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レインボー さんのレビュー一覧 登録

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     2017/12/11

    マウントバッテン・フェスティバル・ミュージックの2003年盤である。
    これはイギリス王立海兵隊に所属する、ポーツマス、プリマス、海兵隊特殊部隊各軍楽隊員からなる、イギリス王立海兵隊合同軍楽隊の演奏で、ロイヤル・アルバート・ホールで行われるコンサートで、同じホールで行われる空軍軍楽隊のイベント、ロイヤル・フェスティバル・ミュージックとよく似た内容のコンサートである。
    ただ、ジャズやクラシックに混じり海兵隊関連の曲があるのが、マウントバッテン・フェスティバルの特徴だろう。
    指揮者は、R.ワーテラー中佐、C.クリス少佐、B.ミルズ少佐、P.ベスト大尉、N.グレース大尉とあるが個々の楽曲の担当の記載はない。
    この盤の売りはライブならではの臨場感と大編成によるど迫力なサウンドだと思うが、この盤でもそれが十分に堪能出来る。
    大編成だと音合わせは難しいはずだが、軍楽隊は力強さを保ちつつも、繊細さやジャズでのノリの良さを聴かせてくれる。
    『ボギー大佐・オン・パレード』『HMSトリニダード』『オランダ王立海軍分列行進曲』と言った行進曲ではさすが軍楽隊と言えるような快演が聴けます。
    一部鼓笛隊の出演もあり。
    録音、音質は良好です。

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     2017/12/10

    WWMが1990年代後半に立て続けに発売したサリュート・フロム…シリーズの一枚です。
    これは一つの国の吹奏楽曲を取り上げたなかなか面白い物でそれぞれの国のカラーが出た選曲が特徴でした。
    この巻はスペインの作品を集めた内容です。
    スペインの吹奏楽曲というのは日本ではなかなか聴かないので貴重と言えるでしょう。
    収録曲は行進曲に始まり、パソドプレや舞曲、前奏曲等、知名度はありませんがどれも民族色豊かな聴きやすい曲が続きます。
    演奏は今までのシリーズが軍楽隊系だったのに対してこの盤は、ブニョール・ラ・アルティスティカ交響吹奏楽団の演奏で録音されています。
    指揮者はヘンリー・アダムス。
    スペインの吹奏楽団は大人数でチェロが入るなどかなり分厚いサウンドが特色なバンドが多いのですがこの団体もその通り。
    豊かに響く低音楽器からなる、ガシッとしたサウンドや明るいラテン系を基本としながら時に深い音色を出すなど、団体の引き出しの広さには驚きます。
    録音、音質は良好。

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     2017/12/09

    20世紀前半から半ばにかけて活躍したテノール歌手、リヒャルト・タウバーはレハールとも親しく、レハールのオペレッタの初演に参加したりしています。
    この盤はタウバーがドイツ時代とロンドンを中心に活躍していた頃に録音された音源の中からレハールの作品ばかりを集めた内容です。
    2枚組で、それぞれの終わりの方に英語歌唱の録音がボーナスとして収録、ドイツ語と聴き比べ出来るようになっています。
    さすがに親交があっただけあり、タウバーのレハールはなかなかの物で、微笑みの国など、自身が歌ったレパートリーには絶対的な説得力があります。
    伴奏もベルリン国立歌劇場管弦楽団やベルリン・ドイツ芸術劇場管弦楽団、ウィーン交響楽団やウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・メトロポリタン劇場管弦楽団、オデオン管弦楽団を始めとする録音用オーケストラ、指揮者はレハールの他、エルンスト・ハウケや、作曲家として有名なエーリッヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト、フランツ・シェーンバウムスフェルト等当時の代表的な指揮者が担当しています。
    録音はヒストリカル録音になれていれば問題ないと言った音質です。

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     2017/12/08

    オッフェンバックの喜歌劇『テュリパタン島』の全曲盤である。
    この作品は1868年に初演された作品であり、100作程あるオッフェンバックの喜歌劇の中では比較的録音が多い部類に属する作品である。
    と言ってもなかなか知られてない作品だけあり、有名な曲に比べれば録音ははるかに少ない。
    この盤は1984年に録音されたコッホ盤以来の録音と思われ、実に33年ぶりの新録音である。
    タイソン・ディートン指揮、ルーニー管弦楽団の演奏で、今年の5月22日に録音された物でライブかと思ったが、それを思わせるような物はない。
    指揮者はオペラ畑を中心に活躍しているらしく、オケは室内楽と言ってよい小さな編成である。
    それゆえにか、小気味のよい演奏でなかなか良い仕上がり。
    歌手も芸達者が多く、また英語歌唱による言葉の違和感(オリジナルはフランス語)も少なく、なかなか良かった。
    録音も良好である。

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     2017/12/07

    バンドリーダーが保有する音源から行進曲ばかりを集めた人気シリーズ、グレート・マーチの8枚目です。
    さすがに8枚となると有名な曲はほぼ見当たりなくなりますが、その分、イギリスを中心とした珍しい行進曲がたくさん収録されており、貴重です。
    特に軍楽隊関係者の作品が多数収録されておりその中でも、マッコール『クイッケスト・アンド・ベスト』『アグリッパー』プライス『ファースト・ポスト』ケリー『船と岸』などは知られてなくとも良い作品です。
    色々な音源の寄せ集めではあるため、録音環境による残響の有無や録音年代からくる音質には差があります。
    しかし、演奏はどれも英国軍楽隊の伝統を感じさせる良い演奏が多いです。

    最後に演奏する軍楽隊を書きます。

    イギリス王立近衛歩兵コールドストリーム・ガーズ軍楽隊(指揮:D.マルシャル少佐)
    イギリス王立竜騎兵スコッツ連隊軍楽隊(指揮:D.トンプソン准尉)
    イギリス王立工兵隊軍楽隊(指揮:A.チャトバーン大尉)
    イギリス王立通信隊軍楽隊(指揮:J.ウォール少佐)
    イギリス王立陸軍副総監部軍楽隊(指揮:M.トレント大尉)
    イギリス王立陸軍クイーンズ師団ミンデン軍楽隊(指揮:C.メルドラム大尉)
    イギリス王立空軍士官学校軍楽隊(指揮:D.デヴィソン大尉)
    イギリス王立近衛騎兵ライフ・ガーズ軍楽隊(指揮:J.マッコール少佐)
    イギリス王立陸軍キングズ・オン・ボーダー連隊軍楽隊(指揮:D.ミルガット准尉)
    イギリス王立陸軍竜騎兵連隊軍楽隊(指揮:C.グレイ大尉)
    イギリス王立陸軍輸送隊軍楽隊(指揮:T.ケリー少佐)
    ネラーホール・オールスター・バンド(指揮:I.スチュワート准尉)
    イギリス王立海兵隊ポーツマス艦隊軍楽隊(指揮:P.ヘミング大尉)
    イギリス王立陸軍兵站師団軍楽隊(指揮:S.スミス少佐)
    イギリス王立落下傘連隊軍楽隊(指揮:T.ターラー准尉)
    イギリス王立砲兵隊軍楽隊(指揮:T.ディヴィス少佐、F.リントン少佐)
    イギリス王立空軍合同軍楽隊(指揮:R.ウィルキンソン中佐)
    イギリス王立陸軍軽師団軍楽隊(指揮:R.オーウェン大尉)

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     2017/12/06

    このCDは18世紀後半から20世紀前半に至るまでに書かれたドイツ行進曲を集めた内容です。
    収録曲は必ずしも有名な曲ばかりで占められてはいるのではなく、少しマイナーな曲があるのもポイント。
    特に19世紀前半頃の曲にはウェーバーが書いていたりと貴重だ。
    ベルホルト・ズヴォニ中佐指揮、ドイツ連邦空軍第4軍楽隊の演奏で1997年に録音された物です。
    この軍楽隊は東西ドイツ合併により東西軍楽隊再編で1991年に出来た軍楽隊でベルリンに駐留しています。
    元々は第5軍楽隊という名前でしたが西ドイツ時代からあったハンブルクの旧第4軍楽隊が解隊された時に現隊名になりました。
    創設の経緯を見れば分かるようにこの軍楽隊、東ドイツの軍楽隊の流れを汲んでおり指揮者のズヴォニ中佐を始め、元東ドイツの軍楽隊員が多数いたのではと思われます。
    そのためこのディスクで聴ける演奏は、伝統的で重厚なサウンドが特徴の正統派ドイツ行進曲と言った演奏でどれもおすすめです。
    それとドイツ行進曲の一番重要な編曲についても問題ありません。
    ハッケンベルガーやグラーヴェルトをはじめとした軍楽隊関係者による分厚い重厚な管弦楽法で編曲されており聞き応えあり。
    録音は問題ありません。

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     2017/12/05

    ジャック・オッフェンバックの序曲集である。
    意外な事にナクソスでオッフェンバックの新録音が行われるのはロザンタールが晩年に吹き込んだ、バレエ音楽「パリの喜び」「オッフェンバッキアーナ」以来の2枚目。
    この盤の演奏はダレル・アンの指揮、リール国立管弦楽団の演奏による。
    アンはシンガポール出身で今売り出し中の新進気鋭の指揮者らしく、日本にも来ているらしい。
    リール国立管弦楽団はフランスのオケでどちらも初聴きだったがなかなか良い。
    オッフェンバック特有のリズム感の良さは全曲にあるし、また美しさもあり、オケの音色がインターナショナルなのは残念だが、軽快さもあり、オッフェンバックの魅力が良く出た好演。
    収録曲は『大管弦楽のための序曲』を初め、幾つかあるオッフェンバック序曲集では珍しい収録曲もあるが、いずれも既に他の録音のある曲ばかりである。
    しかし近年あまり録音がなかったオッフェンバックの序曲集が出たというのは嬉しく、またこれからオッフェンバックを聴いてみようという方にもおすすめ。
    録音、音質は良好。

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     2017/12/04

    1986年、CD時代になってキング発売した国歌集です。
    演奏は、陸上自衛隊中央音楽隊、指揮は同音楽隊初代隊長にして数々の吹奏楽曲を残した作曲家としても知られる、須摩洋朔1等陸佐です。
    尚、南アフリカ国歌のみ指揮は第3代中央音楽隊長、玉目利保2等陸佐です。
    原盤は1962年に発売された物で、特段リマスタ等されず古さを感じさせる音質ですが、今の所CD化されたのはこの盤のみとなっています。
    この時代の音楽隊は須摩隊長を始め、陸軍軍楽隊出身者が多数いた頃と思われ、今のソフトで高度な技術力を持つ中音のサウンドを知ってると技量的にも苦しい所が多々聴かれますが、その中には軍楽隊らしい力強さと意外な程の繊細なサウンドが聴けます。
    また国歌という事で大変に気を使って演奏しているのが録音から伝わってきます。
    この中でも、君が代は、荘厳さと美しさを兼ね備えており、これ程の演奏はなかなかなく、この1曲のみを聴くために買うのも十分ありでしょう。
    さすがに技量面と録音面で不味いと思ったのかキングはデジタルによる自衛隊音楽隊演奏の国歌集を録音、発売し今でもそれらは手に入るのですが、この盤の価値は今後もなくなる事はないでしょう。
    尚、南アフリカ、チェコスロバキア、ユーゴスラビア以外の国は現在でも現役で、本来の実用目的でもまだまだ行けるでしょう。

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     2017/12/03

    ロジャー・スウィフト少佐指揮、イギリス王立近衛歩兵コールドストリーム・ガーズ軍楽隊による国歌集。
    1988年に録音された物で全2枚出ていた。
    この盤は1枚目で、ヨーロッパとソ連、アジアの国々を集めた内容となっている。
    録音時期の関係で東ドイツが入っていたり、現在のロシア国歌がソ連という名前で収録されていたりと時代を感じる他、日本だとイギリスの1つのように思われるウェールズの国歌がしっかりと収録されていたりするのが、いかにもイギリスの軍楽隊らしい。
    コールドストリーム・ガーズは国歌の演奏をイギリスの軍楽隊の中では最も良く手がける団体の1つだと思うが、イギリス式のコルネットを中心とした金管による豊かで柔らかなサウンドと、それぞれの国の演奏習慣を考慮した正確な演奏と、実用、鑑賞ともに 優れた内容になっています。
    やはり英連邦の国に関しては良くやり慣れているのか、上手い。
    楽譜は殆どがオリジナルのようですが一部、スウィフト少佐を始め、何人かによる編曲された独自の楽譜が使われてます。
    録音は、かのアビーロードスタジオでのもので、音質は良好です。

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     2017/12/02

    チャイコフスキーの管弦楽曲集です。
    幻想序曲『ロメオとジュリエット』『イタリア奇想曲』祝典序曲『1812年』の全3曲収録。
    演奏はステファン・ ガンゼンハウザー指揮、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団で、1986年11月10日にスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団コンサートホールで録音された物です。
    ナクソスの初期によく登場していたガンゼンハウザー、演奏はどれもオーソドックスで手堅く、この盤でもそうです。
    オケは非力な所はありますが、チャイコフスキーと同じスラヴ圏のオケと言う事もあってか、雰囲気は良いです。
    収録曲はどれも星の数程録音がありますが、価格も高くなく、癖も多くなくファーストチョイスに良いかもしれません。
    録音は悪くはないのですが、初期ナクソスらしい平板な所はあります。

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     2017/11/30

    バンドリーダーが保有する音源から行進曲ばかりを集めた、グレート・マーチシリーズ。
    この盤はその11枚目にあたる物。
    今回は英国流にアレンジされた『バドンヴィレ』や『陸路から海路から』などの有名曲の他、シリーズの特徴のイギリスの珍しい行進曲が多数収録されてます。
    色々な音源から寄せ集めた編集盤ですが、オリジナルのCD音源よりかは幾つか音質がましになっています。
    特に今回収録された音源は、残響が殆どなかった1980年代の頃の音源が幾つかあるので、余計そのように感じます。

    最後に登場演奏団体は以下の通りです。

    イギリス王立陸軍軽騎兵第13&第18連隊軍楽隊(指揮:A.チャトバーン准尉)
    イギリス王立陸軍落下傘連隊軍楽隊(指揮:J.ターラー准尉&C.ヘッグ准尉)
    イギリス王立近衛騎兵ライフ・ガーズ軍楽隊(指揮:M.トレント少佐、C.リーヴス少佐)
    イギリス王立近衛歩兵アイリッシュ・ガーズ軍楽隊(指揮:A.チャトバーン少佐、M.ヘンダーソン少佐、M.レーン中佐)
    イギリス王立陸軍ウェリッシュ銃兵連隊軍楽隊(指揮者記載なし)
    イギリス王立槍騎兵軍楽隊(指揮:D.バートン大尉)
    イギリス王立陸軍ゴードンハイランダース軍楽隊&ドラムパイプズ(指揮:T.コーパー准尉)
    イギリス王立近衛歩兵グレナディア・ガーズ軍楽隊(指揮:D.キンバリー中佐、H.ヒルズ少佐)
    イギリス王立近衛歩兵コールドストリーム・ガーズ軍楽隊(指揮:R.ライディング中佐、D.マルシャル少佐)
    イギリス王立陸軍士官学校軍楽隊(指揮:F.リントン中佐)
    イギリス王立海兵隊特殊部隊軍楽隊(指揮:J.ウェア大尉)
    イギリス王立陸軍婦人部隊軍楽隊(指揮:E.フォルスター大尉)
    イギリス王立陸軍航空隊軍楽隊(指揮:P.クラーク大尉)
    イギリス王立陸軍副司令官付軍楽隊(指揮:M.トレント大尉)

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     2017/11/29

    マルコポーロが発売したヨハン・シュトラウス2世管弦楽全集の22枚目です。
    ヨハネス・ヴィルトナー指揮、スロヴァキア国立フィルハーモニー管弦楽団の演奏で収録しています。
    『ペルシャ行進曲』から始まるこの盤、シリーズの他の盤同様に、ワルツ、カドリーユ、ポルカと珍しい曲が多数収録されておりまして、未だに録音が簡単に手に入れにくい曲も多く、ファン必携の内容です。
    演奏も意外とメリハリがついており、癖のないオーソドックスな演奏で聴きやすい。
    録音、音質良好。

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     2017/11/28

    フランスの名歌手、マディ・メスプレと言えばフランス物オペラを得意とし、1970〜1980年代の全盛期にはEMIに多数の録音に参加していました。
    この盤もその頃に録音された一枚でフランスのオペレッタのアリアを歌ったアルバム。
    メスプレはオッフェンバックのオペレッタの録音に参加しておりオペレッタも歌っていただけに、この盤でも歌は万全です。
    伴奏はピエール・デルヴォー指揮、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団によるフランス的で色彩豊かなサウンドが、メスプレの歌に花を添えていて良いです。
    また収録曲もわりと珍しい曲もわりと珍しい曲が多く、ルコックを中心とした19世紀フレンチ・オペレッタに興味がある人におすすめです。

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     2017/11/27

    バンドリーダーが保有する音源から行進曲のみを集めた人気シリーズの12枚目です。
    発売元のバンドリーダーが2011年頃を境にCDを制作しなくなったため、今の所シリーズで一番新しいアルバムとなっています。
    基本的に過去のシリーズのCDとは音源や収録曲は被らないようになっていますが、この盤、シリーズ初期に出ていた音源が幾つか収録されております。
    かと思えば新たにこの盤で復刻された音源もあります。
    また今まで指揮者の記載があったのがなくなってしまいました。
    収録曲はマイナーな曲中心です。

    尚、演奏団体は以下の通り。

    イギリス王立近衛歩兵グレナディア・ガーズ軍楽隊
    イギリス王立陸軍槍騎兵軍楽隊
    イギリス王立近衛歩兵ウェリッシュ・ガーズ軍楽隊
    イギリス王立陸軍フォークランド落下傘連隊軍楽隊
    イギリス王立陸軍第14&第20軽騎兵連隊軍楽隊
    イギリス王立近衛騎兵合同軍楽隊
    イギリス王立近衛騎兵ブルース&ロイヤルズ軍楽隊
    イギリス王立陸軍第16&第5クイーンズ槍騎兵連隊軍楽隊
    イギリス王立陸軍婦人部隊軍楽隊
    イギリス王立陸軍工兵隊軍楽隊
    イギリス王立近衛騎兵ライフ・ガーズ軍楽隊
    イギリス王立陸軍クイーンズ師団ミンデン軍楽隊
    イギリス王立海兵隊艦隊司令部軍楽隊
    イギリス王立陸軍第13&第18軽騎兵連隊軍楽隊
    イギリス王立陸軍軽竜騎兵連隊軍楽隊
    イギリス王立陸軍アイリッシュ連隊軍楽隊
    イギリス王立陸軍軽師団合同軍楽隊
    イギリス王立陸軍デボンシャー&ドーセット連隊軍楽隊

    基本的にマニア向きの内容でしょう。

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     2017/11/21

    ティモシー・レーア指揮、テキサスA&M大学吹奏楽団による、レガシー・オブ・マーチシリーズの8枚目で現時点で、一番新しいアルバムである。
    このシリーズの特徴としてアメリカを中心とした知られざる行進曲がたくさん収録されているという点が売りの一つだが、この8弾目でもまだまだ知られざる作品を次々と発掘してきて良い。
    レーア自身の自作『100年を記念して』やクリフトン・ウィリアムズの『戦略空軍司令』あたりを別にすればいずれも戦前の作品である。
    演奏はアマチュアの演奏として見れば実力は高く、やや一本調子な所もあるが、アメリカの行進曲は元々そういう所を持った作品が多いので大きな欠点とは言えないだろう。
    とはいえアメリカ以外の国の作品は必ずしも演奏だけのせいではないが、アメリカ式編成に直した楽譜を使っている事もあり、時にはオリジナルの良さがなくなっている曲があるのが残念である。
    録音はセッションなので、クリアで聴きやすい。

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