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　2011/08/25

CNBLUE、素敵です。彼ら自身の雰囲気のかっこよさだけでなく
音楽的センスも文句なしにいいと思います。すっかりハマッています。
まだ聴いたことのない人は、このミニアルバムや、1st Mini Album『Bluetory』からまず、聴いてみてください。
聴けば聴くほど、いいアルバムだなぁ、名曲揃いだなぁって思思うはずです。
1曲目の「LOVE」から、とても印象的ですし、ずっと耳、体に残るリズムだなって感じさせてくれるクオリティの高さですが、２曲目の「Sweet Holiday 」も好きですね。
…って、そんなこと言ってたら、全部、いいですけれどね。
３曲目の「Black Flower」の、ヨンファとジョンヒョンが代わる代わる歌うサビもかっこいいです。
とにかく、最後の６曲目まですべて、聴かせてくれる楽曲です。
繰り返し聴いても飽きない、聴けば聴くほど味があるというのか、不思議に引き込まれていく魅力があります。
きっと、音楽と向き合っているときは、メンバー皆、全身全霊を注いで…真剣なんだろうなぁ、そして心から音楽を奏でることを楽しんでいるんだろうなぁって感じさせてくれる名作です。

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　2011/08/04

「ウェトリヤ　ウェトリヤ…」1曲目からインパクトがありますし、彼らが奏でる、歌う音楽には自然と引きこまれてしまう魅力があると思います。耳馴染みがいいし、かと思うと、ラップの入れ方なども新鮮でハッとさせられるし。曲…メロディも洗練されていて、で、歌は文句なしに上手い！聴けば聴くほど、彼らのことが気になってきますし、ライブに行ってみたいなぁと思わされます。ドラマでヨンファくんを知って、いろいろ調べてみて…たとえば、ここのレビューなど…ファンの皆さんが発してくれる情報をたよりに「音楽もいいみたい！」とわかり、思い切って購入して聴いてみたのですが、知ってよかった、買ってよかった。音楽を愛している４人組なんだなぁということが、曲を通して伝わってきます。息の長いバンドとして歩み続けていってほしいなぁ。これからもチェックしていきます。大阪でも積極的にライブをしてほしいですね。

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　2011/08/02

メディアなどでしばしば「イケメンバンド」という表現をされている彼ら。確かにそれも間違いではありません。でも、彼らの曲を聴けば、「実力派」という称賛がしっくりくることを実感させられるはず。私はもうすっかり、聴けば聴くほど虜になっていく日々を過ごしています。「LOVE GIRL」は、自然に耳に残り、思わず笑顔で口ずさんでしまいたくなるキュートなナンバーですし、「Try again, Smile again」は快い「広がり」感のある曲だと思います。「Don’t say good bye」も、ドラマの１シーンに効果的に使われそうな名曲。私もヨンファの歌声が大好きなのですが、ジョンヒョンの歌声も素直に魅力的だなぁと思います。それを実感させてくれるのが、４曲目の「そうですね」。２人とも歌が本当に上手くてまさに「魅せる」歌声！だから、２人のハーモニーも申し分なしです。一度聴いたら、不思議に気になる、心に残る。これからの彼らの活躍が純粋に楽しみです。

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　2009/09/25

東方神起の4人にすっかり魅せられてしまった今、日本国内で積極的に活動してくれることは、それはもう嬉しくありがたいことだし、今後の日本での活動にも期待大！なのですが。この韓国出の4枚目のアルバム。かなりカッコよくって…心射抜かれちゃいました。「Wrong Number」「Hey!(Don’t Bring Me Down) 」「悪女(Are You A Good Girl?) 」がお気に入り。あぁ…でも「Forgotten Season(忘れられた季節)」もジェジュンの美しい歌声が最大限に活かされている1曲でドキドキ。「CRAZY LOVE」も耳馴染みがいいリズム＆メロディだし。「Love in the Ice」も名曲だなぁと唸らされます。「Picture of You(夕焼け…眺める)」や「Your my melody」も夕焼けが映える海辺で聴けたら最高だろうなぁ…って空想をめぐらせてしまう曲。って結局はすべていいんですよね。こうして語り出すと改めて思う！本当にみんな魅力的な曲なんです！しかも、豪華60ページ写真集も芸術的。彼らの韓国で発表したアルバムも少しずつ集めて、1曲1曲しっかり聴き込んでみたいなぁと思わせてくれた1枚です。

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　2009/09/25

とても完成度の高いアルバムですね。それにビデオクリップにスペシャルライブDVDも付いてかなりファン想いのアルバムだなとも感じました。聴く、そして見る価値大ありの作品ですよ。見れば、東方神起って素敵☆（ため息…）ここまで歌でも踊りでも魅了してくれるアーティストってそういないんじゃない？と感心…いえ感嘆させられること間違いなし！です。DVDのDisc2 の「2nd Live Tour ~Five In The Black~ Special Edition」では、「PROUD」という名曲でユチョン、ジュンスが堪え切れずに涙してしまう部分があるのですが。綺麗な、ピュアな涙に胸が熱くなりました。きっと母国を離れ、慣れない言葉や習慣などの壁にぶち当たり、辛い思いや戸惑い、葛藤を覚えながらそれでも5人で励ましあって、相当に頑張ってきて。そんな張りつめたものが、温かいファンの拍手や歓声の前に、思わずぶわぁ〜っと溢れてしまったんだろうなぁって。ユノも泣いてしまった2人を見守るうちに、ちょっと涙していて。泣かずにメンバーを温かく見守り、フォローしながら力強く、優しく歌い上げたジェジュンとチャンミンの凛とした表情、歌声にも胸打たれました。アルバムの曲もバランスよく名曲揃い。「Purple Line 」や「Forever Love」が特に人気が高かったり評判だったりしますが、私はそれ以外でも「Summer Dream」がかなりお気に入りでよくリピートしますし、「SHINE」にもかなり励まされています。「Love in the Ice」も聴けば聴くほどいい歌だなぁって心に沁みますね。とにかく最初から終わりまで聴きごたえありの曲揃いなんです！CDのDisc2の最後に収録されている「Kissしたまま、さよなら」は作詞をユチョン、作曲をユチョン＆ジェジュンが担当しているのですが、これもしみじみ聴き惚れてしまう名バラード曲ですね。本当に才能豊かな5人！日本でももっともっと、メディアで彼らの歌とダンスに触れられるようになるといいなって切に願います。

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　2009/09/21

この夏、姪っ子のすすめであれよあれよという間に東方神起の5人が作り出す世界に魅せられてしまった私ですが。強く惹かれた理由のひとつは、ジェジュンの歌声です。歌う曲によって、いい意味で彼の歌声は変化していくんですよね。この1枚でロックを歌うジェジュンも素敵だと改めて感じさせられました。力強くロックを歌いこなしながらもどこかほどよく哀愁を漂わせている感じ…あの若さで！と唸らされずにはいられません。聴けば聴くほど良くて、気づけばリピート率も高くなっている1枚ですね。これからもいろんな曲を彼なりに歌いこなし、ファンを魅了し続けてほしいと強く願います。今後への期待も込めて、自信を持って☆５つ！です。

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　2009/09/15

この夏、東方神起に心奪われ☆このアルバムも聴いているのですが。聴けば聴くほど惹かれていきます。コーラス・ワークの美しさもさることながら、バラード曲だけでなく、「Choosey Lover」や「“O” -正･反･合」のようなダンサブルなナンバーでも魅せてくれますよね。歌もダンスも。「Proud」は何度聴いても胸の奥に深く沁みてきて、涙してしまうこともしばしば。5人が5人ともリード・ボーカルを務められる実力の高さが素晴らしいですし、中でもジェジュンの歌声…歌う曲によっていい意味で変幻自在でもあり、他の誰にも似ていない彼独特の響きというものがしっかり確立されてもいて、自然と聴き惚れてしまいます。聴く時間帯、心境によっても様変わりするんですよね。励まされたり、元気や勇気をもらったり、笑顔を引き出してもらったり。はたまた、耳元で甘い言葉を囁かれるような、やわらかく抱きしめられているような…そんなドキドキ感を覚える瞬間もあって。不思議な魅力を感じます。

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　2009/08/26

日本での1stアルバムなんですよね！？と、嬉しい驚きを感じずにはいられないほどの完成度の高さ。まだ…日本語にも慣れていない部分、戸惑いを覚えること、今以上にあった時期ですよね。彼らの歌唱力や表現力に強く惹かれずにはいられません。聴いていると心が癒され、研ぎ澄まされ、温かくもなる1枚でもあります。ＰＶは韓国バージョンの２つもとてもよかったですね。5人の間に流れるやわらかい空気感を感じましたし、「Tonight」はとてもストレートに心に響いてくる彼らの熱唱ぶりにドキドキ。メロディラインも素敵だと思いました。「明日は来るから」は、辛いとき、哀しいとき、励まされる1曲です。「Rising Sun」は1曲の中でめまぐるしく曲調が変わっていくところも含め、不思議と後に残る1曲だと思います。