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検索結果:138件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/27
青盤BESTがシングル曲中心なのに対し、こちらはアルバム曲の名曲を集めた赤盤BEST。捨て曲なしのオンパレードに感動します。この時代の槇原敬之さんは、無限に美しいメロディが浮かんだきてたのでしょうか? 青盤にも一部アルバム曲の名曲が収録されてますが、青盤と赤盤にすら収録されてない名曲がまだまだたくさんあるので、青盤と赤盤を聴いただけで満足してしまってはもったいないです。「これでもか!」というくらいカップリングやベスト未収録のアルバム曲が出てくるので、気に入った人は絶対オリジナルアルバムを順番に聴いてみてほしいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/27
オレンジのメロディはPOPで暗くなく、prayもミディアムナンバーで学校の卒業とかとは別の旅立ちっぽさを感じる1曲。だからこそ余計に悲しく切ない。「さようなら。また…どこかで。」と言われてるように感じる。 最後の曲となってしまったシングルは、メロディと歌詞の世界が意味深で色々と勘ぐってしまう。両曲のPVを見ていると余計にそう考えてしまう。。このラストシングルが暗い曲やダークな曲でも悲しいバラードでもなく、まっすぐで芯のあるメロディなのが津野さんらしさを感じました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
Anthologyシリーズ第一弾が一番凝った内容でした。 リミックスもリマスターもうまくマッチしていて スカスカだった音源もずっしりした音に迫力も増して蘇り古びた感じもなく聴きやすくなっています。それ以外にも2009年や2011年のカップリングや2009年のBEST版リリース時に収録された再録バージョンやデモテープやオムニバス参加CDなどほとんど網羅しています。そして特典DVDは灰とダイヤモンド時期を振り返るメンバーのインタビューなど収録されていて、Anthologyとして相応しい豪華な内容となっています。このクオリティが今後のAnthologyに続いていけばよかったのですが、Anthologyシリーズがリリースされるたびに段々と手抜き感が目立ちはじめ物足りなさが出始めていき中途半端な仕上がりになっていったのが残念でした。このクオリティを維持し続けてほしかったです。 この灰とダイヤモンドAnthologyは非常に良いので減点する事はないですが、欲を言えば「REVIEW」発売時に収録された「千ノナイフガ胸ヲ刺ス」「KISSIN’ NOISE」の再録も収録してほしかったです。
このアルバムの完成により新たなBUCK-TICKが確立された。 ゴシック色を全面的に意識したコンセプトアルバムで 過去曲にもダークでゴシック色の濃い曲はありましたが アルバムとしてより一層ダークに洗練され、その世界を堪能する事ができます。中でもシングル曲「ROMANCE」の完成度は鳥肌物で他のアーティストには真似できない唯一無二の存在感として確立しています。
青春時代のBible的一枚。 BELOVEDは、学生時代擦り切れるほど聴きまくった名盤です。 そんな名盤のコンプリート的マストアイテムAnthologyが出て大変喜びに感じております。Anthologyシリーズはどれもけっこうリミックスで弄っているので、アルバムによっては、ボーカルがでかくなったり小さくなったり、ベース音やギター音が強調されたり、シンセの音が消えたり追加されたりと。オリジナルと違う部分もけっこうあります。なので聴き比べって意味でもオリジナル版のリマスター版も1枚入れてくれたら完全版と言えたかもしれません。2枚目の口唇のdemoバージョンは必聴です。demoの段階では全くの別物に仕上がっており初期のGLAYを彷彿とさせるメロディで新鮮な気分を味わえました。
Anthologyシリーズの中でこれが一番微妙。 オリジナル版からほとんど音圧があまり変わっておらず、迫力さに欠けるが、一応こちら側で音圧をあげたりして聴くときちんとリミックスされているのが分かる。そして2枚目はdemo段階の楽曲やデモテープの未発表曲やX JAPANのYOSHIKIがゲストで登場しピアノ演奏してくれたRAINのLIVEバージョンなども収録されていたりとお宝音源も網羅し大変満足いく内容でした。コレクターアイテムとしてだけでなく未発表音源などもあるので、是非おすすめしたいです。音圧の部分だけ微妙だったので減点させていただきました。
後藤さん選曲の「IMO」「HONE」2枚同時発売のBEST版。 もう1枚が芋っぽい曲に対してこちらは骨っぽい曲を集めた感じになっていて。テンション上がるIMO盤に対し、こちらはしんみりずっしりと聴かせる選曲たち。初心者入門にはアジカンのシングル曲中心の「BEST HIT AKG」が手っ取り早いかもしれませんがシングル曲以外のアルバム曲なども厳選されている「IMO」「HONE」の2枚を個人的には推したいです。興味あるけど…どうしようって方は、この2枚を聴いてからアジカンの世界を知るのもありかと思います。ちなみにシングル曲「サイレン」のシングルバージョンは、アルバムやBEST版には未収録なので必聴です。是非!
サザンの中でもかなり大好きなハッピーサマーソングです。 90年代でちょうどドンピシャの世代で、子供の頃だいぶ聴きました。 ポジティブでPOPな楽曲でサビのキャッチーさも気持ちよくノリノリでカラオケでもよく歌います。自分の中で夏のサザンの1曲といえば、この曲を挙げます! introのワクワク感が半端ないです! ちなみに「young love」収録バージョンでは全曲との繋がりでintroに波の音が追加されていていますが、こちらは入っていないシングルバージョンです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/26
3人体制となった新たなフジファブリックも素晴らしい。 POPでキャッチーさもさることながら、幻想的且つファンタジーな楽曲も増え志村さん時代とはまた別物を堪能できるので、新たに進化したフジファブリックの世界を知る意味では、もってこいのBESTです。 志村さん時代で聴くの辞めちゃった人は、絶対もったいないと思うので、このBESTからでもいいので是非触れてみてほしいです。 もちろん新しい一面を魅せる曲もありますが、バンドが元々持っている奇妙で個性的な楽曲もあるのでアレンジ含め独創的な音楽を楽しんでほしいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/25
ポジティブハッピーになれる映画。 田舎から大都会へ出て恋や社会で成功するハートフルコメディ作品、「バックトゥザフューチャー」で成功した若き日のマイケルJフォックスは勢いもあり映画に使用された80年代の洋楽ROCKやPOPSもノリノリで見ているこっちも楽しく前向きになれる。ご都合主義的な展開の作品かもしれないが、憂鬱で気分もドライな時に見たのもあって余計暗い気持ちも吹っ飛び明るい気持ちになれた。とても良い作品です。宮川一朗太さんの日本語吹替版もついてるバージョンがおすすめです!TBS版やネットフリックス版の吹替はさすがにつけれなかったか・・・それでも宮川さん版の吹替はつけてくれたので、妥協はできます。
音の厚みが増して非常に聴きやすいリマスター音質。 ベスト盤「OPUS」や「BIG WAVE」リマスター版は、音圧がでかすぎたり音が硬くて聴き続けてると耳が疲れてきたが、今作のリマスターに関しては そういったことがなくて安心しました。 ボーナストラックのシングル曲のバージョン違いやカップリング曲も収録されお得な一枚となっております。お気に入り曲は「寒い夏」「マーマレイド・グッドバイ」「蒼氓」「僕の中の少年」です。
子供の頃から何十年も聴き続けてきた思い出のベスト盤。 もちろん槇原敬之さんのオリジナルアルバムも持ってますが このベスト盤は色々と思い出がたくさん詰まっていて たまに車の中でこの選曲で聴きたくなる時があります。 これ1枚で春夏秋冬振り返る事ができたりして、気持ちを盛り上げたい時や逆にセンチメンタルな気分になっている時など その人のいろいろな季節や様々な感情の時に浸る事ができるマスターピースな1枚。
MERRYの中で一番好きなアルバムでレトロとハードコアの組み合わせが完璧に融合し完成度が非常に高い名盤。 初期からずっと大事にしているレトロチックで昭和歌謡な要素を軸とした音楽性にロックでヘヴィでハードコア要素などを取り入れてるMERRYですが、今作は今までよりもさらに進化し成長した一枚です。1曲1曲に魂を感じ、レトロ要素は維持しつつも落ち着いた哀愁感溢れる歌謡曲やバラード曲など一切なく、とにかく新たなその先に突っ走って進んでいく MERRYの力強さを感じる力作です。
初期のアジカンの名曲を集めた入門に相応しいBEST シングル曲「マーチングバンド」までのシングルやアルバムの代表曲を中心に選曲した内容になっています。歴史を振り返るという意味でも良いかもしれないですし、アジカンをよく知らない人にも入りやすい入門的BESTです。後藤さんの作詞作曲センスが光ります。シングルやアルバム曲のタイトルセンスもシンプルでありながらも芸術性を感じます。 シングル曲中心ですが「サイレン」「ワールドアパート」「迷子犬と雨のビート」は未収録。これらのシングル曲も素晴らしい楽曲です。アルバム曲には、もっとたくさんの名曲があります。これをきっかけにオリジナルアルバムも手に取ってもらいたいです。このBEST盤はシングル曲中心ですが、後藤さんが選曲した「IMO」「HONE」の方がアルバム曲もバランスよく入っているので、個人的には「IMO」「HONE」の方がいいかなぁ。という感じです。
マスタリングが好みではない。 アルバムのコンセプト的にこの音のモコモコしたこもり具合の聴きにくい音質が良かったのだろうか? 前の2作の「ARCHE」「DUM SPIRO SPERO」やBEST盤の「VESTIGE OF SCRATCHES」の音質はクリアで非常に聴きやすく良かった。 どうしてこんな耳障りな音質になってしまったのか残念で仕方がなかった。楽曲自体は毎回、かっこよくハードコア要素たっぷりの激しさとメロディアスでキャッチーな部分のギャップや神秘的なバラードなどがあり さきほどあげたアルバムのようなクリアな音質クオリティだったら京の多種多様なボーカル性や重いサウンドの演奏やアレンジを細かく聴いて楽しめたような気がするが、この音の悪さも含めこのアルバムの世界観の一つならば仕方がない…
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