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梨杏 さんのレビュー一覧 

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     2021/05/30

    名古屋を拠点とする「ぶどう÷グレープ」が、2014年6月にリリースした7枚目ののアルバムです。海外ツアーを経たことで、バンドとしての強度が増した印象の充実作です。初期のよい意味でペラペラなサウンドとは異なる雰囲気の全14曲50分超、楽しめます。

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     2021/05/30

    シンガーソングライター双葉双一が、前作「現代の神話I/modern mystics volume 1」リリースから1年を経ずにリリースした7枚目のアルバムです。(2012年12月発売) 短期間に続けてリリースされたため、毎年アルバムをリリースしていたキャリア初期のように、この後もリリースが続くことを期待しましたが、現在のところ、本作が最新作となっています。本作をプロデュースした Dr.kyOn の手腕によるものなのか、聴きやすいアルバムとなっています。

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     2021/05/30

    シンガーソングライター双葉双一が、2012年2月にリリースした6作目のアルバムです。ギターとピアノと歌というシンプルな音が、古いマイクとアナログ・テープにより収録された15曲は、(キャリア初期の多作ぶりとは異なり)じっくりと時間をかけて吟味したものだろうと感じられます。タイトルが「現代の神話I」なので、「現代の神話II」の構想(リリース予定等)があるのか気になります。

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     2021/05/30

    2008年にリリースされた、ぶどう÷グレープ初のベスト・アルバムです。1枚目「恋人はこうしてつくる」から2曲、2枚目「そこから☆でてきなさい」から4曲、3枚目「おとなたち×こどもたち」から2曲、4枚目「愛もれ」から4曲、さらにレア音源(track 13)を加えた構成です。この手の企画は、選曲に最適解が無いと思われるので、評価が難しいですね。

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     2021/05/30

    1枚目〜4枚目まで、短い間隔でリリースしてきた、シンガーソングライター双葉双一が、病による約5年間の活動休止期間を経て、2009年9月にリリースした5枚目のアルバムです。ギターとピアノと歌というシンプルなスタイルに回帰し、より深みのある言葉が響いてきます。アルバムとしては収録曲が9曲と少ない印象ですが、「イン・ザ・ナイト・マイ・フェスティバル」(track 9)は、11分に及ぶ長尺作品です。

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     2021/05/30

    テツコが、2019年9月にリリースしたアルバムです。相変わらずパンキッシュかつキラキラしたサウンドですが、これまでよりも、ハードなギターが増え、ベースが力強く響きます。10曲入りのフル・アルバムなのに、約21分、あっという間に終わってしまうのが、少し残念です。

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     2021/05/30

    「ぶどう÷グレープ」が、2012年4月にリリースした6枚目のアルバムです。前年9月のワンマン・ライブで卒業したミドリ÷グレープ(担当:シンセサイザー)の後任としてメンバーとなった74÷グレープ参加後初のアルバムです。基本的なサウンドは不変ですが、強度が増した印象、踊れます。

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     2021/05/30

    女性3人組バンド「テツコ」が、2017年3月にリリースしたミニ・アルバムです。長く活動しているバンドなのに、前作やそれ以前の作品よりもキラキラした感じが増している印象です。全7曲約24分は少し短く、もっと聴きたいとの思いを強くします。フル・アルバムで出してほしかったなぁと思います。

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     2021/05/30

    シンガーソングライター双葉双一が、2004年7月にリリースした4枚目のアルバムです。前作「ママレードパイのかわいい食事」では、「ははの気まぐれ」の好サポートで楽しい作品に仕上がりましたが、本作では、Dr.Kyon の好サポートにより、シンプルなサウンドに、深い歌詞がのる充実した作品に仕上がっています。ここまで短い間隔でアルバムをリリースしてきた彼が、本盤リリース後、病を得て、しばらく活動休止となったのは、残念でした。(その後復帰し、現在も活動中です。)

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     2021/05/30

    京都のシンガーソングライター双葉双一が、2003年9月にリリースした3枚目のアルバムです。「I think that 以下」(track 6)のみが、いつものアコースティック・ギターと唄というスタイルで、他の9曲は、京都のバンド「ははの気まぐれ」が参加しています。双葉双一自身が組んだバンドは何れも短命に終わったらしく、バンド活動とは相性が良くない人なのだろうと思いますが、このアルバムで聴くことのできる「ははの気まぐれ」との相性は良好に感じます。この後、再びシンプルなサウンドに回帰してしまうので、双葉双一のキャリアの中では異色のアルバムということになってしまいますが、「かわいい」が満載の傑作だと思います。

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     2021/05/30

    SMART SOUL CONNECTION が、2016年1月にリリースしたセカンド・アルバムです。メンバーには様々変遷があったようですが、踊れるサウンドは健在です。しかも、拘りの「モノラル」録音。さらに、現在につながる、「タイトルを連呼する」歌詞によって「世界中にあるカッコイイものを簡単な音楽で表現」するスタイルが確立しています。傑作なのですが、ライヴがこれを上回る魅力あふれるものなので、ライヴと比べると物足りなく感じてしまうのが残念。

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     2021/05/30

    コハ・ラ・スマート氏率いる「スマートソウルコネクション」が、2008年にリリースしたファースト・アルバムです。この当時は5人編成[第一期]で、スリリングな演奏が楽しめます。歌詞は、現在のような「タイトルを連呼する」スタイルではなく、しっかり?とした唄を聴くことができます。「今日も人を助けたぜ」(track 7)は蛭子能収氏が作詞しています。

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     2021/05/30

    2017年11月23日池袋ADMでのワンマン・ライヴ「音楽が止まるまで」をもって、約7年間の活動を休止した「パンパンの塔」が、2015年にリリースした三作目です。バンドとしてのスタイルが確固たるものとして確立したことが、タイトルを「TOWER OF PANPAN」としたことに表れているように感じます。8曲入り、捨て曲なし。

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     2021/05/30

    京都のシンガーソングライター・双葉双一が、前作「双葉双一に気をつけて」のリリースから半年後の2002年にリリースしたセカンド・アルバムです。作風は前作とほぼ同じですが、歌の力は増しているような印象です。(後に、病を得て、活動休止期を迎えますが)この当時は、充実期であったとことが推察される佳作です。

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     2021/05/30

    極悪いちご団(2008 - )が,結成10周年記念として2019年にリリースした5曲入りのミニ・アルバムです。メロディーラインやギターのフレーズなどに,歌謡曲や演歌の雰囲気が感じられ,新しくも懐かしい響きをもつ「股旅演歌ロックバンド」の世界が楽しめます。

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