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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/29
いわゆるアフリカンミュージックであるが、よく聴くただプリミティヴなアフリカンミュージックではなく、都会的・未来的な要素もあり真新しさのある満足なアルバム。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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いい時代のロックミュージックというような、さわやかさと抜ける感じがなんとも、こういう音楽はたまに無性に聴きたくなる。
Jay Z と Kanye Westのコラボという時点でまぁ街が言わないわけだが、内容はその期待に答えてくれるものになっていると思う。
ケイタイモ率いるIkanimo、オシャレで軽快なサウンドと聞いたことのない人もいるだろうホーミーが合間って魅力的なアルバムに仕上がっている。
Hudson Mohawkeのサウンドにはノイズなど様々な音要素が入り混じっているが、しっかりと考えられて構築されていて、魅力的な曲として仕上がっている。
その神秘的でありながら、決して明るい部分だけではない独特のサウンドはFKA twigsにしか生み出すことのできないサウンドだろう。
FEVER 333のサウンドはめちゃくちゃハードではあるが、そのメッセージ性が不思議とストレートにリスナーに伝わってくる。
言わずと知れたラッパーのEminemであるが、今はなきJuice WRLDの音源をサンプリングしたGodzillaは感服する完成度だ。
Ebomanと聞いてピンとくる人は正直少ないと思うが、そのサウンドを聞けば、アーティストの素晴らしさが伝わるだろう。
2021年改めてこういったサウンドを聴くと、懐かしさまで感じてしまうが、今の時代でもしっかりと通用する筋の通った作品である。
新しい時代のエレクトロニカというような真新しさも見られながら、どこかに懐かしさを残してくれているようなサウンドは満足感がある。
69歳という年齢で作られたとは思えない、今までの作品群を否定することなくしっかりと受け継ぐものがありながら、それでいて新たな挑戦としてリリースされたアルバムは必聴。
David Bowieならではの不安定な音ですらもサウンドの構成部品の一つとして扱ってしまう、その良さが存分に出ているアルバム。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/29
Daft Punkと聞いて知らないものはいないであろうまでその名を知らしめたエレクトロの重鎮であるが、そのあまたの作品群の中でも傑作なのではないだろうか。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
そのタイトルからもすぐにわかる通りブラックミュージックであるが、内輪で完結するイメージのものではなく、発信力のあるサウンド。
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