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　2011/09/05

チャ―はギター小僧である。これにはだれも異論はないだろう。しかしいまだにあの歌声は好きになれない。
デビューしたころの70年代後半の中途半端なロックシーンを思い出してしまうのである。あの頃はその中で納まっていたが80年代に入ってとても浮いてきたような気がする。何か主張がないのである。いわば中流の坊ちゃんがやんちゃで適当にうたっているような雰囲気がする。チャ―は世界に出なければいけない。布袋のように日本で確立するヒトではない。ベストを聞いてなおさらそう思った。

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　2011/07/19

ギターがうるさい。エッセンスに歌謡曲を感じる。フォークに歪みをかけた感じ。何も伝わらない。でも好き。なわけない。

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　2010/10/10

　シンプルでメロディが歌謡曲っぽい。狙い目とセンスはよいので売れるんだろうが、デビューの悲惨さからするとなんか矢沢の成り上がりみたいだ。同時期くらいにデビューしたスキンの方が嗜好としては好きだな。cd再発してないんでもう聞けないけど。運も強いんだと思う。

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　2010/10/10

ロッキンアグリモーションがよい。曲の展開がrockになっている。

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　2010/10/10

当時宣伝用のポスターがよく張られているのを見たが、saxが入っていたとそれだけで聞くのをやめてしまった。最初から４人だったら聞いてたのに・・これはとてもnakedで音が突き刺さってくる。未だに当時聞かなかったのを後悔している。あとは２枚目くらいが良いかな。そのあとはどうでもいいや。

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　2010/08/26

　モッズはこれしか聞かない。もうこれで十分。だけど３０年聞いている。一枚目は、jamの前座のライブで何曲か聞いたような記憶があるが、圧倒的にこれがよい。punkの影響が色濃いがすかっとする。理屈ではない。

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　2010/07/15

roxymusicではない！まさしく愛聴盤！評論家には酷評されたんだろうなあ。ダンディでクレイジーでまさしくrockである。前作は売れたんだろうけど圧倒的にこっちを支持する。

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　2010/07/15

rushは好きだがこれは好きになれない。３枚目もだけど。2112はいいんだけどね。rush soundをつくろうとしているのはわかるけど、２回聞く気になれない。ファンだから買ったけど、スカスカでおもしろくない。

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　2010/06/21

表題曲はすばらしい。日頃奥さんが聞いているのをたまに聞いているだけだが、ROCKのかっこよさが網羅されている。あの一番年下がよくがんばっているし、この路線はSSにとっていいんじゃないんですか。

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　2010/06/21

NEW WAVE全盛の中で色々やろうとしている作品。SETTING SONSなどに比べればちょいちょいとできたんじゃないのか。テクニックは別として。STYLE COUCILとの狭間で中途半端が否めない。予想だけど、このままJAM続けてても人気落ちるだけだったんじゃないかな。以外と商売人だったりして。

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　2010/06/21

rushで最初に買ったのが「閃光のrush」だったが、当時１５００円だった。当時思いでシリーズで安くなっていたのだが、今のrushは想像していなかったのだろうな。これはターニングポイントの作品だがなぜがジャケット買いしてしまった。音は・・・すばらしい。

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　2010/06/21

時代がなー。早すぎたよなー。世の中に受け入れられていたら、大江もおかしくなってないような気がする。残念だ。

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　2010/06/21

museの目的は何なのだろうか。前作の素晴らしさはとても伝わってきたが、今回は驕っているように思える。style councilの末期のようにこれがpopsだとも言いたいのだろうか。当初ultra voxのヨーロッパを表現する俗っぽさもなく主張も感じられたがこれはだめだ。skillはこの情報多寡の時代になんとでもなる。museの名に恥じない、ヨーロッパの音を聞かせて欲しい。

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　2010/05/26

時代を考えさせない永遠の超名作。これはrockではなく音楽として聞くべき。トリオ編成のバンドは偉大なのが多いが才能だけ考えると世紀のバンドともいえる。でも多分本人たちは相当遊んでる方が好きなんだろうな。あーあもったいない。

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　2010/05/25

jimiが曲を作り上げていく過程がよく分かる。上手い下手で言えば普通の人だというのがよく分かる。でも発想がすごい。そんなことがよく分かります。