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　2010/05/17

なかなか良いではないですか。
バップファンには嬉しい限りかと。
久々にトリオを感じました。
こんなピアニストが居たなんて驚きです。
John Nazarenko ・・・・素晴らしい

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　2009/07/25

バップファンの私にとっては楽しみなTrioとなりました。
Robert Balzar(Bass) なども中々良いではないですか。
録音状況も良いですね。
12曲、どれをとっても飽きずに最後まであっという間に終わってしまいます。２曲目のAutumn Leavesのスタンダードナンバーを他のアーティストの演奏を聴き比べるなどは面白いのでは・・・特に12曲のCareless Loveなどの頭などは彼らの楽しげな雰囲気が充分すぎるほど伝わってきます。
私の愛聴盤に決定！

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　2009/07/19

Lavender’s Blue1が有名ですがこのlive盤、非常に素晴らしい。
５曲の演奏時間の長さが、長く感じられなくあっという間に終わりを向えます。出だしの「Falling In Love With Love」は緊迫感のある演奏が伝わってきます。「You Don’t Know What Love Is」などはAndrew leyndertの ベースがよくうたってます。
「Sonora」はLavender’s Blue1と重複していますが演奏は違っておりどちらも素晴らしいとおもいます。ここはＬＩＶＥ版らしく行ってます。
いずれにしてもNick Weldonのファンなら必携盤でしょう。

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　2009/07/06

jazzbar2005でとりあげているI Remenber Jeffは勿論素晴らしいですが１曲目のThe Tap TapThe６曲目の Saint Engrace Gospel Song８曲目のBlack Cap Man３曲目のThe Secretなどこれまた良い・・楽しい演奏の中にちょっぴりセンチ・・・何とも云えないほどgoodです。
中身の詰まった内容じゃないですか・・・ハードバップファンより。