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花千 さんのレビュー一覧 

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     2008/04/27

    初めて、自費で購入した、NHK大河ドラマのサウンドトラックです。毎年NHKから出版される、大河紹介本の「作曲家紹介」を読んで、興味を持ちました。何というか、作曲家の吉俣良さんの、「篤姫」の音楽を創るにあたって、"女性らしさを意識""悲しい曲を数多く"というコメントを読んで、という、変わった購入の仕方だったと思います(笑)原作の大ファンなものなので、一度、原作の「篤姫」の本を読みながら、その世界に、もっと浸ってみたかったのでした…。まだ、いつものように、『聞き倒す』ほどに、アルバムを聞き倒せていないのですが…。素晴らしいです!"女性らしさ"は言うに及ばず、あの時代の、身分ある女人たちが、抱えざるを得なかった哀しさ""幕末−世の動乱を感じるドラマチックさ"などな

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     2008/04/27

    懐かしく、春の日のひだまりを思わせる音楽が詰まっていて、とてもすばらしいsoundtruckになっていると思います。特に、3曲目の「花色」という曲が、本当にすばらしいのです。最近私は、大好きだった父を、突然失うという、予想だにしなかった経験をしました。言葉にならない悲しさでした。その時、私は一人、部屋で、「花色」を聴くと、ただ、涙が溢れて止まりませんでした。そういった意味でも、私にとっては、思い出深い一曲になりました。この上もなく美しいソプラノの声で、ふと花びらが、舞い降りてくるかのように曲が始まり、寄せては返す波のように、ただただ美しく響き渡ります。歌詞も、こちらは日本での発売版のためなのか、原語のハングルと共に、訳が掲載。その歌

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     2008/04/21

    最近、話題になっている、"韓国時代劇ドラマの多作さ"ですが、この「チェオクの剣」も、一見の価値が充分にある作品だと思います。時代設定は、日本でもよく時代劇に使用される江戸時代辺りなのですが、このドラマでは、日本の時代劇が、いつの間にか、視聴者に『訴えなくなったモノ』を鮮烈に打ち出しています。それは、『身分』です。今でこそ、「身分なんて…」と言える時代になりました。しかし、この物語の主要人物は、自分の「身分」と「己の力の無力さ」に終生苦しみ続けます。『身分が絶対』だったからです。それ故、身分を越えて、妹のように接してくれたファンボ・ユンに、チェオクは、彼の役に立ちたいと、危険を省みず、剣を持ち、危険な密偵にもなります。彼女の生き別れの兄・チャン・ソンベクは、自分たち家族を不幸に陥れた−この国の在り方自体を憎んでおり、謀反を企む同志の束ねにいつの間にかなっていました。メインの三人は、揺るがない「信念」を持つことで、辛うじて生きている。派手なワイヤーアクションも、私はそんなに気になりませんでした。身分のために、伝えたい思いも、ただ抱きしめるだけ…。知らず知らずのうちに出会っていた人が兄であり、敵…。あまりにも過酷過ぎる運命を生ききる人物に、何かを感じるハズです

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     2008/04/08

    主人公チャンは、一度はすべてを捨てて、善花公主と駆け落ちをする。しかし、新羅公主である善花とは、引き裂かれ、チャンは自分の無力さを嘆きながら、百済へ逃げ込むように帰国するしかなかった。(もう一度、あなたと対等な立場で、堂々と再会したい…)チャンは、それから異母兄とは知らず、威徳王の長男・阿佐太子の元で、新羅の侵略を阻む軍功を立て、木羅須博士らを百済に召還する事に成功する。一方、善花も駆け落ちの一件がついに明らかになり、公主としての地位を剥奪。彼女が次に取った行動は、新羅を完全に捨てて、隋の商団行首として、自立し、百済へ向かう事だった。どうしても消せない想いのために…。チャンは、善花が百済に現れた時、夢かとさえ思う。しかし、時勢

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     2008/04/07

    ソドンヨは、まず始めに、大学舎の博士を目指す木羅須と舞仙女・燕嘉謀が、婚約までしていたのに、王に燕嘉謀が見初められ、果てには子どもまで身籠ってしまった。そのために、二人は、引き裂かれてしまう。ただ一夜の、思いもかけない出来事のために…。しかし、二人にとって、その恋は、生涯唯一の想いであった…。この事が非常に大切な、牽引力となっています。物語の序盤は、その母のかつて成就しえなかった恋を犠牲にして生まれた、主人公チャンが、発明家として目ざましい才能を開花させていきます。自分の父親は誰か、発明家としての道、祖国・百済への思い?様々な出来事が起こりがらも、序盤は、非常に明るく、喜びに満ちたテンポで物語は進みます。真に気持ちが良いテンポです。ただ、主人公チャンが、発明に関して、あまりに「天才的」だと感じる部分はあります。そして、敵役は、新羅の密偵として百済側に潜伏。それも、善花公主への恋のためでした。ですから、善花(ソンファ)公主は、主人公とは敵対国であっても、彼女への思いは微塵も揺るがない。敵役にとっても、最後まで、善花公主への恋を捨て切れない、という善花公主には万人が認める仙女のような魅力を求められました。その配役が難しかったと思いま

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     2008/04/07

    『薯童謡』。激しく憎み合う、敵国百済の、実は、その所生がまったく知られていなかった、第四王子と新羅の姫(公主)が、お互いに、自分の置かれた立場に気づかぬうちに、出会い、幼い恋を育み、やがては、自分の国さえも、自分の今まで持っていたすべてを捨てでも、この恋を貫こう−−そうでなければ、自分は、喜びも悲しみも感じなくなってしまうから……。本当に、私はこの人の事が好きだから……。そう思い、いざとなれば、自分の祖国を、『捨ててでも、その恋を貫く』。それが描かれたドラマです。確かに"様々な愛の形"が、描かれてはいますが、主人公チャンと善花公主の恋に、最も焦点が当てられている事を、私は、まず、主張したいと思います。身分が「すべて」で、「絶対」であった時代。百済人と新羅人が恋をするなど、「言語道断」!!ならば、「まだ、中国の隋や倭国人の方が、ましだ!!」「恋?恋のために、祖国を捨てるの?周囲を、こんなに混乱させておいて、あなたは心が痛まないの?」そんな風に、何も事情を知らずに、子どもの頃の甘い初恋で終わるはずだった想いが、いつの間にか、禁断の則を越えた"恋"になっていた。そんな恋を主軸に、それでも思わず、恋の素晴らしさに溜め息が漏れてしまいます

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     2008/03/12

    BOX 2で、「ついに購入」の喜び報告をした者です。この物語のhero、ヨムジャン(ヨンナム)を演じた、ソン・イルグク、チャン・ボコ(クンボク)を演じた、チェ・スジョンは、本当に、この「海神」の中で、別人の人生を生ききったかのように、役を演じています。自身の身に降りかかる、厳しい試練。お互いに、共感にも似た、友情を抱きながら、ヨムジャンとチャン・ボコ、二人の主人公は、対立して、激しく闘うしかない運命に陥っていきます。そして、二人にとって、運命を左右した、ヒロイン・チョンファを、スエが演じています。チョンファは、どこまでも美しく、賢い女性です。彼女もまた、自身の中に息づいているチャン・ボコへの恋心を、胸の中に抱きながら、ジャミ夫人の手を振り払い、自身で、独立。ついに、商団を立ち上げます。育ての親とも言えるジャミ夫人に刃を向け、チャン・ボコを支え続けました。チョンファは、一見すると、非常に大人しく、夫人に従おうとしたりもしますが、実は、芯が強い女性です。まさに、見かけは、可憐ながら、誰にも汚されることのない、気高さを持った、美しく気高い佳人でもあります。愛とはなんだろう?見返りを期待するものではない。ただ思い続けるだけでも、その人にとっては大切な物なのだ…。私はそれを、この物語で知ったように思いま

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     2008/03/12

    これは、レヴューにならない、まったくの、個人的、結果報告です(笑)。でも、喜びのあまり、ここに書き込みさせて頂くことを、お許し下さい。以前、「海神」のBOX1 レヴューで、私は、「自分が、キャリアウーマンなら、「海神」の、BOX1,2,3と3つ、購入しただろう」−−と、書き込みをしました。が。ですが!!とうとう、私は、自分は、キャリアウーマンでもナイのに、この「海神」という、作品の素晴らしさに、圧倒され、その感動が忘れられず……とうとう、今年、2008年2月に、「海神」のBOX3つを、購入してしまいました!!もちろん(??)soundtrackも、購入。サントラは、台湾製ですが、HMVさんでしか、購入できません。「海神」は、本当に、考えられないくらいの、驚きの連続の、壮大なスケールの物語です。同時に、信じられないくらい、涙が溢れる、切なく美しい『ラブストーリー』でもあります。サントラで、「海神」の音楽を聴き、大画面で、この映像を見ると→本当に、この「海神」の壮大さに、クラクラして、悲しいラブシーンには、涙が溢れて、止まらなくなります。一時、「薯童謡(ソドンヨ)」と「海神」。どちらを購入しようか、すごく迷ったのですが、私は、結局、「海神」の方を選びました。その選択を、購入して、後悔させられませんでした。

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     2008/02/07

    こういうレヴューは、同じ人間が2回も書き込む事は、できるだけ、してはならないと思うのですが、敢えて、その"反則"をおかして、書き込みをさせて頂きます。この「海神」のサントラは、チラッとでも、「海神」を見て、その音楽に惹かれた方は、購入された方が、本当に良いと思います。なるべく。早めに。後悔しないために(笑)。CD自体は、最近よくある、「台詞入り」「特典DVD付き」ではなく、しかも台湾製であり、1枚です。ですがッ!!実際に購入してみると、すべてのヴォーカル曲はもちろん、他の曲も、一切、無駄という無駄のない、本当に昇華された、素晴らしい1枚の内容になっています。正直、購入する前は、こんなにヴォーカル曲が多いとは思っていませんでした。でも、聴いていると、本

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     2008/01/14

    「冬ソナ」。私にとっては、(…見ようか、見まいか?と、別に悩む程の事でもない。むしろ、くだらない悩みなのだが、コレを見なければ、"源"韓流がわかっていなさそうで。しかし、逆に他人の意見に振り回されたくない。私は、少しつき離して、「韓ドラだから」という事を念頭に置いて、あまりにもTVで何度も放送しているから、知っている、位の軽い気持ちで見た。この際感動する、感動しないは、問題にならないと思います。やはり、作品として、(…こういうのもある…)位で、見始めるのが最適かと。やっぱり、見る人あってのドラマです。実際、うちでは、母など号泣。知り合いでは、サントラで朝、目覚めるそうです。BOXは勿論購入。"あの"登場人物が実際に使った・現れた??場所にツアーで行ったそうです。私なぞは、はっきり言って、学生だった時代が違うので、すごい入れ込み方だ、と思いました。そして、ヨン様。チェ・ジウの単語だけは、知っているという人間。一つ言えるのは、良くも悪くも"失われた"モノが日本には、思ったより多くなった…。そんな気がします。ゆったりした時代ではない。恋愛でも、私が言うのは、おこがましい限りですが、駆け引きに陥ってしまう人が多く、なかなか、ひたむきにはなれないという事で

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     2008/01/14

    この韓ドラは、私が韓ドラを見る時に、相棒にしている(笑)、母の"強〜い要求で、見始めました。要望とか、希望なんてものでは、なかったですね!キッパリ(^^ゞ「も〜、すっっごくイイんだって!」(・∀・)イイ→あまり疑問に感じず、(…そう??)と思うので、見ました。クォン・サンウ氏は、結構、アレもコレも…と、出演されているドラマや映画が多いですね〜。「同い年の家庭教育師」を見て、ビックリしました。それにしても、ジョンソ+ジスを演じたチェ・ジウ(汗)。……く、苦難の人生過ぎる……。「小公女」のように、耐えて、生き抜いて、秘密を知らずに、笑っているんですね。義理の兄にまで、騙されて。なんかもう、何にも言えなくなりますね……。チェ・ジウが言うから、こういうドラマの中のすごく大切なシーンの台詞が光るんでしょうね……。それにしても、ソンジュが帰国→イカルスという服屋さんで働いているジス(記憶を失っているので、ソンジュの事は、全く覚えていない。)に、最初はジョンソの面影を見て近づき、続いて仕事のために、彼女を雇い入れる訳ですが……。彼女に対して、仕事においては、妥協を許さない。その姿勢が、愛情を内に秘めていながら、覚めているソンジュに深みを与えていたと思います。が、違和感を感じる箇所もありました。

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     2008/01/14

    評価がとても高くて、「ええッ!?」 …と、(・・?とてもビックリしました。正直、私は、前の「宮」を見ていたからでしょうか……。"1回見たら、充分…"(--;)と感じた作品でした。セットが、すっっごい、パワーアップしており、主役のイ・フを演じたSEVENさんも、とても好感が持てます。…何より、細やかさと、優しさを感じる作品でもあります。……ん〜…。なのに、どこか、"何かが"おかしいと感じてしまう、というのが、率直な意見です。フに次ぐ皇位継承順位第二位のジュン役を演じたカンドゥさん。野心的な令嬢役として登場した、パク・シネさん。お二人は、自身は、めーいっぱい、その役を演じているのに、どうも脚本の流れでそうなのか?その役の中の"葛藤"が伝わっては来ず→結果、皇位継承を巡る問題は、非常に重要……。と大騒ぎした割に、回が進めば進む程、"軽さ"を感じるようになってしまいました。見終わった後は、本当に、「……。え?コレで終わり??」と、アレレ??って(笑)。…本当に、そう思っちゃったんですよ〜ッ!!(汗)唯一、いつも注目していたのは、現女皇陛下でした。ファッションがすばらしくて、お美しかったです。第2回だったでしょうか?フを皆の前で紹介した時に着てドレス…。桜色ですばらしく美しいモノでした。(^-^)

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     2008/01/14

    私が「…韓国ドラマって…。面白そうだな。今度、見てみようかな」と思って、初めて見たドラマが、コレです(笑)。…まぁ〜、すごく、「無礼」ですよね!!…でも、このDVDBOX、第一集の色が、全てを表していると思います。恐らく、これからも見る人は絶えることはないでしょう。私にとって韓ドラの見方を教えてくれた作品。そして、最近になって、つくづく思うのは、「韓国の脚本家の力」と、「それを消化していく韓国の俳優陣の底力」、です。日本とは、ドラマの製作の仕方が、長所・短所、合わせて、全く違います。違いすぎて、「…な、なんてガッツと、底力があるんだ!?」と、本当に、ガガーン!!(゜o゜;)となるのです(汗)。決してめげない、前向きな主人公・チャングムをイ・ヨンエさんが演じて

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     2008/01/14

    多分、見れば見る程、"もっと深い魅力が理解るドラマ"だと思います。私が見たキッカケは、チャン・ドンゴンさん演じるイナの役が良いと訊いたから。注目は、やはり前半かと思います。…日本では、全く問題にならない、自分の上司が結婚しようとしている女性に、惹かれてしまう青年役でした。思いもかけず、悪気はないのに、会社を紹介までしてくれた上司の大切な女性に惹かれる事が、問題になってしまう。その女性を演じた女優さんは、どう見ても、年上で(設定でもそう)だけど、…諦めきれない、と。今思うと、"気持ち"を隠しながら、どうやって相手を傷つけず、大切にしてあげられるのか。……とても、抑えて、抑えて、お互いに隠しながら演じていたと思うのです。だから、チェ・ジウではなく、本当は、その方が真打ちだったと思います。自分より年下の青年に、真っ直ぐに気持ちを告げられてしまう。女性だったら、皆自分の年齢を考えます。愛って不確かなものだから。それに、何にも保障がナイですからね…。その年上の女性は、悩んだうえに、ある時、フ−…ッと、"何か"、すべてを受け入れたかのように、寝込んだイナを訪ねます。そこが印象的でした。イナは親友の店に寝泊まりしているのですが、その人と歌う歌がステキです。

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     2008/01/14

    見たのは、結構…前になりますが、とってもおもしろかった作品の1つです☆(^-^)/~~主役のピルスンを演じた、アン・ジェウクさん。この俳優さんを、まったく知らずに見た作品です!!でも、すごくおもしろかった(笑)。アン・ジゥウクさんのような顔立ちと個性の俳優さんって、ちょっといないと思います。釜山で"ツバメ"??生活をしているピルスン青年。「家なき子」のように、(ソウルに行って、いつかお母さんの知り合いを探そう…)と、毎度市場からお金をかっぱらっては、逃げる→捕まるの生活をしていた彼。やっとソウルに出て来たと思ったら、行くアテがない(笑)。ところが不思議…。いきなり、なけなしのバイトをしている彼に、ある日会社の重役が現れて、祖母と対面を果たします。「…店長。もし僕が大企業の御曹司だったら、額に"必勝"って書いてくれます??」…本当に、後継者指名を受けてしまうピルスン君。でも、それは、酒癖が悪いけど、彼には可愛らしく移るチェ リム演じるヒロインのためなのです。基本的に、「解らないことは、解らない」と言う性格で、彼を助けて「教育」するサブを困惑させる人ですが、絶対、譲らない所は譲らず、厳格な祖母・社長の前で、ビルの前でゴザ座りもします。祖母大好き。いつの間にか彼を好きになるstoryです♪

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