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Taa さんのレビュー一覧 

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     2010/01/30

    VHSで観たけれど、当時のビデオのDVD化にありがちな画像の劣化もなく、綺麗な映像だったので感動いたしました! 音質も問題ありません。ブラジル盤とか観た事ないけど単なるビデオ落としではなく、もしかして画像の粗さの調整をされたのではないでしょうか。VHSではライヴ中にあったインタビューはライヴの流れを断ち切ると思っていたので、何でもオリジナルに拘る人には不向きかもしれませんが、個人的にはインフビューはボーナス扱いでスッキリしました。ボーナス映像のロックパラスはマニアにはお馴染みかもしれないし、画質もそこそこだけど「オマケ」なので嬉しいです。

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     2009/05/05

    ”All Along The Watchtower”は 『THE SPIRIT OF JIMI HENDRIX 〜 LIVE IN CONCERT』 で John Wettonが歌った Bob Dylan の曲。”Battle Lines”は Carl Palmerのドラム入りで結構貴重かも(笑) ”Walking On Air”は『VOICE MAIL』収録曲ではなく『WETTON/DOWNES』のほうの曲で、後半に David Kilminsterのネオ・クラシカルなギター・ソロをフューチャーしたアレンジ。”The Last One Home”は 1989年のASIA (Holger Larishがいた頃) でも演奏された John Youngの曲で、この曲がアレンジされて ”Arkangel”になったという曲。

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     2009/05/05

    全体的にはAORロックという感じ。John Wettonが”Dollars”にゲスト参加。BABE RUTHもカバーしていた有名曲だ。

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     2009/05/05

    FAMILYの第6作でありJohn Wetton加入後2作目。本作は前作以上に落ち着いた楽曲群。ヒットした”Burlesque”, 刑事ドラマで使えそうな雰囲気の”Broken Nose”, John Wettonの不気味なベースで始まる”Glove”, ブルース・ロックの”Ready To Go”あたりは良い!

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     2009/05/05

    BBC音源ブートとして有名な『PLAY HOUSE』からJohn Peel(?)のMCをカットしたもの。このCDは音質が良いし、超ド級の迫力をもつスタジオ・ライヴだ。白熱した演奏が聴くものをノックアウトする。John Wettonのゴリゴリベースも健在! ”Spanish Tide”は本来 Roger Chapmanと John Wettonの Vocalが交錯する名曲だが、ここでは Rogerが全て一人で歌っているのが残念。全体を通して John Wettonとのハモりが少ないことも残念だが、それでも、John Wetton在籍時の貴重なFAMILYライヴが超高音質で聴けるだけでも◎である!!

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     2009/05/05

    John Wetton加入後初のFAMILY第5作。顔の部分が段状に5枚めくれる変形ジャケットだった。”Between Blue And Me”なんて Charlie WhitneyとJohn Wetton(Roger Chapman?)のツイン・エレキギターがしびれるし、”Larf And Sing”なんて GENTLE GIANTかと思っちゃう(笑)し、”Take Your Partners”のCharlieのギター・ソロもいい味出してるし、”Crinkly Grin”なんて KING CRIMSON的な Improvisationだし、一番のお薦めはRogerとJohnのリード・ヴォーカルが交錯する名曲”Spanish Tide”!!

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     2009/05/05

    John Wettonがボートラの2曲に参加。この2曲は1971年6月のアメリカ・ツアー後にレコーディングされたシングル用の曲であったが、結局リリースされなかった。15曲目はラジオ用デモ。

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     2009/05/05

    全体的にフォーク・フィーリングが溢れているものの、THE BEATLESからの影響もモロで、とても完成度が高い。James Litherlandも参加していることから、どことなくMOGUL THRASHっぽさも感じることができるが、それはGeorge Martinが効果的なプラス・アレンジメントを施した結果の産物であろう。John Wettonのベースは全篇にわたってフューチャーされている。”Revolution’s Death Man”はJamesのワウワウが魅力的なMOGUL THRASH タイプの曲、”Death Of A Man”はプログレッシヴ・ロックの名曲と言っても過言でないほど優れた組曲。聴き易く退屈しな

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