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さんちゃん さんのレビュー一覧 

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     2021/06/27

    大島渚監督の話題作です。
    阿部定事件をベースにしたお話で、際どい映像満載です。
    いうても昔の作品だから、大したことないでしょと侮ってました。
    とんでもない!令和の時代にみても迫力ある作品です。
    果敢にこの映画に挑んだ役者人に敬意を表します。
    男女の本気のぶつかり合いを描いたら、究極こうなってしまったと思う作品です。

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     2021/06/27

    澤村伊知原作の「ぼぎわんが、来る」の映画化です。
    松たか子さんが演じる霊媒師比嘉琴子が最高にカッコいいです。
    また仲間の霊媒師役の柴田理恵も良いです。
    妻夫木聡さんもダメ夫役がピッタリです。
    小説と異なるところはありますが、これはこれでありだと思います。
    映画になったことでエンターテインメント感が増したといったところでしょうか。
    小説は比嘉姉妹シリーズになっているので、映画もシリーズになって欲しいところです。

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     2021/06/27

    テレビアニメが面白くて1巻を読みました。
    タイムリープものですが、歴史上の大きな出来事でなく、12年というちょっと前に戻るというのが、いいです。
    また自分が一番輝いていた青春時代だったハズなのに、どこをどう間違えちゃったのか、大人になった誰もが考えてしまうところも共感が持てます。
    不良モノって苦手なジャンルだったのですが、この東京卍リベンジャーズは面白くてすっかりハマりました。

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     2021/06/27

    給与計算関連の書籍はいくつもありますが、これが一番内容がコンパクトに網羅されていて、使いやすいです。
    私も人から紹介されたのですが、疑問に思ったことがあれば、ネットで検索するよりまずこの本を手にとり、最後に公的機関のサイトで再確認しています。

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     2021/06/27

    香港の大スター達が総出演、お好きな人には堪らない作品です。
    そうでない人もスタイリッシュな映像や音楽に、青春時代のうまくいかない切ない思いがのっていて楽しめると思います。
    特にレスリー・チャンは女性にモテモテながら、母親の愛情を求め続ける屈折した魅力的な男を見事に演じています。
    1分間見つめあえば、もう彼の虜です(笑)
    最後に出てくるトニー・レオンは話には全く関係ありませんが、カッコいいので良しとしてください(笑)
    何度でも見たい作品です。

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     2021/06/27

    本誌の前日譚。アニメではまだ登場していない乙骨君のエピソードです。乙骨君とリカちゃんの純愛、本誌の2年生達(0巻では1年生)との交流や、夏油傑の百鬼夜行などが描かれています。前日端とはいえ内容は盛り沢山(笑)で、0巻を読んでから本誌を読むと面白さが倍増します。とはいえ0巻だけでも完結した話になっていて、私はこの0巻が大好きです。映画化になるのも納得の面白さです。

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     2021/06/27

    まるで映画かドラマを見ているかのように、読んでいて映像が目に浮かぶ生き生きとした文章でした。作家デビュー2作目のこの作品で直木賞を受賞されています。地元の娯楽だった安来節が芸能として確立していく様などが描かれていて、勉強になりました。芸能のことなど何も知らない御寮さんがのし上がっていく様は、読んでいて気持ちが良いです。残念ながら夫には恵まれなかったかもしれませんが、いつも隣にいてくれたガマ口さんこそが伴侶なのではないかと思います。

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     2021/06/27

    面白くて、一気に読みました。
    とはいえ途中、誰を主語で書いてるのかわかり難いところがあり、読み返してしまったところもあります。
    読み終わってみれば、なるほどそうか!と思います。
    世の中には、ヤバい人って結構いて、隣に住んでる人かもしれないし、子供の頃の友達もそうだっんだなと、大人になってみると気が付くこともあるのかもと、この本を読んで思いました。
    読み終わった後は、もう一回読んでみようと思う作品です。

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     2021/06/16

    渋谷事変もついに最終局面となった16巻。
    ついに0巻主人公の乙骨君が虎杖君と対面・対決です。
    リカちゃんも健在でなにより(笑)
    全力お兄ちゃんもカッコいいですが、私は九十九由基「どんな女がタイプだい?」の登場が好きです。
    また禪院家の犬神家一族騒動勃発など、渋谷事変後の次章への流れも描かれています。
    渋谷事変によって人気キャラが死亡し絶望する中、16巻は新しいキャラが活躍しだし次巻への希望が見える巻となってます。

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