トップ > My ページ > 花千 さんのレビュー一覧

花千 さんのレビュー一覧 

検索結果:40件中31件から40件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/11/21

    ここ数年は、日本の大河ドラマの評価は悪く、中には、「こんなの、本当の大河じゃねぇッ!!」とまで、おしっしゃる方もいらっしゃいます。だいたい人気があって支持されるのは、「伊達政宗」くらいなものでしょう。特に、歴史は苦手。日本より韓ドラという方たち!ほら、そこ笑うんじゃな〜い!!(笑)私は録画videoででもいいから、1本くらい日本の大河で、mybestを持っているのがいいと、思います。数年内に好きだと思ったのは、「利家とまつ」ですが、私のmybestは、この「毛利元就」です。主役の中村橋之助氏は、大河史上で、"最も個性がない・目立たない…"などなど言われまくりでしたが、私にすれば、逆です。のっぺりした、個性のない人ほど、役者は演技で化けるもの。彼は

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/11/20

    第弐集では、毛利元就の変貌ぶりに目を見張る。それまではどちらかと言うと、「自分の家族を護るため」に仕方なく??武士をやっていた元就。そんな彼が、鬼になっていく。理由は、妻・美伊を失ってしまったからだ。「毛利元就」というと、戦国時代の知略の鷹−というイメージが強いのでは? それも妻と家族あってのことだった。あまりにも悲観的な考え方をして、愚痴が止まらない元就。それを、いつも側で助け、支えては励まし、ギリギリの所を生き抜いてきた元就と美伊夫婦。その彼女が、突然病で逝ってしまう。美伊にとって元就は中国の覇者ではなく、単に広島県安芸の"国人"だった。子との生き別れ、海も見れない。小さな小さな山城で、ひっそりと死んでゆく美伊。朦朧とし

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/11/19

    果たして1,575円??出してまで、「買う」価値があるのかは、とうとう私にはわからなかった。「宮」特番と「宮S」の1、2話。取り敢えず、私はレンタルで…。マジな「宮」fanは買うだろうな、と思った。ただ、「宮」の主要四人が揃っていないのと、二期のSは、別物だと思う。(実際、系譜につながりが見えない。)…といった訳で、すいません。1,575円出す意味は、私にはわからないです。なら、別の何かに使う。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/11/19

    涙が自然と浮かんで来るのが最終話から4話さかのぼった辺りから。シン君とチェギョンが追い詰められてゆく。年長者らしく、若い三人(特にユル君)に諭す、太皇太后様。若いということは、過ちを犯すこともある。でも義誠大君には、29歳、39歳の未来もあるのだから、と…。「心をなくした」というユル君。マカオへ旅立つチェギョン。皇太子でなくなった自分を選んでくれるのかわからないという、シン君…。一番目を見張るくらい演技が成長したのは、チュ・ジフンさんでは?ただ、一ファンとして、何か??が残ったのが、惜しい…。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/11/19

    初めてDVDBOX2つまで買ったのが、この「宮」。買った後、すごくれーせー(冷静)になってから、ほんの少し、買うんじゃなかった、と思った。ただ、日本では国会問題に下手すれば、本気でなってしまう皇室を舞台にしているのは、羨ましい。日本では、有り得ないから。美智子皇后、雅子皇太子妃、紀子妃。女帝問題。皇室典範。…有り得ないですからね…。そこが魅力的の一つ。俳優が若い新人だということ。究極は、女の子なら誰もが好む、(もし私だったら…)と感情移入出来ること!女の子なら、誰もがオヤ?と思うテデイベア。豆腐人形!!…ただ、惜しむらくは、ラストに、曖昧で辻褄が合わないいくつかの展開があること。例えば、ユル君はなぜ警察に捕まらないのか。陛下は恋心をど

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/11/19

    迫力の伝わり方が違います。オーケストラの音が細やかでダイナミック。韓国風?なフルートの音が、ジン、と伝わってきます。ただ、超個人的な悩みで、私は音を大きくして聴きたい。なのに、台詞入りの音楽が流れると、家族がビックリΣ( ̄□ ̄)!して、「なんなの、今のは?!?」と、部屋にやって来て、困りました(笑)。でも、役者さんの発声って、それくらいで普通だと思う。昔は日本の大河ドラマ、「伊達政宗」だって、そーだった!!

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/11/19

    まだ現物が届いていなくて、CD自体は聴けていないけど、最高(笑)。少し聴いているだけなのに、オーケストラの音がする。歌詞の入った歌も切ない気持ちでいっぱい。普通の店で、販売してくれると有り難いのに、ないと言われた。今から手元に届くのが、すごく楽しみ!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/11/18

    第一章 後編まで見て、私は初めて購入を考え始めた。正直に言うと、それまでは別の韓ドラのために、こっそりお金を貯めていて、現実には厳しかった。公式HP(2007/11/10日前)でも、最終的に「朱蒙」がいくつのBOXになるかわからないという。後編では、朱蒙の成長、思わずぐっと熱いものがこみ上げてくるシーンが増えてくる。逆に、朱蒙に敵対するすべてのものが大きくなってゆく。まだ、朱蒙には後の高句麗 始祖 東明聖王の面影はない。私が個人的に、すごく気に入っているシーンがある。朱蒙の運命の人 召西奴(ソソノ)が叔母に自分の気持ちを打ち明けるシーンだ。彼女は商売のためには、時には他人の気持ちさえ取引きの道具だと考えていた。それなのに、気がついたら、気持ちは朱蒙にあった。商団の長として、生命を賭けた旅に出る朱蒙とソソノ。牢から引きずり出される生命の危機に、ソソノはきっぱりと、微笑みながら、朱蒙に告げる。「私は、朱蒙王子様に、運命を賭けます!」朱蒙も叫ぶ。「お嬢様ッ!!私も、お嬢様に運命を賭けますッ!!」どんな時にも相手を想って、信じて。待つ。ソソノは朱蒙が旅に出て去った後、思う。(私の心のすべてを、朱蒙王子に捧げます…)…と。朱蒙とソソノの強い愛と信頼の始まりだと思う。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/11/18

    私もやっと「海神」を見られました(笑)。でも、気がついたら、お昼のBS朝日12時に始まっていて、最初に見た時、なんか変だな〜…って(笑)。でも、うちの母がすごく熱心に見ているんです。結局、主人公の少年時代を知らない−…って、母の強い要望で(笑)、レンタルして、最初から見ました。一言。「太王四神記」や「朱蒙」、「チャングム〜」に匹敵する出来で、こ〜んなに!!すばらしいのに、知らなさすぎますヨ…。悲しいなぁ…。絶対!!売り方、知られ方で、損してますって!!プロの考えることは、わかりません。それでも、損してるなぁ、私は見るだけ見られただけでも、ラッキーだったと思います。こういう時、自分以外の誰かが見ていてくれていると、私としては、非常に得しているかも(笑)。ソン・イルグク、チェ・スジョン、ヒロインのス・エ。私はソン・イルグク派ですが、母は温かく主人公とヒロインの恋の行く末を見守っております(笑)。よく言う事に、「朱蒙」はおもしろいし、笑える部分がある。でも、この「海神」は暗くて、胃が痛くなるわって(笑)。最初は、冗談……。と思っていた私が、な、なんと、涙を流して鼻水と涙を拭うハメに……!母はよく感動して泣くけど、私はドラマで泣くのは、恥ずかしいのです。でも今は、もうビショビショに泣いています

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2007/11/17

    そうですね…。私は、2007年07月に韓国ドラマデヴューしたばかり+なおかつ、見た作品は現在11月17日で、たった51作品にしかのぼりません。私はBS朝日の水曜日21時から見ています。最初は視聴率の唄い文句のせいもあったが、私が、この作品を(…見よう!) と思ったのは、近所のレンタルビデオ店で、「朱蒙」のレンタルDVDジャケットをちらりと見たからだった。それこそ最初は、題名の読み方もわからず、レンタル料金も高いし、惜しい。結局見たのは、無料レンタルDVDを10月に、やっと借りて見てからである。これは、大変お得だ。「朱蒙」の取っ掛かりになり、そして、見る人には、それこそ、この「朱蒙」の、常識を覆すような、ガツンと、何かに殴られたかのような気分になるはずだ。男性にも好まれると

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:40件中31件から40件まで表示