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トップ > My ページ > サニーデイズ さんのレビュー一覧
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/03
無骨なカナダ人シンガー・ソング・ライター、トム・コクランが自身のバンド、レッド・ライダーから離れ、初めて発表したソロワークス。名曲”Love is the highway”のヒットにより一躍世界的に知られることになった。 カナダのグラミーといわれるジュノー賞では主要部門を独占し、4冠に輝いた。 ジョン・メレンキャンプやニール・ヤングの好きな人には、きっと受け入れられるはず。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/03
1991年に行われた全盛期のライブ盤。大ヒットを記録した3rdアルバム「Flesh and Blood」に伴うツアーを収めたもので、”Something to Believe In”などのシングル・ヒットが次々に生まれていた中でのライブだけに盛り上がりも最高。このツアーを最後にギターのCCデビルは脱退。 元々は2枚組み23曲収録のアルバムだったが、リマスターのために曲数は減らされ、順番も入れ替えてしまっている。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
余りにも有名なソ連でのライブ。尺も長く、ロシア語をまじえたMCが臨場感を出している。中盤以降、観客もテンションが上がって行く様が感じられ、稀有なライブアルバムに仕上がっている。
バランスよくヒット曲が網羅されたベストアルバム。2005年のサマソニで「今日はベストヒットのライブだぜ!」と言って演奏された曲は、この1枚で殆どカバーできている。 あの時は”Lips like sugar”で幕を開け、”Cutter”に”Never stop”、”Do it clean ”そして”Killing mon”と惜しみなくキラー・チューンを連発してくれた。 しかし、フジでは爆発的な盛り上がりを見せた”Back of love”などでもDuran Duran待ちのファンには反応が薄く、同時代を生きて来たバンドに対して些か冷たい印象も残るステージだった。
VAN HALENがリリースした中で最も好きなライブ映像。 サミー在籍時で最も脂が乗り切っていた頃のライブであり、デイブの影を完全に払拭して新たな黄金期を築いている感さえ漂う。 5150,OU812,FUCKの楽曲が中心で、KINXSのカバーなども聴けるが、最初から最後まで全速力で駆け抜けるような疾走間が味わえる構成となっているだけに、鑑賞した後は脱力感に襲われるほど。
良質のポップスを奏でることにかけては定評のあるザ・フィーリング。 前作での成功を受けて製作された2ndアルバムは、余計な冒険をすることもなく、ファンの期待を裏切らない内容となっている。 軽快かつ疾走感のある”I Thought It Was Over”はライブでも最初に演奏されて、一気にオーディエンスの熱を上げるナンバー。 ”Without You”や”Turn It Up”では改めて彼らの卓越したセンスに触れることが出来るし、他にもライブ映えする曲は少なくない。 但し、このアルバムを出した後は代官山UNITでのショーケースを行っただけで、来日していな
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/02
このツアーは非常に印象的だった。ギター+足踏みでキャリアを総括するかのようなベストヒットでのセットリスト。 特に”Loved”や”Above the Clouds”では、いつも以上に声を張り上げたり、歌詞を読み聞かせるように歌っている。 アルバムの中で特に好きなのは、”Science”から”That’s Entertainment”までの流れ。畳み掛けるように迫るのではなく、実に自然な感じで移り変わる様は凄く聞き手のことを考えているように感じられる。
こうしたベスト盤にはありがちですが、ファンが大事に思う曲が抜けています。”Chocolate cake”は何故入らなかったのかな?? しかしながら、誰もが彼等の代表曲としてイメージする”Don’t Dream It’s Over”や”Something So Strong”の他にも”It’s Only Natural”、”Better Be Home Soon”といったシングル曲も網羅されており、入門編としては良いのでは。
初めてチャートインしたセカンド・アルバム。のちに彼女たちを象徴する歌として扱われるようになった”Sweet Catatonia”やライブでの定番となった”You’ve Got a Lot to Answer For”を収録。解散するまで荒削りな印象もあったバンドであるが、歌っている内容は繊細。ケリスのボーカルも尖っている。
コステロの「She」、この1曲だけでも欲しくなった人がいるはず。 とはいえ、大御所アル・グリーンの名曲も入っているし、夜の公園で流れたローナン・キーティングの歌声を聴けば、すぐにそのシーンがまぶたに浮かぶ。映画を見ていると流しがちになってしまうが、個々の楽曲の良さを改めてかみ締めるにはうってつけのサントラ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/02
レーベルはサーフ・ロック。2009年1月にドノバン・フランケンレイターの前座として初来日を果たし、夏にはフジロック・フェスティバルへの出演も決定しているカナダ出身の歌姫。アルバムを通して聴くと中盤でまったりする時間もあるが、心地良いサウンドと伸びやかな癒しの歌声にノックアウトされる人も多いのではないだろうか。お薦めは、Jailcell MindやKeep Drivin’、それにTrafficあたり。サビに入ったところでの声量もなかなかで、幅広いタイプの楽曲を歌える喉を持ったアーティストだと思う。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/02
3枚目にしてバズ在籍時最後となったアルバム。セールス上は前2作に遠く及ばない結果となったものの、ソリッドな曲とミディアム・ナンバーのバランスが良く、改めてレイチェルやスネイクの才能を感じさせる。 リリースされた時代背景もあって、全米チャートを駆け上がったシングル・ヒットこそないとはいえ、5 Eileenや 9 Into Another、12 Breakin’ Down と名曲が揃っており、ハードロック・バンドでありながらも泣ける一枚。
唯一無二のサウンドと歌声。彼女たちの魅力が存分に伝わって来る一枚。 エディ・ブリッケルが描く拡がりのある世界観やバンドが織り成す独特なリズムは、新鮮にうつる人も多いはず。前半に耳慣れた曲がたくさんつまっているが、後半にも幾つもお気に入りの曲が見つかるのではないか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/01
パーキンソン病のため俳優業を引退したマイケル・J・フォックスの自伝。 出世作となったファミリー・タイズでのブレイクからバック・トゥ・ザ・フューチャーなどの映画に係るエピソードなどが満載されており、非常に興味深い内容となっている。意外なほど早い時期から病魔との戦いが続いていたことに驚き、彼の苦悩や前向きな姿勢には誰もが様々な思いを去来させることだろう。
アラスカでの映像作品では極寒の中で歌い、サマーソニック07では猛暑を相手にしていた彼等。ここでは激しく打ち付ける雨の中で白熱のパフォーマンスを披露している。 正に逆境が似合うバンドであるが、どんな条件下でもメンバーのプレイはぶれることがない。悪天候にも負けず、良質なサウンドを奏でていることに脱帽し、オーディエンスと共に素晴らしい夜を作り上げていることに感嘆するはず。
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