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     2017/03/22

    ヨハン・シュトラウス一家やその周辺の音楽家(ツィーラー、フチーク、ミュールベルガー)の作品を吹奏楽で演奏したものです。
    カール・ヤイトラー指揮、ウィーン青少年管楽フィルハーモニーの演奏で収録されています。
    このオケのメンバーは全員ウィーン・フィルの団員に教えを受けた若手管楽器奏者によって結成された団体との事です。
    ここでは日本で一番ポピュラーなアメリカ式編成ではなくサクスフォンやオーボエ等を省いたウィーン式編成で演奏されています。
    そのためでしょうか、ウィーン・フィルのシュトラウスの演奏で聴ける柔らかな響きと演奏が特徴です。
    編曲もこの編成に合うように集められたもので、中には全く違和感のない優れたアレンジもあります。
    鑑賞は勿論、選曲の参考にいかがでしょうか。

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     2017/03/21

    ジャック・ロススタイン指揮、ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団の演奏でシャンドスに録音されたウィーン・プレミエールシリーズの第一弾。
    録音当時は勿論、現在でも珍しい、シュトラウス・ファミリーとその周辺の作曲家の珍しい作品ばかりを取り上げた好企画盤。
    この盤ではヨハン2世、ヨーゼフ、エドゥアルトの3兄弟の作品に加え、ミレッカーの作品を収録。
    演奏はこれらの秘曲を楽しむには問題ない水準。
    一曲だけスミスのソプラノも加わって花を添えている。
    音質も特段問題ないだろう。

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     2017/03/20

    ジャック・ロススタイン指揮、ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団の演奏で収録されたCD。
    ヨハン・シュトラウス一家の作品を集めた内容となっている。
    このCDに収録された曲は殆どが演奏される機会のない珍しい曲ばかり、エドゥアルトの作品が幾つもの入っているのも貴重だし、そのエドゥアルトの息子、ヨハン三世の作品は珍品中の珍品だろう。
    演奏も良くも悪くも手堅い仕上がりで、安心して聴ける。
    録音は良好。

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     2017/03/19

    BMGが保有するマーチの音源から比較的知られた作品を集めた内容のCDです。
    前半はアメリカ海軍軍楽隊、アメリカ海兵隊軍楽隊、アメリカ空軍軍楽隊の演奏で録音された音源で、これは1963年にケネディパフォーミングアーツセンターのチャリティー録音のために収録された音源が原盤です。
    いかにもアメリカらしいノリよいご機嫌な演奏はこの時代だから出来る優れた名演奏と言えるでしょう。
    後半はザ・ファースト・ナショナル・シティ・バンドという詳細不明な団体による演奏で、こちらはスタンダードな演奏ではありますが、アメリカ軍々楽隊程の強く印象に残る演奏ではありません。
    結論的に今は最もよい演奏もありまし、マーチを初めて聴く人にはちょっとおすすめ出来ません。

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     2017/03/18

    ヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇『ウィーン気質』全曲盤です。
    ヴィリー・ボスコフスキー指揮、フィルハーモニア・フンガリカの演奏で録音された物です。
    EMIのオペレッタ・シリーズはどれも豪華なキャスティングと優れた演奏で高水準な音源を残しましたが、この盤でもローテンベルガーやゲッダといった一流歌手による歌唱、ウィンナ・ワルツのスペシャリスト、ボスコフスキーによる演奏とどれをとっても隙のない演奏に仕上がっています。
    オケはドイツのオケで、やはりどこか重厚さがありますが、時々きこえるワルツのリズムは確かにウィーン流。
    この喜歌劇の演奏でこの盤を並ぶ演奏はそうは出ないでしょうし、最高の演奏としておすすめです。

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     2017/03/17

    19世紀に活躍したフランツ・フォン・スッペは、ライバルのジャック・オッフェンバックと共にオペレッタの作曲で名高い人物。
    特にそれまでオッフェンバックのフランス流オペレッタから、ウィンナ・オペレッタの型を作ったウィンナ・オペレッタの父と言える人物です。
    こんにちではオペレッタ全曲を聴く機会は少ない物の昔からオペレッタの序曲を集めたアルバムは多数出ています。
    この盤はアルフレッド・ヴァルター指揮、スロヴァキア国立フィルハーモニー管弦楽団の演奏で収録されたアルバムです。
    スッペの序曲は意外とがっしりとしたオーケストレーションをしているためか、ワーグナー指揮者と呼ばれる人物による演奏の方が良い演奏が多い気がします。
    この盤のヴァルターの演奏は癖のないスタンダードな演奏ではありますが、しかしオケがちょっと弱いので仕上がりは普通といった演奏です。
    収録曲はスッペの作品ではポピュラーな物ばかりですが一曲だけ『幸運の迷宮』という珍しい曲が収録されているのはナクソスらしいと言えるでしょうか。

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     2017/03/16

    レハールの喜歌劇『ロシアの皇太子』全曲盤です。
    レハールの作品では比較的有名なほうにあたり、バラライカ等を取り入れたスラヴ風の異国情緒溢れるメロディーが特徴的な作品です。
    この盤は1967年にウィリー・マッテス指揮、グラウンケ交響楽団の演奏で録音された物。
    当時のスター級歌手を配役した録音だからこそ出来る豪華な出演者で主役にニコライ・ゲッダとくればヒロインはローテンベルガーですが、この盤では登場しておらず、変わりにリタ・シュトライヒが出ています。
    マッテスの指揮はここでもオーケストラを存分にドライブさせたメリハリある演奏で、歌唱の良さも含めこの喜歌劇の最上級の演奏と言って良いでしょう。

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     2017/03/15

    ヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇『ジンプリチウス』の全曲盤です。
    この作品は1887年に初演された作品で、長らく楽譜が散逸、忘れられた作品です。
    しかしその後、楽譜が発見されシュトラウス没後100年の年に再演されたのがこの音源です。
    シュトラウスの作品にしてはシリアスな序曲で始まりますが、中身は典型的なウィンナ・オペレッタです。
    シュトラウスは度々オペレッタのメロディを使った管弦楽曲を書いていますがこの作品から書かれたのはCD2にも入っているワルツ『ドナウの乙女』です。
    やはり忘れられた作品のさだめでしょうか、ドナウの乙女の ワルツの主題以外あまり印象的なメロディはありません。
    フランツ・ウェルザー=メスト指揮、チューリッヒ歌劇場管弦楽団の演奏で録音された物。
    歌手はあまり知らない人ばかりですが、フォレという歌手がなかなか良かった。
    とはいえ、殆ど初録音みたいな物ですから、演奏の水準は十分クリアしてると言って良いでしょう。

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     2017/03/14

    レハールの喜歌劇『フリーデリケ』の全曲盤です。
    ハインツ・ワルベルク指揮、ミュンヘン放送管弦楽団の演奏で1980年に録音された音源です。
    フリーデリケはレハールの作品では後期に書かれた作品の1つで、強く印象に残る曲こそない物の、充実した管弦楽法にロマンティックなメロディーが特徴の後期レハールらしい作品と言えます。
    ダラポッツァが一番知名度があると思いますが他の歌手の歌唱もなかなかで、ワルベルクの指揮も繊細かつロマンチックな物で、そう録音の多くないこの作品の名盤としておすすめです。

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     2017/03/13

    ヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇『こうもり』の全曲盤です。
    このこうもりという作品はヨハン2世の代表的作品の1つであるばかりか、ウィンナ・オペレッタの代表的作品でもあります。
    この盤は1971年に、ヴィリー・ボスコフスキー指揮、ウィーン交響楽団によって録音された音源で、この作品の最上級の演奏の1つと言って良いでしょう。
    ゲッダやローテンベルガー、フィッシャー=ディースカウ、ホルム、ダラポッツァ等々のスター級歌手が勢揃いし、何とも楽しい歌を聴かせてくれますし(フィッシャー=ディースカウが録音した数少ないオペレッタ音源でもある)、ボスコフスキーの演奏も適度なローカル色があって雰囲気が出てます。
    これはウィーン・フィルよりウィーン交響楽団やウィーン・フォルクスオーパー合唱団を起用した結果だからでしょう。
    今回の発売にあたり以前の盤よりは音が良くなったと思います。

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     2017/03/12

    レハールの喜歌劇『パガニーニ』の全曲盤です。
    ヴィリー・ボスコフスキー指揮、バイエルン交響楽団の演奏で1977年に録音された物です。
    このパガニーニという作品はレハールの代表的な作品の1つに数えられますが、意外と全曲盤はあまり多くありません。その中でもこの音源は最上の演奏と言って良いでしょう。
    タイトルロールのゲッダやローテンベルガー、クシェ等、エレクトーラお馴染みの歌手の芸達者な歌唱やドライブ感のあるメリハリのあるボスコフスキーのタクトと、どれも理想的です。
    やはり作曲家の指揮の下で演奏したというのは大きいのでしょうか。
    劇中のヴァイオリンのソロは、ソリスト級の人物を引っ張り出してくる録音もありますが、この盤は当時若手であった、ウルフ・ヘルシャーが担当しており、やはり音が違います。
    音質は今回の発売によってだいぶ良くなったと思います。

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     2017/03/11

    レハールの喜歌劇『微笑みの国』の全曲盤です。
    ウィリー・マッテス指揮、グラウンケ交響楽団の演奏、ゲッダ、ローテンベルガー等の歌手陣を配役し、1967年に録音された物です。
    エレクトーラのオペレッタ・シリーズは、当時の主役級の歌手を何人も揃えた、録音だからこそ出来る夢の配役で、質の高い録音を多数残しました。
    この微笑みの国も同様であり、とても芸達者な歌手陣、マッテスの重厚な音色ながら、豪快なドライブ感のある演奏と、どれも見事で完璧な演奏です。
    この作品の代表的な録音の1つとして入門は勿論、オペレッタファンにもおすすめします。
    私の所有盤は1990年代半ばに発売された盤で多少音質に難がありますが、聴ける水準でしょう。

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     2017/03/10

    映画音楽の再演奏盤と言えばハリウッド映画の音楽が主流ですが、このCDは珍しいドイツの映画音楽を集めた内容です。
    だいたい1930〜1950年代にかけて書かれた作品が多く、中には第二次世界大戦中の作品もありますが大半は、ストリングスを中心にしたBGM的な曲調で、耳なじみは良いです。
    収録曲の作曲家は、何人かいますが、大半の曲はグローテ、マッケベン、ユーレマンの作品です。
    指揮はエンメリッヒ・スモラ、ハインツ・ゲーゼ、クラウス・アルプの3名が分担しており、オーケストラは全曲、ケルン放送管弦楽団が担当しています。
    このケルン放送管弦楽団は、ケルン放送が所有する2つ放送オケのうち第2オケにあたる楽団で古くからオペレッタの録音を多数残している事で知られる。
    クラシック中心のケルン放送交響楽団と違い、クラシックからポップスや果てに日本のゲーム音楽までこなすだけあり、この盤でもツボを心得た演奏を聴かせてくれる。
    指揮者はあまり日本では知られていない人達だが、いずれもドイツ圏で活躍した実力派であり、自身が映画音楽の作曲家でもあったゲーゼや、オペレッタや南西ドイツ放送管弦楽団を振った小品集、ウンダーリッヒの伴奏等で有名なチェコ出身のスモラ、歌劇だけではなく交響曲や協奏曲の録音も残したアルプが振ったというのもセールスポイントだろう。
    尚、収録音源はこのCDのための新録音はなくそれぞれの作曲家の作品集から集められたようである。
    但し、音質は良好。

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     2017/03/09

    山田一雄はオーケストラはもとより、吹奏楽でも録音を残していて、LP時代に発売されましたが、大半はCD化されませんでした。
    このCDはそんな音源の1つで1978年にキングレコードから東京吹奏楽団を振って出たアメリカのオリジナル作品集です。
    当時の作品なので、こんにちでは古典的な曲が並びますが、意外と他では録音がないような曲が並びますので、貴重な物となっています。
    オーケストラのアンサンブルはやや難点もありますが、それを上回る熱い演奏はこの指揮者ならではの演奏でしょう。
    少なくとも、こんにちではなかなか聴けないタイプの演奏です。
    ライナーノーツは初出のLPの物が転載されています。
    録音は多少の古さは感じますが、まぁ問題なく聴けるレベル。

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     2017/03/08

    1985〜1990にかけて、コールドストリーム・ガーズ軍楽隊の音楽監督を務めた、ロジャー・スィフト少佐が録音した行進曲集です。
    デンオンに2枚残したうちの2枚目で、アメリカとヨーロッパの作品を収録しています。
    大半が超がつくほどの有名曲ですが、中には少し珍しい曲もあります。
    録音当時は人数を減数された頃でしたので、往年の厚みはありませんが、スィフト少佐のシャープな音楽と、それぞれの楽曲のカラーの中にイギリス色を出したなかなかの演奏だと思います。

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