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　2006/09/08

初めて聴いた瞬間、心底を打ち鳴らしたあの高揚感は忘れないだろう。「ROCKS」なんて余裕で越える曲を作り出してしまった。やっぱりボビーにはこういった曲をもっと歌ってほしい。

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　2006/09/08

…本当に待っていた。UK JACK!で出会って１年。今か今かと待ちわびたアルバムがようやく届く。来日してくれたら泣くのは必須だ。だって恐ろしくキラー・チューン揃いだし。

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　2006/09/07

バースデイはパーマネントなバンドになると確信した。チバのがなる叫びは苛立っているというよりも現状を楽しんでる風に聴こえるな。もっと曲を聴きたい。

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　2006/09/04

ノイズ・ギターに敢えてキャッチーなメロディを融合させる面白さ。じっとしてなんかいられない。ただ繰り返しな現実に欝になってる奴がいたら聴いてほしい。最高。

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　2006/08/25

ブルースをルーツとしてここまで泥臭い音を鳴らせるバンドは、現在のシーンに置いては新鮮だ。流行を見つめすぎず、古き良きスタイルを堂々と貫き通しているスタンスに乾杯。

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　2006/08/16

やはりジャック・ホワイトはギターを完璧に操っている。各パートのバランスも良く、極めて高い音楽性の摩擦で生み出された曲だ。何の迷いもなく音を鳴らしている様子が気持ちいい。

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　2006/08/11

買った当初は大したことないって思ったが、以後あらゆるロックを聴いて再認識。輸入盤ジャケに書いてある某音楽誌のコメント通りだね。ドライヴなんかにも最適なんじゃねえかな。

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　2006/08/05

じっとしていられない。いつもなら普通に通っている道も、歩いて帰れば意外な発見があって、ちょっぴり楽しくなったりする。単純だけど凄く重要な事を教えてくれる最高なロックンロール・マジック。

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　2006/07/25

正真正銘のロッキン・ブルーズ。ここまで鳴らされたらもう成す術がない。演奏のテンションがブッ飛んでいる。

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　2006/07/22

既発のシングルを持っていますが、やはり良い。ヴォーカルからして、ジョイ・ディヴィジョン、初期U2の冷淡さを引き継いでいるし、シンプルなバンド形態に潜んだチープなシンセサイザーが◎。

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　2006/07/22

リッケンバッカーのラフなストロークが気持ちいい、60年代の空気感を強く漂わせたガレージ・ロック。しかし古臭く感じないのは、抜け目のないメロディ・センスを備えているから。やはりグラスゴーのバンドは良いな、と思ってしまった。

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　2006/06/25

ここ数年の流行を着回しているような？アヴリル・ラヴィーン風なパンキッシュさが目立った曲だなと思ったし、新鮮味は薄かった。「ガールズ・ロック」が持つ固定概念が脱出できるかどうかでこのグループの将来が決まってくるでしょう。

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　2006/06/20

今、その時しか書けない自分の気持ちがこれでもかと言う程、音に表れている。こういったメロディックな曲だと余計に苦しくなる。逆に下手な方が伝わるのか。

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　2006/06/12

先行シングルの手応えも充分だっただけに、熱心なUKロック・ファンから期待を集めている彼ら。しかし、アークティックと同郷なだけで敢えて騒がないほうが、このバンドの将来面においても良いでしょう。ちなみに形態はJAPAN ONLY EDITIONとのこと。

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　2006/06/09

最近このバンドの話題をさっぱり耳にしなくなったけどこの曲は○。波動が突き抜けていく感覚が格好いい。