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Joe さんのレビュー一覧 

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     2010/10/30

    「さらば夏の日」のシングル持ってるけど(貴重でしょ。レアです。)、やっぱシングル・ヴァージョンの方がいいなぁ。サントリー・オールドのCMが懐かしい。ベスト盤「Glittering Prize」に入ってます。是非、御一聴を…。

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     2010/10/25

    英国で初の初登場No.1を記録したアルバム。これ腐るほど聴いたんだ。飽きるほど(笑)。冒頭の「Up on the Catwalk」の訴えかけるサウンドは前作の「さらば夏の日」に匹敵する名曲だと思う。この曲も3枚目にシングルになってスマッシュヒットしたけど…。Top20入りした「Waterfront」「Speed Your Love to Me」なんて言う彼らの忘れられない名曲もあるので必聴です。ロマンティックで力強い…そんなアルバムです。

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     2010/05/29

    ポップですね。解りやすいです。シンセの使い方もシーケンサーにあまり頼らず、キーボードとして扱っているところに好感が持てます。僕はこのアルバムからのヒット曲で彼らの存在を知りました。今聴くと、懐かしいけど新鮮です。

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     2010/05/29

    精神的な重さの感じられる、彼らの最高傑作だと思います。「Dumb Waiters」の混乱した感じや、「Pretty in Pink」は明るい曲調なのにどことなくダークなアレンジをさせているところがたまりません。

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     2010/04/27

    3曲目の「Dancing with Tears in My Eyes」は今聴くと恐ろしく古風なシーケンス・ベース(しかもトリガー)なんですがメロディが美しいのと、PVがあまりにも分かりやすかったこともあってあの「Vienna」に次ぐ大ヒットとなってしまいました。今考えると、彼らの最後の大きな輝きだったようにも思えます。

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     2010/01/28

    「Voices Carry」を耳にした時、「おっ」と思った。で、このアルバムを買いニューウェイブっぽいのを期待したんだけど、どことなくウェストコーストな感じが漂っていて裏切られた。いい意味でネ。やっぱりアメリカの人達です。個々の曲のクォリティは高いです。

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     2009/12/20

    シングルのB面等に収録されていたものを集めた文字どうり「rare」なアルバム。「Alles Klar」「Paths & Angles」「Monument」あたりは必聴か。

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     2009/12/20

    絶頂期の80年代のサウンドとは明らかに違うが21世紀の彼らのスタイルというものを確立しているように思う。オリジナルの方はあのヒット曲「Home」のような曲がズラリと並んでいる。ジャケットが凝っていてディスクを取ろうとするとちょっとビックリするヨ。

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     2009/12/04

    このアルバム、PVのDVDが付いてるんですけど「Genetic Engneering」以降の作品はどれも優秀です。メインもリマスタリング処理されていてお買い得な内容となっております。でも「Electricity」と「Red Frame/White Light」がプロモになってるとは思わなかったなぁ…。

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     2009/12/04

    このアルバムは後のメロディアスな作品に比べ、「New Europeans」や「All Stood Still」に代表されるように一番ロック的な印象を受ける。同時にニューウェーブを強く意識した「Mr.X」「Western Promise」のような曲も入っている。Ultravox全時代でオリジナルアルバムの中では一番成功した作品。

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     2009/10/06

    「Slave to the Rhythm」を完全な8つの作品にしておさめたまさに怪作。トレヴァー・ホーンの驚異的で繊細かつダイナミックなプロデュースが光る。

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     2009/08/03

    前作の延長線上であり、ニューウェイブを強く意識した作品。ヴァージン時代のロマンティックなメロディラインしか聴いたことのない人にはキツイかもしれないが、高度なアルバムだ。冒頭の「I Travel」は名曲。

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     2009/08/01

    前作のポップさは影をひそめ、実験的な内容。とはいってもそれほど洗練されているというわけではなく、聴いていてオモシロイ作品ではない。次作「Empires and Dance」の布石となる内容。

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     2009/07/19

    ソロ第一作にしていきなりの最高傑作。金属的なシンセ音に響きわたるリヴァーブ・エフェクト、チープなリズムボックスに吐き捨てるような無機質なヴォーカル。テクノ/エレクトロ・ポップを語る上で避けては通れないアルバムです。

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     2009/07/19

    最初聴いた時「このヴォーカルは本当にジム・カーか?」と思ってしまった。サウンドはエレクトロ色の強いパンクという感じで、荒削りだがとても新鮮。デビューアルバムということで興味深く聴かしてもらった。

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