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　2011/06/30

彼の作品の中で一番好きです。
夏になると自然と手に取り、そして何度でも聴きたくなる。そんな力を持ったアルバム。

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　2011/06/30

一曲一曲のクオリティは本当に高いです。
全曲シングルカットできると思います(笑)
ただ、アルバムとしての統一感に欠けるのが少し残念なところかな…

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　2011/06/29

全体的に落ち着いたアルバムです。
それまでのハードロックの要素はあまり感じられないため、物足りないと感じる人もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし本当に美しい曲ばかりです。
ボンジョヴィのアルバムはすべて聴いていますが、ジョンとリッチーのソングライティングの才能を最も感じたのがこのアルバムでした。

なので個人的にはこのアルバムが一番好きです。

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　2011/06/29

Oasisの中の最高傑作だと思っています。
全体のバランスが良く、一曲一曲のクオリティも本当に高いです。

#2,4,6,8は特におすすめです。

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　2011/06/29

アルバム後半の楽曲の印象が弱いのは否めない。
しかしそれを差し引いても素晴らしいアルバムだと思います。

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　2011/06/29

Kyteとはまた違う魅力に溢れた作品でした。
ピースフルな音楽、という表現が一番似合っているような気がします。

KyteのボーカリストとしてのNickと、ソロアーティストとしてのNick。
まったく違う表情を見せる彼に、ソングライターとしての引き出しの多さを見せつけられました。