本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > 放浪カモメ さんのレビュー一覧
検索結果:2件中1件から2件まで表示
%%header%%
%%message%%
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/02
当時のレギュラートリオ+1の演奏を収録したアルバム。レギュラートリオだけあって、息のあった演奏を演奏が聴くことができます。 「バンド」の一体感を前面に出した曲、POPで思わず口ずさみたくなる曲、今時のリズムを強調した曲etc...色々なタイプの曲が収録され、聴く度に新たな発見がありますが、最近は、Omoi-gusa・Blue nowhere・Aprilisの女性ならでは感性や和の要素が織り込まれた曲を繰り返し聴くことが多いです。 このメンバーでのライブを何回か聴く機会がありましたが、その時に感じた空気感も思い出させてくれるため、未だに繰り返し聴くアルバムの一つです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/31
ストックホルムでのライブを収録した西山瞳さんの3枚目のCD。 ジャズの面白さはライブが一番!と思っているので、なかなかライブに行けない時に、よく聴くCDの一つです。 前2作からの5曲と久石譲作「君をのせて」を演奏していますが、共演者・観客に触発されて、どのような演奏になっていくかが聴き所です。 SAXによってオリジナル曲の新たな一面が引き出されていく様も興味深いのですが、「君をのせて」やバラード曲での、会場の空気が一つになるにつれて、より情感溢れる演奏が展開されていく様子には、ジャズの、そしてライブの醍醐味を実感します。
ページの先頭に戻る