後もグレイドンとの共作関係を続ける。

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     2005/09/09

    70年代は大作指向、80年代はコンパクトで緻密なポップ路線、90年代は80年代の反省と時代も反映してか、シンプルな音作りを目指した。この作品は無駄な音の壁をとり払い、良質な楽曲をトリオ本来の演奏で楽しめる。今作での歌メロは全作品中ピカ一。

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     2005/09/09

    「進化」を厭わない、カナダの最強トリオが、緻密なポップ路線を過激に突き進んだ結果として、この名作が生まれた。この音作りはまさに産業ロック並み。しかし、ゲディのベース、ニールのドラムが己の個性を主張している。この後の作品は反動からか、音はシンプルになった。

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     2005/09/03

    大ヒットナンバー「グロリア」を含む1st。参加ミュージシャンには、ルカサーやランドウといったLAの実力者が名を連ねており、AOR的な音に仕上げられている。注目は5曲目、作曲者は超人気ライターのダイアンウォーレンだ。現在の作品と比べても遜色ない、さすがの出来映え。

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     2005/09/02

    グループ最高傑作にして最後の作品。プロデュースにはジェイグレイドンが絡み、従来の高度な音楽性に程よいポップさが加味。スロー〜ミドルの中心のなか、複雑なロックチューン7のドラムはジェフポーカロ。この楽曲を難なくこなす彼は、やはり比類なきドラマーだった。

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