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デビルマン さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/02/21

    素晴らしい復刻ですね。音質はモノラルにしてはかなり良いです。シューマンのロマンをドラマティックに描いています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/02/16

    ドイツの一級の指揮者、ホルスト・シュタイン指揮の1984年のマイスタージンガー。バイロイトライブの映像。
    イェルザレム、ヴァイクル、プライ、クラーク、等々のすばらしい歌手が揃っている。映像は多少くすんでいるのは仕方ないがモノクロとかではないのでご安心を。
    シュタインの指揮は透明、かつがっちりしたもので、ワーグナーの音楽に忠実に仕えている。この人、録音がもっとあればいいのになあ。
    演出は最近はやりのモダンなものでなく、中世をそのまま再現したもの。

    なお、対訳は付いていないので、音楽の友社からでている対訳シリーズを買うとよい。
    この楽劇のファーストチョイスに最適だと思う。録音も良好であるし。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/02/14

    音はクリアに磨かれ、だれる事なく音楽が流れゆく。楽しさとか愉悦性はなかなか感じられないかもしれないが、シューベルトの内面を描き、録音の良さも相まってすばらしい傑作になっている。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/01/16

    ハイフェッツのヴィルトゥオジティを堪能できる、秀演。五十年前の録音でありながら、生々しさがある。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/01/16

    録音がすばらしく良い。演奏のほうは、真摯であり、曲自体の魅力を堪能できる。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/01/16

    録音がすばらしく良い。手堅くしあげながらも、ドラマチックさも兼ね備える。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/01/16

    録音がすばらしく良い。演奏のほうは、明るいマーラーという感じ。そろそろ、悲劇的というタイトルは外すべきでないのか。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/12/08

    録音はこの年代にしてはかなり鮮明です。
    そして肝心の中身です。
    テンポは激しく揺らされます。実にロマン的なシューベルト。それでいて格調も高い表現。ベルリン・フィル団員の異常なテンションにも驚かされます。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/12/02

    演奏は飛び抜けてすばらしいのに、録音が全然ダメ。戦前の録音より質が悪い!フランクは後半楽章で何であんなに粗悪な音質になるのだろう!?音が籠もってる!
    復刻した者のミスもあろう。このレーベルはあまり信用ならない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/11/28

    天才の閃きだ!
    モーツァルトの12番ソナタはうっとりするほどの名演である。そしてテンペストはまさに嵐のように吹き荒んでいく。
    弾き崩してはいるが、音楽の本質自体は壊れていない。むしろ本質をむき出しにするかのような演奏である。
    これにはどんな賛辞も足りないだろう。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/11/16

    まず音質は優秀。さすがSACD。
    そして肝心の演奏だが、かなり重厚。フランクのラテン的側面よりドイツ的側面を強調した形になっている。堂々とした表現である。
    この曲はもともとフランクのヴァイオリン・ソナタよりもドイツ的な曲だから、そういう演奏をスタンダードに置くのがベストと思われる。おそらく同曲の演奏のなかでも白眉に数えられるものだろう。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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