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　2012/10/26

海の闇月の影と並ぶ篠原千絵さんの代表作です。
どちらの作品も甲乙つけがたく、両方大好きです。
本作は、主人公ユーリがヒッタイト（たぶん中東）にタイムスリップして
カイル皇子と出会い、数々の困難を乗り越え、結ばれる物語です。
タイムスリップする漫画は多くありますが、本作の完成度はスゴク高いです。
作者の描くカイル皇子は抜群の容姿と知性を持つだけでなく人望も厚い素敵な男性です。男性なんですが、カイル皇子は妙に色気があるんですよねー
ユーリに寄せる愛情や執着に女性読者はドキドキしたと思います。
完結してから、結構時間がたってますが、たまに読み返したくなる名作です。
ぜひ、読んだことのない方読んでみて下さい。

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　2012/10/26

アニメも録画して見てますが、ルフィや他の仲間たちもホント魅力的ですね。
絵の好き嫌いはあるかもしれませんが、笑いあり、涙ありの名作です。
ロビン編やエースが死んでしまうシーンはホント泣けます・・・・

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　2012/10/25

言わずとしれた名作です。1巻から読み始めてしまうと、寝れなくなるんじゃないかと読み返さないようにしてます。ここ何年かは作者も連載が続いていて、新刊がでるのを楽しみにしてます。一時期は連載してなかったですもんね。マヤと速水さんの関係も近づいてきたと思うと、婚約者が出現したりと、障害が多いですねー早く、二人が結ばれて、幸せそうな速水さんを見たいです。

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　2012/10/25

江戸時代？の大奥の話を男と女を反対にして描くというのはよく考えたなぁ
と思います。さすが、よしながふみさん。絵も上手なんですが、美人とブサイクの書き分けもホントに上手です。迫力もありますしね。
ストーリーも飽きさせることなく、テンポよく進んでいくので退屈はしないですよ。

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　2012/10/25

懐かしくなって久々に読んでみました。
あの頃はアニメで見てましたが、もっとおもしろかったような
気がします。年を経て感覚が少し変わってきたのかもしれない
ですね！当時、アニメの曲はジュディーアンドマリーが「そばかす」
を歌っていたような。。。剣心はカッコイイですが、薫との関係が
もっと丁寧に描かれてるともっと良い気がします。

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　2012/10/25

何巻まで続くのでしょうか！！
早くメンフィスとキャロルとの間に赤ちゃんができれば
いいのにって思ってしまいます。
1回は流産してしまってますが。。。
この表紙はイズミル王子ですねー
個人的にはメンフィスよりイズミル王子の方がカッコイイ
です。キャロルを想う気持ちにいつもせつなくなります。

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　2012/10/24

成田さんの描く登場人物はあったかく、人の持ってる優しさだったりが上手に
表現されてます！気持ちがほっこりします。
この漫画に登場する主人公ミケは周りを気遣いながらも、言いたいことは
ちゃんと伝えて家族、友達と向き合ってるんですよね！
ミケを人物評価するとしたら素直で真面目でおもしろい！！の3つに尽きますね。個人的には堂本と西門さんも好きですねー

友達や家族っていいなと思える作品です。
絵もかなり上手です！

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　2012/10/24

早いものでもう30巻ですね！
最上キョーコと敦賀さんとの関係にあまり変化がないまま
今にいたってますね！　少し近づいたって思ったらその後
の進展がなかなかないんですよね。
私以外の読者もみなさん、ヤキモキしてるのでは！
絵もキレイで敦賀さんもスゴクカッコイイのでぜひ
読んでみては？ラブあり、笑いありで楽しいです！

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　2012/10/24

私の青春時代に欠かせない漫画です。
まるで試合を観戦しているような臨場感と迫力の絵で
ドキドキワクワクでした。桜木花道と流川や赤木との
やりとりにはいつも笑わせてもらいました。
当時はアニメも放映していて、毎回欠かさずに見てました！
アニメに使用されていたオープニング、エンディングの曲
もホント良くて、たまに聴くと懐かしさと名場面を思い出します。

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　2012/10/21

今まで結構いろんな漫画を読みましたが、ダントツ私のＮｏ1の漫画です。
この漫画の作者吉田さんの絵はたぶん女子受けする絵ではないんです。どちらかというと絵は男性向けかもしれません。
私は最初は友達から借りました。絵を見ただけで、うーん。。。と思った
のを覚えています。でも惹きこまれていくのに時間はかかりませんでした。
最初、主人公のアッシュは絵のせいもあり、カッコイイと思えなかったのですが、読み進めていくうちに冷静沈着で並はずれた頭脳と運動神経をもち、そうであるがゆえにかかえる孤独、英二だけに見せる素のアッシュに惹かれていきました。この第1巻はアッシュと英二のからみは少なく、絵に抵抗がある方は読み進めずらいかもしれませんが、どんどん惹きこまれていきますのでぜひ読んでみて下さい。この漫画が25年以上前に連載されたなんてホント信じられないくらい完成度の高い作品です。

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　2012/10/14

この作者の描くキャラはｽｺﾞｸ魅力的で、それは善人、悪人とわずで、読みすすめていくうちにその魅力に惹かれていく。この巻の見どころは団長とゾルディック家（暗殺一家）との闘いかな。この団長はいわゆる悪人で、ただ見た目はごつくなく、闘いとは無縁に見える優しく穏やかそうに見えるお兄さん！
キルアのお父さん、お爺さんは経験豊富な殺し屋！次の巻が楽しみ！