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検索結果:167件中91件から105件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/28
キャロルのナンバーもウッチャン流に料理されるとこんなカバーになります。オリジナルも優しく耳に届きます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ギタリストとしては言うまでもなく、ブルージーで甘い歌声もクセになる。癒される。
選曲が素晴らしい。 各自ギタリストとは言え、味のあるボーカルでも魅了。
LPで所持していたが名盤の完全版としてネイキッドが発売ということで購入。そうこうしてたらデラックスエディションだと!?
「トランジスタ・ラジオ」にボーナス・トラックの「雨あがりの夜空に」が追加。最強でしょ! オリジナル・アルバムの流れは崩してしまうが...
このアルバムが自分にとってはRCで一番。 「Johnny Blue」「あの娘のレター」がお気に入り。
矢沢ファミリー、NOBODYの相沢行夫のバンド。キャロルと同じフェスなどにも出演していた。ビートルズの影響大。
キャッチーな「恋のHURRY UP TRAIN」がお気に入り。いい意味で変わらずクールスやってくれてます。
クセになるボーカルにベストな選曲のカバー曲。 「0時5分の最終列車」を是非。
キング時代のソロアルバム3枚を収録。作詞・作曲の才能にもあらためて感服。
決して上手い歌唱では無いがムードで持っていかれてしまう。思ったより裕次郎の世界を壊さずにまとまったアルバム。
クールス時代からのオールタイムベスト。 EPICソニー時代の作品の初CD化は嬉しかった。 これを機にオリジナルアルバム「ベイビー・ドール」「ロックンロール1981」2枚の復刻に期待したい。
キャロル時代には永ちゃんのボーカルだったナンバーをジョニーで聴き直してみるのも一興。
一時期入手困難だったアルバム。異国に迷い込みさ迷う感覚。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/27
お洒落に着飾って昔のナンバーがよみがえって来た感じ。しかしショーケンのボーカルが健在であってこそのセルフカバー。ノリノリです。
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