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　2016/10/19

Bolboletta(74) 後、Amigos(76)の間のライブかな。Welcome以降昔のファンが減っていったころですが、新たな挑戦に期待していたころです。土着的なWorld Music志向と新メンバーによるハードなロックの組み合わせです。でもやはりサンタナはパワフルなサウンドが魅力で本版でもLeon Ndugu Chanclerのdrumsというかtimbalesをも助けてやまないテクニックにしびれます。FM放送のＭＣが少しだけかぶりますが気になりません。
CS(G),Tom Coster(Key), A.Peraza(Per), David Brown(B), Ndugu(Dr), Greg Walker(Vo)。disc 1(41：439. 2(40：17)

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　2016/02/09

昔から名前を知っていたが何か「おじさんの歌」というイメージがあり敬遠していた。５０代中ごろにTV（どこかのBS放送）でのライブを観て心を打たれた。本作も有名共演者と楽しく、万人受けするけど渋い歌声で最高のアルバムです。今年６０歳になりますが最近はヴォーカルものに惹かれています。来日して欲しい＞

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　2016/02/09

大好きな The Last Ride（惜別のドライブ）が入っていたので久しぶりにToddを聞きました。同局発表は１９７４年のアルバム「TODD」ですからリリース前後の演奏ですね。一曲目の１４分超えの壮大なイントロに続いてすべての楽曲は大変元気でしっかりした演奏で、熱気ムンムンです。演奏技術はピカいちですね。大変楽しめました。他のライブ盤も入手しようかな。LPで持っている初期のアルバムも買いなおそうかな。

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　2015/05/28

普段はrock＆jazz人間ですが昔懐かしOliviaを聞きたくなって買ってみました。今日は気温３０℃越えで、車の中で暑苦しい？ Aretha Franklinを聞いていたので家に帰りこれを聞くと涼しくなりました。良い効能です。２枚目の中間の曲は知らない曲が多かった（内容も今一つ）ので★減点。

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　2015/05/20

ライナーノートによるとメンバーは、
Carlos (g), Leon Patillo (vo), Tom Coster (key), Leon Chancler (dr), Armando Peraza (per)です（ベーシストの表記はなし）。
最近出ている７０年代のライブに比べて落ち着いて大人しい雰囲気ですが、やはり専任のティンバレス奏者が欲しいところです。（さすがに名手のArmandoとNduguの打楽器２人ではちとしんどいかな。）この頃のサンタナファンには必携です。

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　2015/05/15

クレジットには、Carlos (g), Raul Rekow (per), Chris Ryne (key), Greg Walker (vo), Chris Solberg (g, key), Graham Lear (dr), Pete Escovedo (per), David Margen (b), Armando Peraza (per)、Broadcast live from Bottom Line NYC October 1978、全79分となっています。出だしの定番曲はギターも、ボーカルも、打楽器も大変元気よく快調です！ Gypsy Queenの後が Dance Siter Danceというパターンもいいね。当時の新曲も既発のライブ盤では珍しいので興味深い。観客の音声も一部入って良い雰囲気です。昔から好きな人は必携です。

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　2015/05/10

以前”The Birth Of Santana”(3枚組）で出ていたものの「disc 3」です。アルバムクレジット（ジャケットに印刷されている）に曲名の誤りがあり、1曲目は”Waiting”、2曲目は”Treat”です。4曲目のメドレーは「Shades Of Time（の原曲？）〜Savor〜Jingo」のはずです。5曲目以降はジャムみたいで曲目が正しいのか否かは分かりません。