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トップ > My ページ > famisuke さんのレビュー一覧
検索結果:4件中1件から4件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/26
シングルの[03]と、Rick Rossをフィチャーした[07]以外、 思いっきりJE節のスロー〜ミディアムバラード。 ここまで売りに走らないグループも珍しい。 正統派というか、当たり前すぎるというか、 曲もいいし、歌もいい、でも何かツマラナイ。 JODECIのCome & Talk To Me使いのステッパーズ[03]以外はピンとこなかった。 かっこいいんだけどなぁ。。。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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新しいアーティストを聴いて、 久々に名盤!と思えました。 Corinne Bailey Raeの優しさと、 Amy Winehouseのノリを兼ね備えたボーカル、 オーガニックで芳醇なサウンドの 濃厚なネオソウルアルバム。 それでいてジャンルを飛び越えキャッチー。 魅力的な部分が多すぎる程カラフルな感じ。 うわわわわ CD買ったけど、レコード盤も買おう。
最高のSOULアルバム! ソウルミュージックのパロディともいえる楽曲群。 R.Kellyのソウルフルなボーカルと抜群のポップセンス。 60年代に[08]All Rounds On MeがリリースされていたらR&BチャートNo.1だったかも。 [11]Party Jumpin’で全米の若者が青春を謳歌したかも。 70年代のベッドルームには[10]Green LightがIsley Brothersと共に定番だったかも。 [14]You Are My Worldでは笑っちゃうくらいにMichael Jackson風に。 でも全体を包む空気は紛れもなくオリジナル、シカゴステッピンの薫り。 粋でお洒落なブラック達。 そしてガイコツマイクに向かってソウルフルにシャウトするはR.Kelly。 そんな雰囲気。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/14
基本的にアダルトコンテンポラリーな感じはそのまま、 フィリー産の現代ソウルアルバムに仕立ててきました。 Jill Scottとか好きなら絶対好き。 打ち込みビートだけど、何だか生っぽいアコースティックな感じ。 少しかすれていてソウルフルなシャウトは 女版マーヴィン・ゲイといったところ。 歌力も歌心もあるけど軽やかなんだな。 高音で歌い上げる07.Supposed To Be Mineは息が詰まるほど切ない。 先行シングルの02.Anything Out Thereも悪くないけど、 現行シーンを狙った音作りであんまり好みでないかも。 イマ、な感じと、良質なフィリーソウルが混在したアルバムでバランスよい。
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