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レインボー さんのレビュー一覧 登録

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     2017/06/22

    アメリカ国民楽派クラシックの父、ジョージ・チャドウィックの管弦楽曲集です。
    ケネス・シャマーホーン指揮、ナッシュヴィル交響楽団の演奏で収録された物。
    ここに収録された作品は交響詩や演奏会用の序曲であり、当時のヨーロッパよりの保守的な作風です。
    分かりやすくはあるものの、まぁ一度聴けば十分でしょう。
    演奏は作品を知るには問題ない水準の演奏です。
    録音、音質良好です。

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     2017/06/21

    佐渡裕とシエナ・ウインド・オーケストラによる吹奏楽のためのオリジナル作品を集めた内容である。
    収録曲はヨーロッパの作曲家を中心にした物。
    意外と録音の少ない曲もある所は貴重と言えるし、このコンビらしい威勢の良い熱い演奏も悪くない。
    ライヴ録音が多数を占める(拍手はカット)ので、スタジオでの録音より多少のキズはあれど、とにかく盛り上げは凄い演奏である。
    但し問題もある。
    というのも、一曲目、真島の『鳳凰が舞う』以外は既発売のCDから収録された物で、つまりはエイベックスお得意の過去の音源に新録音を1、2曲入れて新たに新しいアルバムを作ると言ったエイベックス商法である。
    当然、過去のアルバム全てを持っている人はダブる。
    正直それなら真島の1曲だけで千円ぐらいのシングルとして出してくれた方が良かった。
    その方が消費者も買いやすい。
    録音年はバラバラであるが、音質はどれも聴きやすい。

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     2017/06/20

    朝比奈隆指揮、大阪フィルハーモニー交響楽団の演奏で録音されたショスタコーヴィチ『交響曲第5番』マーラー『交響曲第2番』である。
    共に1980年代に録音されたライヴ音源である。
    恐らく朝比奈は、巨匠風のどっしりとした音楽を作りたかったのだろうが、結果、テンポがはっきりとせず何だが重い演奏になっている。
    マーラーに関してはイマイチわからない所もあるが、恐らく同じような物だろう。
    ファン以外は基本的におすすめ出来ないアルバムである。
    音質は当時のライヴ録音として見れば標準的な物で良くもなければ悪くもない。

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     2017/06/20

    レーザーライトに録音された音源からワーグナーの歌劇からの管弦楽曲を集めた内容です。
    東欧のオケの演奏で、有名な曲と、意外な曲がピックアップされた選曲となっています。
    『タンホイザー序曲』と『ニュルンベルクのマイスタージンガー』は、ヴァシリー・カザンジェフ指揮、ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団が演奏しています。
    カザンジェフはブルガリアを代表する指揮者兼作曲家で、日本では指揮者として知られています。
    ソフィア交響楽団との音源が有名ですが、ここではソフィア・フィルを振って、透明感のある聴きやすい演奏に仕上げています。
    ソフィア・フィルが上手く、特に管楽器の音色がブルガリア・オケらしい響きをしています。
    残りの『さまよえるオランダ人』『ローエングリン』『トリスタンとイゾルデ』『タンホイザー』より大行進曲は、ジェルジ・レーヘル指揮、ブダペスト交響楽団によって演奏しています。
    レーヘルはハンガリーの指揮者で、ハンガリーを中心に活躍し、若くして亡くなったため知名度は低いですが、どの曲の演奏も完成度の高い演奏を聴かせてくれる指揮者です。
    この盤でもいぶし銀の渋い、見事な演奏で、さまよえるオランダ人等は個性的。
    録音年は不明ですが、音質はどれも良いです。

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     2017/06/19

    新星堂が企画、販売した栄光のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団というシリーズの一枚である。
    この盤はアコースティック録音時代の音源を中心に復刻された物で大変珍しい音源が揃う。
    前半にはアルトゥール・ニキシュ指揮によるベートーヴェン『交響曲第5番』が収録。
    この曲の3番目の演奏で、意外と端正であるが、アコースティック録音の限界もありやはり音質は良くなく、マニア向き。
    アルフレッド・ヘルツ指揮のワーグナーも同じ1913年録音。
    こちらの方がまだ幾分か音質は良い。
    残りはレオ・ブレッヒ指揮による物で電気録音時代による物だが、ノイズがパチパチの物もあれば年代を考えれば普通と言った所まで様々。
    企画としては面白いのですが、やはりマニアだ!という人以外におすすめし難いのが難点です。

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     2017/06/18

    大阪市教育振興公社が制作し、ブレーンが発売していたニュー・ウィンド・レパートリーの2003年盤。
    これは、名前の通り吹奏楽のための新しいレパートリーの普及を目的として、制作当時の新譜を中心に選曲されていた物である。
    今となっては演奏される機会がなくなってしまった物もあるが意外とプロの演奏は少ない曲もあったりして案外貴重である。
    この盤は秋山和慶指揮、大阪市音楽団による演奏。
    その安定した演奏は日本のプロ団体の中でも歴史ある団体だけあると思うが、何と言っても冒頭の大栗裕『大阪のわらべうたによる狂詩曲』の熱演ぶりには同じ大阪生まれの作曲家への共感がよく感じられ、他の演奏の凄さが萎んでしまうような名演奏である。
    録音はブレーンらしいが、まぁ聴く分にあたって大きな問題はないだろう。

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     2017/06/17

    ANFソフトという会社が出していたライヴ・クラシック100というシリーズの一枚。
    これは名前の通り、ライヴ音源を集めた内容で、カラヤンやアバド等の有名演奏家とオケや、無名演奏家による演奏や両方の組み合わせによる意外なコンビ等、雑多ながら、面白い音源が並んでいた。
    勿論、こういう音源にありがちな胡散臭さやエアチェックのような音質の悪さもあるが…
    このCDはフランスの交響曲を集めた内容である。
    一枚目はベルリオーズの作品を集めた内容で、『幻想交響曲』『ローマの謝肉祭』を収録。
    どちらも指揮はセルジュ・チェリビダッケ。
    幻想交響曲は1969年にトリノ放送交響楽団と録音された物で、現在は映像化されているようだ。
    描写的なこの作品だが殊更それを強調する事なく純音楽的な演奏。
    ただライヴと言う事もあってか結構燃えている。
    ローマの謝肉祭は1989年にミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏で、これは普通。
    2枚目はフランク『交響曲』とビゼー『交響曲ハ長調』が収録。
    フランクはリッカルド・ムーティ指揮、フィラデルフィア管弦楽団による演奏で1984年にパリでの録音。
    これも演奏は普通だろうか。
    ビゼーは1970年、トーマス・シッパーズが、ナポリ・アレッサンドロ・スカルラッティ放送管弦楽団を振って録音した物で、いかにもイタリア的な開放的で明るい音色とビゼーの若々しいメロディが良くあっている。
    第3楽章等では推進力もあり、このCDの中では一番良い演奏だと思うが同時に、曇った残響のないこのCDの中で最も音質が悪い所は残念である。
    基本的にはマニア向きな音源なので、無理してまで聴く必要はないだろう。

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     2017/06/16

    クラシック・ファンの中で、三善晃の音楽を聴いた事のある人はどれだけいるだろうか?
    日本人作曲家の中では有名な方なので、音源はある方だが、意外と何から聞けば良いか分からないという人もいるかもしれない。
    そんな方にお勧めなのが、純音楽での代表的作品を集めたこのCDである。
    この2枚組CDはビクターが1970年代頃に日本人作曲家の作品を録音していた時代の音源が原盤で、この時代に脂ののっていた邦人演奏家による名演奏が聴ける。
    CD1はオーケストラと独奏楽器のための作品を中心に選曲された物で、この中ではピアノ協奏曲が一番良い演奏だ。
    CD2はオーケストラのみの作品を中心に室内楽曲を入れた選曲。
    この中では圧倒的に素晴らしいのは『祝典序曲』である。
    最近では天野正道による吹奏楽編曲版のほうで知られているが、このCDは勿論原曲通り管弦楽、それも知る得る限り2つあるうちの1つだが、最初から最後まで圧倒的なパワーと熱気、決して祝典的な作品ではない本作を分かり易く伝えてくれる決定的名演。
    何より日本のオケからこのような骨のある音が聴けたのがびっくりだ。
    初期作品のヴァイオリン・ソナタも決定的名演で、黒沼ユリ子のヴァイオリン、三善晃のピアノ、つまり自作自演なのだが、黒沼の情熱的なヴァイオリンが良いし、三善のピアノも上手い。
    解説書はオリジナルLPを復刻しており、またいくつかの音源は初CD化である。
    録音は基本的に年代を考えれば悪くない。

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     2017/06/15

    シャンドスの吹奏楽シリーズの一枚。
    マーチの実験というこのCDは、実用行進曲とは違う一風変わった作品を中心に集めた意欲的なアルバムである。
    収録曲は実験的な作品も多く何度も繰り返して聴こうとはならないが聴けるだけ貴重というべきなのだろうか。
    クラーク・ランデル指揮、ロイヤル・ノーザン音楽大学吹奏楽団の演奏で録音された物で、作品を聴く分にはまぁ取り立てて問題ないだろうという水準の演奏。
    録音・音質良好。

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     2017/06/13

    ANFソフトという会社が出していたライヴ・クラシック100というシリーズの一枚。
    これは主に1960〜1980年代にかけて活躍したクラシック界のスター演奏家や無名の演奏家のライヴ音源を収録した物。
    こういう音源にありがちな胡散臭さや、エアチェックのような音質の悪さはあるが、ここでしか見られない組み合わせも多い。
    この盤はロシアの作曲家の作品を集めた物。
    一枚目はムソルグスキーの作品集であり、『展覧会の絵』『禿げ山の一夜』『凱旋行進曲、スケルツォ、間奏曲』を収録している。
    展覧会の絵と禿げ山は、リッカルド・ムーティ指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏で1978年に録音された物である。
    演奏は悪くはないが、星のように音源の多い中では、取り立ててお薦めする程ではない。
    凱旋行進曲他は、クラウディオ・アバド指揮、ロンドン交響楽団の演奏で1981年に録音された物で、ムソルグスキー・フリークであったアバドらしい選曲である。
    2枚目はボロディンの『交響曲第2番』を収録。
    カルロス・クライバー指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団の演奏で1972年に録音された物である。
    これはクライバーらしい快速で推進力に溢れた演奏で、ロシア的ではないがこの曲の名演奏の1つ。
    現在はヘンスラーというレコード会社から父、エーリッヒの録音とカップリングされて発売されており、音質面を考えればそちらがおすすめ。

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     2017/06/12

    佐渡裕指揮、シエナ・ウインド・オーケストラによるブラスの祭典シリーズの第3弾にして現在最新のアルバムです。
    前二作がワーナーミュージックからの発売だったのに対してこのCDのみエイベックスから出ました。
    収録曲は吹奏楽界では不動の人気曲を抑えた物です。
    ちょっと人気曲に偏り過ぎな気もしないのですが…
    まぁこのあたりは好みの問題でしょうか。
    このコンビらしい威勢の良い演奏で、録音時まだ若いオケであったシエナらしい元気で熱い演奏です。
    ただその反面細やかな所がちょっと大ざっぱ。
    音量のバランスも大きすぎる所があったりチグハグ。
    言い出せばきりがありません、これも好みの問題でしょうか。
    ディスコ・キッドはライヴ録音、その他はスタジオ録音で、CD層での試聴ですが音質は問題ありません。

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     2017/06/11

    佐渡裕がエイベックスに移籍してから、発売されたライヴ三部作の一枚目。
    2002年3月6〜7日に、パリのサル・プレイエルにて、パリ管弦楽団を振った『幻想交響曲』である。
    このCDは各所であまり良いように書かれてはいないが、個人的には結構良いと思う。
    何と言っても音楽が分かり易い。
    解説書にもあるが、情熱的な部分(第1楽章等)の部分の推進力の凄さはこの指揮者らしいだろう。
    オケが揃ってない時も聴かれるが、まぁそれはそれでライヴの醍醐味と言える。
    録音は元々CD化を前提としていないそうだが、まぁ問題なく聴けるだろう。

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     2017/06/10

    パヴェル・ウルバネク指揮、プラハ祝祭交響楽団による、マーラーの『交響曲第1番』を収録したCDです。
    指揮者のウルバネクはチェコ系の知られざる人物かと思って調べていたらどうやら、デルタ&レーザーライト系列で使われる架空の演奏家のようです。
    となればプラハ祝祭交響楽団も非常に怪しい所でしょう。
    まぁ、演奏が良ければまだ幸いなのですけど、これがまたあまりよろしくない。
    片手で数えるほどしか録音がないのならともかく星の数ほどある音源の中からこの一枚をおすすめする事は出来ません。

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     2017/06/09

    デンマーク王立近衛兵ブラス・アンサンブルの演奏で収録されたCDである。
    女王マルグレーテ2世の宮廷音楽というタイトルで、詳しい事はわからないが、バロックからビートルズまで様々なジャンルの曲を収録。
    ブラス・アンサンブルと聴くとイギリスの金管バンドのような物を思い浮かべるかも知れないが、聴いてみると幾つか木管も入った金管中心の団体のようだ。
    ヨーロッパの伝統を感じさせる深い音色で、バロックからビートルズまでを見事に吹ききっている。
    ケースはスリーブケース仕様で、録音、音質も良好。

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     2017/06/08

    カプリッチョが残したショスタコーヴィチの映画音楽集の一枚です。
    このCDは『黄金時代』『若きマクシム』『マクシム三部作』『ヴィボルク地区』を収録した物。
    演奏は、ミハエル・ユロフスキ指揮、ベルリン放送交響楽団である。
    ショスタコの映画音楽の中では比較的体制派よりの作品が集められており、音楽もそれに合わせ分かり易い。
    このユロフスキの演奏はそれを強調するかのようにテンションの高い演奏であり、金管の思い切り吹かせる等、ロシアらしさを感じさせる良い演奏である。
    録音も良い。

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