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GanGan さんのレビュー一覧 

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     2011/09/11

    独特の空気が広がっていくような雰囲気で自然に肌にしみこんでくるような感覚になるのは相変わらず。美瑛の拓真館に行ったとき,ちょうど本作の#6がかかっていた。周囲の雄大な景色とともにドリィーミーな雰囲気を演出していた。

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     2011/07/29

    #5のシンセの美しさや#7の力強いピアノソロなど目を見張るものがある。そして何と言ってもヴィニーカリウタのドラムが光っており,当時のL.A.フュージョンの躍動感をよく表現している好盤だと思う。バーナビーフィンチは何年か前にリトナーグループの一員として来日したが,裏方に徹しながら確実なプレーヤーだと見て思った。

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     2011/07/05

    2011年夏,日本が一丸となって暑さを乗り切ろう。#4,5を聞いて。

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     2011/03/19

    初期カシオペアの代表曲が満載されている。当時はまだ記録媒体がレコードからCDへ移行する過渡期であったので,アルバムを企画した人はレコード盤に納めるために,選曲に苦労したのではないか。それにしても改めて野呂が書く楽曲のよさ,アレンジが際立っている。例えば,#2のメロディアスかつビシビシ迫ってくるパワフルな演奏は,今でもなお新鮮。世界の一流どころから注目されたのもうなづける。

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     2011/01/05

    とても軽快なアルバムである。BGMとして軽く見られがちだが,そうでないことは,いまだにあちらこちらで使われていることが証明している。どれも良い曲,アレンジ,配色で,ここまで軽やかでおしゃれな素晴らしいアルバムもないのではないか。個人的には#5,#12がお気に入り。Fruitcakeの最高傑作といってよい。

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     2011/01/05

    まさか復刻するとは!B.Bannの流れるようなピアノと当時の特徴である清涼感あるシンセサイザーの音色が懐かしい。アルバム全体はポップで明るい内容であるが,#2,#9といった落ち着いた佳曲もある。聞きやすさはもちろんだが,十分に聞き応えあり。

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     2011/01/05

    メンバーチェンジは,ある意味新たなチャレンジとリスクの表裏があるもの。チャックローブとボブジェームスの相性は音楽的にみても抜群に思える。一方で,刺激的な何かをもたらしたかというと微妙である。#2はアルバムの中では抜群の内容だが,それ以外は「そこそこ」といわざるを得ない。常にハイレベルを20年近く継続しているこのチームでは致し方ないところか。

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     2009/12/31

    T.ScottがR.Teeと組む作品は,自作や他人作問わず,時にファンキーで,時には秋の終わりのような雰囲気の独特なサウンドを作り上げる。本作や「アップルジュース」,D.SeverinsenのBrand New Thing,など素晴らしい作品は多数あるが,これは特にその極めつけだと思う。職人たちのアンサンブルをぜひ堪能してほしい。

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     2009/11/02

    ここでもリチャードティーのフェンダーローズのバッキングの素晴らしい。前面には出てこないが完全にサウンドのベースを支えている。また#2のエリックゲイルのソロは音色,フレーズとも鳥肌もの。もう出てから何年も経っているが,今聞いても本当に新鮮だ。

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     2009/10/30

    デイヴグルーシンのストリングスアレンジが,アールクルーの奏でる美しいメロディラインを優しく包みこむ。何回聴いても#4は本当に名曲だと思う。#7のルイスジョンソンのグルーヴ感たっぷりのソロも秀逸。

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     2009/10/10

    夕方のドライブにはうってつけのサウンドだが,特に#2の歌唱力が素晴らしい。これの次作,次々作も同系統なのであわせて推薦したい。本当にリラックスできるアルバムだ。

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     2009/10/03

    これほどみずみずしく,美しいアルバムはなかなか無い。リトナーとグルーシンの紡ぎだす旋律が溶け合っていて,本当に心地よい気分になる。いいものは年月の経過は関係ない。

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     2009/09/27

    ジャケットの通りの雰囲気で,#2は抜群の出来。真夜中のBGMとしてもいいけど,Downingの低音をじっくり聴きこんでほしい。すべてを忘れてしまいそうです。

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     2009/09/12

    全編を通して実にリラックスした演奏で,ベンソンのナチュラルトーンのソロが実に心地よい。#2でロッド・テンパートンが相変わらずの佳曲を提供してるのが嬉しいし,#12も意表をつかれるニクい選曲だ。リズムセクションを名前をみたとき,ダンサンブルな曲が詰め込まれているかと想像したが,まさに彼らにしか出せない余裕たっぷりのサウンド。

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