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トップ > My ページ > まりこくん さんのレビュー一覧
検索結果:4件中1件から4件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/03
解散してからずっと待っていた、ほんとに、涙が出る程に待ち望んでいた新作EP。確かに、初期の作品が好きな方は期待を裏切られるかもしれません。でも、彼らも常に進化しているもので、作品毎に違う印象を残すのはON A WIREの時も感じた筈。私も最初はそこまで好きだとは想わなかったけれど、それでもやっぱり、彼らの音楽には惹かれる瞬間が常にある。この流れは不思議じゃない、ギルトショウ後半では、このEPに繋がる雰囲気は確かにあった。そして今度は新作アルバムへと続きます。このEPの中では、特にKEITH CASEがカッコ良いです〜♪♪♪
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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全曲試聴の段階なので、まだ聴き込んでもいないですが。 SIMPLE SCIENCE EPの流れに続く印象です。 初期のGUK作品が好きな方は好みが分かれるかと。 でも、ギルトショウ後半のポストロックやデジタル感覚な雰囲気、 その先にある音楽に違和感がなければ、 また新たなGUKの音楽として楽しめると想います。 これはライブで聴くと、より、化けるかも(^^)
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/05
これは永久保存盤! 今ではもう“エモ”(エモコア)というジャンルが余りにも拡大し過ぎて、 少しでも切ない雰囲気があれば何でも“エモ”と呼ばれるような、 何だかとても曖昧な音楽で、本来に“エモ”と呼ばれていたバンド達が、 誰なのかさえ解らなくなっている。 そんな中、彼らこそが“エモ”なんだと、 この1st&2ndが収録されたアルバムを聴けば、 “エモ”って何なのかが解る。 そして90年代後半の、“エモ”を世界に広めたバンド達が、 次々とエモからポストロックへと移行し、 より深い音楽に導かれて行ったことも、 このアルバム一つで伝わる。 今まだ知らない人たちに、ぜひ聴いて欲しい音楽です。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/05
エモの代表的な名盤。 私にとっても最高の一枚であり、 甘く切ない青春系でありながらも永遠に色褪せない音楽として聴き続けている作品です。 初回発売から10年の時を経て、去年に再結成もして、 GUKからファンへ10周年記念盤として今作が再発されることになりました。 記念特典としてデモ曲や再結成後の最新ライブ映像等、 盛り沢山なDVD付限定盤発売となります。 しかも、それに因んだ世界ツアーを今やってるそうなので、 皆で盛り上げて日本にも来てくれることを祈りましょうっ!! そしてぜひ国内盤発売も待望してます!!
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