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     2017/05/22

    エフゲニー・スヴェトラーノフとロシア国立交響楽団の残した録音の中で、重要な録音の1つがミャスコフスキーの交響曲全集です。
    この盤は『交響曲第21番』『交響曲第17番』『祝賀序曲』を収録しています。
    交響曲は何れも中期から後期の作品で、単一楽章で比較的録音も多い21番と第2次ロシア革命20周年記念の為に書かれた、17番とミャスコフスキーの作品の中では分かりやすい作品が続きます。
    また祝賀序曲もタイトルに相応しい作風です。
    スヴェトラーノフは全集を作る程入れ込んでいただけあり、演奏は大変素晴らしく、どれも見事です。
    祝賀序曲はこれぞロシアオケと言いたくなるようなブラスの響きと濃厚な歌で、このコンビらしい演奏と言えるでしょう。
    ミャスコフスキーの作品はどれから聴いたかによって、だいぶイメージが違うと思いますが、この盤は聴きやすい部類なので入門用にお勧めです。

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     2017/05/21

    ロベルト・シュトルツが晩年、ベルリン交響楽団とウィーン交響楽団を振ってオイロディスクに録音した12枚分のCDの1つ。
    ヨハン・シュトラウス2世の作品100番台から200番台後半の作品を収録しています。
    全体的にはポルカが多く選曲されており、ワルツは少なめ、またこの巻位になると知られた作品もチラホラ出てきます。
    シュトルツの演奏は大味で中庸な古き良き時代のウィンナ・ワルツと言った所で今ではなかなか聴けないタイプの演奏です。
    ウィーン響の方が技術力で上手いですが、ベルリン響にも独特な味がありまたどちらのオケにもシュトルツがアメリカで活躍したからか、明るいサウンドが特徴です。

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     2017/05/20

    ロベルト・シュトルツがその晩年にオイロディスクに録音したウィーン音楽の一枚で、ヨハン・シュトラウス1世と、ヨハン・シュトラウス2世の、ワルツやポルカを収録しています。
    1世は主に150番代の作品から200番代の後期の作品、2世は作品番号1番から114番までの作品が収録されています。
    『ラデツキー行進曲』のみウィーン交響楽団、その他はベルリン交響楽団の演奏です。
    シュトルツはウィンナ・オペレッタ最後の作曲家として活躍し、またウィンナ・ワルツのスペシャリストとして活躍した人物です。
    その演奏は、大味で中庸ですが、アメリカで活躍した事もあり、明るいサウンドを持っています。
    古きよきウィーンを感じさせる演奏と言えるでしょう。

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     2017/05/19

    スヴェトラーノフが残した録音の中で、重要なのが、ミャスコフスキーの交響曲全集です。
    手兵、ロシア国立交響楽団と録音された物で、この盤には『交響曲第2番』『交響曲第18番』が収録されています。
    第18番は、第二次ロシア革命20周年記念のためにという副題がある事から分かるように祝典交響曲といった内容の作品です。
    ミャスコフスキーの作品は晦渋さがある曲も多いですが、この曲は1つ後ろの19番と共にミャスコフスキーの作品の中ではとりたてて分かりやすい作風をしており、勇壮な一楽章や、ミャスコフスキーが得意とした歌謡的な第二楽章、田園的な第三楽章と短い演奏時間でお勧めです。
    それに比べ初期の2番は、ロシア的ではありますが、少し長く聴いていて疲れます。
    スヴェトラーノフの演奏は、さすがに全集を作る程入れ込んでいただけあり、良く、18番は今の所これしか録音は知りませんが、名演奏と言えるでしょう。

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     2017/05/18

    ギャルド・レプュブリケーヌ軍楽隊の第6代隊長であり、数々のクラシック作品を吹奏楽に編曲した事で知られる、ピエール・デュポン。
    このCDはそのデュポンが指揮して録音された音源を復刻した物である。
    パレス『リシルド』以外はいわゆるクラシックの編曲物を集めた内容であり、当時の優秀な楽団員らによるフランスらしい繊細な音色と吹奏楽らしい力強い響きが聴ける。
    こんにちでは廃れた曲もあり、貴重と言えるだろう。
    戦前録音という事も考えればまぁまぁの音質。

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     2017/05/17

    ロベルト・シュトルツはその晩年、オイロディスクにCD12枚分に及ぶウィーン音楽の録音を残しましたが、これはそのうちの第2巻にあたるCDです。
    ランナー『シェーンブルンの人々』を除いて、全曲ヨハン・シュトラウス1世の作品を収録しています。
    記念すべき作品1番から130番代までの作品をまんべんなく収録されています。
    最近でこそマルコポーロが全集を作る等して知られるようになりましたが、やはりまとまって聴けるのは貴重と言えるでしょう。
    冒頭のランナーのみ、ウィーン交響楽団、他はベルリン交響 楽団の演奏です。
    シュトルツの演奏は中庸でアメリカで活躍した事もあるためか明るい響きの古き良き時代のウィーンといった演奏ですが、それに加えて ウィーン交響楽団のリズムや柔らかいサウンド、ベルリン交響楽団のドイツオケらしい、がっしりしたサウンド等オケによる個性も見られます。

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     2017/05/16

    エフゲニー・スヴェトラーノフは、ロシア国立交響楽団を指揮して、ミャスコフスキーの交響曲全集を制作しましたが、それと共に制作された管弦楽曲集の1枚です。
    『シンフォニエッタ作品10』『連鎖』『セレナーデ第1番』『スラブ狂詩曲』が収録されています。
    ミャスコフスキーの作品は歌謡的であると同時に古典的で、内省的な作風ですが、ここでも大半の曲はそうです。
    スヴェトラーノフもそれに相応しい演奏ですが、スラブ狂詩曲では、ロシアらしい低音や金管の響きが聴けます。
    ミャスコフスキーの作品は取っつきにくさもありますが、これは比較的聴きやすいアルバムだと思います。

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     2017/05/15

    ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲を集めたCDである。
    ピアニストはドミトリー・アレクセーエフ、伴奏はイェジー・マクシミウク指揮、イギリス室内管弦楽団。
    ピアノ協奏曲第1番、第2番、忘れ難き1919年を収録している。
    ピアノのアレクセーエフはロシア人、指揮のマクシミウクはポーランド人であり、そのためかどうかは知らないが意外とスラヴらしい響きも聴けたりする。
    余白のように収録された、忘れ難き1919年が一番良い演奏で、あまり録音数が多くないこの曲の中でお薦めできる演奏だ。
    録音も良好。

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     2017/05/14

    旧ソヴィエトの指揮者、ニコライ・ゴロヴァーノフ。
    このCDはゴロヴァーノフが、ソヴィエト大放送交響楽団を指揮して録音した中から、ロシアの管弦楽曲を集めた内容です。
    ゴロヴァーノフと言えば大胆なテンポ設定や解釈、強烈なビブラートやロシアらしい爆音等々で知られますが、このCDでもその個性的な演奏が聴けます。
    個人的に『交響曲第2番』『1812年』は、大変面白く聴けました。
    音質は年代を考えても良いとは言えませんが、仕方ない所でしょう。

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     2017/05/13

    エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、ロシア国立交響楽団の演奏で録音されたミャスコフスキー交響曲全集からの1枚です。
    この盤は『交響曲第6番』『悲愴序曲』が収録されています。
    交響曲第6番はミャスコフスキーの交響曲でも知られた作品で録音は幾つかあります。
    一方悲愴序曲はあまり演奏の機会がない珍しい作品です。
    スヴェトラーノフの演奏は、骨太なロシアらしい演奏でなかなか良いです。
    ミャスコフスキーの第6番は一歩間違えればわりと退屈な曲ですが、この演奏なら楽しく聴けるのではないでしょうか。

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     2017/05/12

    カール・ヤイトラーと、フィルハーモニック・ウィンド・オーケストラ・ウィーンの4枚目のアルバムです。
    今回はロマン派の作曲家のオペラからの編曲と伝統的なドイツとオーストリアの軍楽行進曲を中心とした内容です。
    ポピュラーなようで意外とマニアックな選曲で、これらはフィルハーモニック・ウィンド・オーケストラ・ウィーンの編成に合わせた楽譜を使用しています。
    編曲者はドイツやオーストリアの軍楽関係者による物が多く、それらに詳しければどれほど編曲者が大物揃いなのか分かると思います。
    演奏はオーストリアの吹奏楽団らしい、柔らかく明るい演奏で、例えばドイツ行進曲でも(ドイツ軍楽隊が使用する楽譜と同じ楽譜を使っていても)軽妙さがあるのはオーストリアのバンドらしいと言えます。
    音質良好。

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     2017/05/11

    フレデリック・フェネルと、イーストマン・ウィンド・アンサンブルがマーキュリーに録音した数多い音源でもこの、スーザは名演として知られる。
    私はあまりフェネルの演奏は好きではないが、良い演奏があるのもまた事実で、これなどまさにそうである。
    この時代のフェネルには勢いに乗った若さがあったが、それが上手くプラスされており、解釈等は後と変わらないが、充実した演奏なのはこっち。
    録音こそ古さはあるが問題ない。

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     2017/05/10

    エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、ロシア国立交響楽団の演奏で、録音されたミャスコフスキーの交響曲全集は、スヴェトラーノフの録音の中でも重要な録音の1つ。
    このCDは『交響曲第23番』『交響曲第24番』を収録した物です。
    共に戦時中に書かれた後期の作品で、ミャスコフスキーらしい暗いトーンで書かれた聴きやすいほうに属する曲です。
    演奏はミャスコフスキーに入れ込んだだけあり、だいぶと熱が入っており、良いです。
    両曲とも今現在、いくつか録音がありますが、その中では最もお勧めの音源でしょう。

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     2017/05/09

    ロベルト・シュトルツはその晩年にオイロディスクにCD12枚分に上るウィーン音楽のアルバムを残しましたが、これはその第1巻にあたる物です。
    ウィンナ・ワルツの創始者、ヨーゼフ・ランナーの作品を集めた内容で、『新ウィーン』から『ハンス・イェーゲルポルカ』まで全12曲収録しています。
    ランナーの作品集というのは余りなく貴重な物。
    ランナーが生きた時代は丁度、オーケストラの編成が拡大していく時期なので、このCDでも若い作品番号から後期の作品になるにつれて、オーケストラが充実していくのが分かります。
    収録曲中大半が、ベルリン交響楽団、2曲だけウィーン交響楽団の演奏です。
    シュトルツの演奏は中庸ながらも、明るく古き良きウィーンのノスタルジックな香りがします。
    どちらのオケでも基本はそうですが、ウィーン響はより、甘く、ベルリン響はちょっと響きががっしりしてるのはドイツオケらしいでしょうか。

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     2017/05/08

    ドイツのレーベル、カプリッチョが出していたショスタコーヴィチの映画音楽シリーズの記念すべき一枚目。
    レオニード・グリン指揮、ベルリン放送交響楽団の演奏で1988年に録音された物。
    収録曲は『ハムレット』『馬あぶ』でいずれもレフ・アトミヤン編曲の組曲版で収録されています。
    ショスタコーヴィチは生涯にわたり映画音楽を書いてますが、収録曲はその中でも特に人気がある作品で録音も多くあります。
    グリンの演奏は、クセは強くありませんが、オーケストラを隅々までコントロールし、ショスタコーヴィチの書いたスコアの魅力を存分に伝えてくれる好演奏だと思います。
    音質良好。

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