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　2021/07/14

複雑な操作はなく誰でも簡単にスパイダーマンの空中曲芸が楽しめる万人受けするゲーム。ボリュームも丁度良く楽しいパフォーマンスにそろそろ飽きが来る頃にクライマックスをむかえる。

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　2021/07/14

ゾンビ好きにはたまらないゲーム。おびただしい数のゾンビの大群との戦闘は強烈な緊張感。序盤はやられまくるが次第にスキルで攻略の幅が広がり爽快感にかわる。バイクの操作が難しい等の賛否があったがスキルがあるので全く気にならなかった。

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　2021/07/14

死にゲー初挑戦でこっちが死にそうになるほどフラストレーションの連続だったが徐々に慣れてきて最終的には文句を言いながらもすっかり虜になっていた。諦めずにやり続けたら必ず納得のいくゲームになると思う。

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　2021/07/13

グループの華であるシャロン最後のアルバム。最後のアルバムとしてはやや物足りないがそれでもグループ史上最高のスローナンバーだと思ってるM5は大傑作。情感こもったシャロンの歌唱は素晴らしい。他はミディアムM2,アップM9もシャロンでなかなか。
　

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　2021/07/13

アルバム単位でみたら楽曲に勢いのあるこの2ndが1番好きだ。弟デヴィッドがスムースに歌うダンサーM7がなんと言っても最高。ディスコダンサーM3,M4も悪くない。ただ強いて言うならシャロンの出番が少な過ぎたのが残念。

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　2021/07/13

全体に平凡で勢いのないアルバムに感じる。ヒットしたミディアムM1はまずまずだが他が地味。スローのM4,M5がそれ次ぐ。できればこれだと言うアップ系ナンバーが欲しかった。

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　2021/07/13

マニアに人気のmystic marlinでリードをとっていたフレディのソロデビュー作。シンガーとしては過大評価気味だがハッシュの一流スタッフのおかげで大成功した。個人的には大ヒットしたスローのタイトルナンバーよりハッシュらしいミディアムダンサー「i wanna say i lfve you」がダントツに好きだ。同系のオープニングナンバーもいい。

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　2021/07/13

ブリティッシュのファミリーグループ。女性リードは思いっきりM.ジャクソンそのもの。ポピュラー気味の曲中心だがヒットしたD1のM5,D2のM2他それなりにいい曲はある。

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　2021/07/13

見た目から醸し出すようにソウルとは程遠いアーティスト。内容はAOR的でソウルファンならガッカリくると思う。ただ疾走感溢れるダンサブルなM1のみカッコいい。これだけのために買った。

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　2021/07/13

あまり人気のない彼だがプロデューサー/ライターとしてはいい仕事をしている。このアルバムではなんと言ってもT.ウェルズをVoに迎えたM2が素晴らしい。次いでジョーンズガールズを起用したダンサブルなM1がオススメ。

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　2021/07/13

独特のサウンドで好き嫌いが分かれるグループだが80年代はトレンドを取り入れてわりと聞きやすくなった これは70年代中心のベストアルバム。おすすめはファンクM2,オーソドックスなR＆BナンバーM3あたり。

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　2021/07/08

大成功したデビュー作を経て発表された2nd。さすがに前作が良すぎただけにクオリティは落ちるがそれでも悪くはない。人気のカシーフとのデュエットM5がベストだが、アップのM1M8、都会派スローM2、しっとりとしたジャジーなM9等粒が揃っている。

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　2021/07/08

60年代から活躍するボルティモア出身のコーラスグループによるアルバムデビュー作。この時代全盛のスマートなフィリーサウンドよりやや無骨なスタイルが彼等の持ち味。中でもM6が最もフィリー的ミディアムダンサーの好曲、しっとりとしたスローM8もいい。個人的にはオーソドックスなVoグループスタイルなオープニングナンバーが一番好き。

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　2021/07/08

70年代Modulationsを率いてゴスペルR＆Bアルバムをだし、80年代に入りN.コナーズのアルバムで客演。既に実力は折り紙つきだったグレン待望のソロデビュー作。ゴスペル時代とは売って代わりR.ライト、H.イーヴス等をプロデューサーに迎えたバリバリのNYサウンドアルバムに仕上がっている。最高のダンスクラシックスとの呼び声も高い言わずと知れたM1,嫁さんジェノビアとのデュエットM2をはじめデビュー作にふさわしい内容になっている。

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　2021/07/08

シンセを多用した無機質なサウンドが持ち味の4人組。KASHIFに近いNYスタイルの音だが彼らさテキサス出身だ。肝心な内容はKASHIFほどの良いメロディーではないが彼らなりの独特さは中々おもしろい。