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トップ > My ページ > サニーデイズ さんのレビュー一覧
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/03
マンチェスターの某バンドとは違い、喧嘩の噂もない兄弟を中心としたEMBRACEが初めて出したベストアルバム。メガヒットしたシングルを持つバンドではないだけに、ファンによっては選曲に不満を感じる部分もあるだろうが、ライブでは定番の曲を散りばめており、とっつきやすい一枚となっている。この後、GRAVITYというヒットが生まれたのは皮肉か。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SteveはWellerバンドのために参加していないこともあり、選曲もかなりレアな感じのライブ盤。通常のライブでうねりを上げるグルーブ感こそないものの、アレンジやサイモンの歌い方も普段とは違っており、非常に温かみのある音を作り上げている。
スパイスガールズは実質的に2枚で終わったグループなので、これはお得なアイテムでしょう。無駄に曲を省きすぎたベスト盤を買うくらいならこちらの方が安価でオススメ。ボーナスとしてGOODBYEがついていれば完璧といったところでしょう
ミック・ジャガーに見初められたハスキーボイスの新星。アイドル然としたルックスとは裏腹に、楽曲は所謂大人向けのもの。既に英国ではトップスターの一員となっている。サマーソニックにも2008、2009と連続で出演し、その実力を知らしめた。ブルースやカントリーの香りを感じさせる曲も多く、声質を気に入ったなら病み付きになるサウンド。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/03
サマーソニック09でも印象的なステージを見せたLENKAのデビュー作。 ライブのオープニングを飾ったTrouble Is a Friendのように、どこかしらフレンチポップのような気だるさを内包したサウンドが多く、好きな人はたまらない心地良さを覚えるはず。エレクトロポップに近い側面も持っており、Dangerous and Sweetではオーディエンスから多くのクラップを呼び起こしていた。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
90年代を代表するライブバンドREEFのキャリアを総括したベストアルバム。 大方のヒット曲を網羅しており入門編としては良いだろうが、正式にリリースされたベスト盤があるだけに、手にする人は少ないのでは? できることならライブ版やDVDの発売を期待。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/14
アネット・ベニングの可愛らしさが際立つ作品。多少は政治色も出しているが、完全なる恋愛もの。テンポもよく、安心して主役2人の距離感を楽しめる内容となっている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/12
まずは何よりジャケットが素晴らしい。目隠しのまま弦を引きちぎった2001年のフジロックを思い出します。選曲も正にGREATEST。”Dancing Barefoot” から始まり、”Rock n Roll Nigger”や”Gloria” ではパンクの真髄を知り ”People Have the Power”で感動。”Because the Night”で拳を握り締め、”Frederick”で涙に暮れ、”Summer Cannibals”では感情を爆発させる。ライブ音源には近年のセットリストから外れたままとなっている曲も多く、希少価値あり。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/12
アカデミー賞を獲った”Falling Slowly”を含む絶品のサントラ。The Framesのグレンがメインボーカルをとる曲が多いものの、マルケタの繊細な声が加わることで、楽曲に哀愁や癒しを感じ取る部分を増幅させている。映画も素晴らしいが、音楽だけを取り上げてもすぐに情景が浮かぶようなサウンドとなっている。The Swell Seasonとしても2ndアルバムを企画していると言うことなので、そちらにも期待。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
全米No.1に輝いた代表作。”Sting me”や”Remedy”、”Thorn in my pride”といったシングル・ヒットも生まれ、彼らの名声を不動のものとした。 シングル曲が並ぶ序盤も決してキャッチーではないが、唯一無二の風格を感じさせ、独自のサウンドが確立されている。アルバムを通して聴くことでオリジナルの世界観を感じ取れる作品でもある。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/12
メディアのみならずファンからも好意的な評価を得ていない1枚。過去のトラックリストから漏れた曲を寄せ集めたようだと書かれた辛らつなレビューもあった通り、個々についてもインパクトに欠け、彼らのルーツからも遠のいた感がする。
安心して聴ける作品です。癒し系のボーカルに柔らかで心地良いピアノなど日本人の琴線に触れる部分が多いので、アルバムを聴きこまなくともすぐに良さが伝わってくるのではないでしょうか。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/09
デビュー当時はメディアがこぞって「天才少女現る!」と絶賛していました。全米チャートのトップ10に4曲連続で送り込み、ティファニーなどと共にティーン・アイドルブームの火付け役に。全て13-16歳の頃に書いた曲を練り直して作られたというアルバムにしては質が高すぎ!全米1位のFoolish BeatよりキャッチーなShake Your Loveが一番好き。
1ヶ月もの間ビルボードの1位を続けた”Roll with it”。本当にラジオでかかりまくっていました。その余波を買って”Don’t you know...”と”Holding on”も売れました。でも、このアルバムは、やはりRoll with itを収録したものというイメージ以外ない人も多いのでは?
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/09
クリス・ペプラーにはポスト・コールドプレイの筆頭と評されていたアイルランドの新星。ヒップホップやラップなどの要素も織り交ぜたサウンドは、斬新とまでは言わないが、全編を通して良質な楽曲が詰め込まれている。 個人的には”Before The Worst”に”Breakeven”、”Rusty Halo”あたりがお気に入り。願わくば、ライブで定番となっていたD・ボウイのカバー、HEROESが素晴らしい出来なので、ボーナス・トラックにはこちらを入れて欲しかった。
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