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　2008/09/06

初めて、アルバムのジャケの色気がゼロ・・・・・
音の方も色気がゼロにならなければよいが

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　2008/06/23

フィンランドのﾒﾛﾃﾞｽ系バンドは様式美の効いた素晴らしいバンドが多い。このバンドもそのうちの一つと言えそうである。ただ、もうちょっと迫力感が欲しい。

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　2008/06/15

独りアングラブラックの入門編といったところ。ザスターはこの手のバンドの中ではかなりまともで、聞きやすい部類。その中でもこのアルバムは特に聞きやすい。曲もコンパクトに纏まっているし、音質が良いといえば語弊をまねくかもしれないが、ギターの音が聞き取りやすい。何より自傷的メロディーがよい。

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　2008/06/14

プログレハイスピードブラックって感じ。音質は良くなっているが、初期作品からのファンも満足いくものであると思います。初期の曲が無慈悲に進行する感じは不変なのです。リージョン、ダークフューネラル辺りが好きな人々に受けると思われます。ホント速いです。マッハです。ブラックメタルにしか成し得ないスピードの域です。

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　2008/06/12

デス・ブラック系バンドによる癒しアコースティックアルバム（ﾃﾞｽ声無）四天王（ウチが勝手に認定した）のうち一枚。因みに残りは、ウルヴェルの2ndとオーペスの"Damnation"とボークナガーの"Origin"である。曲によっては、仲間の死を追悼するためのものでもあるらしく、このバンドらしくない悲しすぎるパートがあり号泣必死。

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　2008/06/12

最高です。必ずハマります。コレEPだけど一時間余裕で超えます。てかアルバムの中でも一番好きです。5th比べて大分ととっつきやすいと思います。前の路線にTurisasとFinnTrollを足した感じ。

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　2008/06/09

楽曲は前作の方がいいな。でもアバンギャルド性は前作より遥かに上回る。雰囲気満点なアルバムと言えよう。アバンギャルドと言えば、Ihsahnのセカンドアルバムにミカエルがゲストミュージシャンとして参加してます。この急なアバンギャルド寄りになったのと何か関係があるのかな？

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　2008/06/06

良すぎ。目瞑ると失禁しそう。

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　2008/06/02

何か雰囲気変わった。でも素直に北欧メタルとして良いと思える。

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　2008/05/29

前作を遥かに凌ぐスケール特大壮大過ぎる作品になっちゃいました。1曲目のコイルは聞いてて、『あれっ買うCD間違えた』と本気で思うぐらい余裕しゃくしゃくな規格外曲で、初の女性Voとのデュエットや、らしく無いシンフォニックなアプローチはかなり良い。この曲以外でもペルの活躍は目立っている。ただ気になったのはドラマーが今作からかわっており、それによる影響なのかバスドラム（キックドラム）音がかなり小さくなった。セロやヴァイオリンの導入、フルートやホルンなどのアコースティック楽器が顔を出すなど、未だその音の広がりは止まることを知らない。

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　2008/05/27

打ち込みドラム、打ち込みシンセにエフェクト全開のVo。カナリ無機質的要素が大きく、ダークアンビエント作品という捉え方もできそうである。というのも、ギターは完全に陰でノイズ発してるだけで、主旋律は美しくクラシカルなシンセなのである。

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　2008/05/26

音圧だけ上がっていってブラックメタル特有の邪悪さがオチャラカな気が・・・
1stの路線を見直したほうが良い気が。

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　2008/05/26

Voが自国の先輩アモルフィスのトミ（Vo・G）を真似たのか、幾分か似ています。

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　2008/05/25

一見即効性が強そうなサウンドに思えるが、結構聞き込まないと良さが解らない。
後期MY DYING BRIDEファンは聞くべき。

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　2008/05/23

ジャーマンバイキングメタルの4th。前作と比べ飛躍的に音質が良くなっています。がしかし前作はクリーンVoが中心だったが、ﾃﾞｽVo中心に変わったのが残念である。でも史上最高の名曲＝一曲目が全てをチャラに。本当にこの曲のためだけに買ってもいいぐらい、壮大でファンタジックな曲なんです。