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tama さんのレビュー一覧 

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     2010/02/12

    BWV151甘き慰め、わがイエスは来ませり、はクリスマスのためのカンタータで、フルートをバックにソプラノで歌われる第1曲はほんとうに優しく美しい曲です。わたしは、アグネス,ギーベル、ビルギット、フィニレのヴィンシャーマン盤で聴いているのですが、このレオンハルト盤の歌手は誰なのかご存知の方、教えてください。ボーイソプラノのへニングでしたら是非購入したいのですが、、、。聴いていないのですが、曲の美しさで星五つです。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/02/05

    HMVレビューやユーザーレビューのおかげで隠れた名盤?をいろいろと教えていただいて感謝です(懐が寒くなりますが!)。このところ(復活)のCDを買いあさりました。書評でホルバートがすごいと読めば探し回り、、、期待が大きくなりすぎてそれほどでもなかったけれど、、いろいろ買ったあげく結局クレンペラーはいいなあと落ち着いていた矢先、このバルビローリ盤に巡り合って圧倒されました。第9番でバルビローリの素晴らしさは知っていましたが、第2番をこんな風に演奏するとは、、、。優秀録音や優等生的演奏はあまり興味がなく、このような血沸き肉踊るような演奏でなくてはと思いながら,なかなか確率は高くないのです。ジャネット、ベイカーの声は一瞬キャサリン、フェリアーと思いました。、、で、HMV検索でベイカーの全集が聴きたくなった次第です。

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     2010/02/01

    愛聴盤の一つです。昔、吉田秀和氏がNHKFM放送で取り上げていたのがきっかけで、快調なテンポと何よりフォン、シュターデのケルビーノが好きで購入しました。(私のこだわりは、ケルビーノ役が誰か、、ということなのです!グラインドボーン音楽祭のシュターデとコトルバシュはほんとうにチャーミングでした)余談、、、このCDを購入したのはかなり昔ですが、先日取り出してみたらクッションのスポンジが経年劣化してCDの表面に付着しベタベタになってしまいました。魔笛も同様!ロンドン盤をお持ちの皆様、注意を!!!  

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     2010/01/26

    レビューの好評価に私も興味をひかれて購入しました。皆さんのおっしゃる通り、すばらしい公演でした。音楽が溌剌としてまさしく、フィガロ、、、でした(表現力に乏しいのでこんな言い方しかできません)。オペラ
    はライブが好きです。客席の反応やアリアへの拍手で公演が熱を帯びていくのがわかります。本当にこの名演がこの安価で手に入るとは、、、。ボーナスのロッシーニのスタバト、マーテルはジュリーニの演奏で聴いていました。導入部は宗教曲という雰囲気ですが、以下オペラのアリアのようでフィガロの後に置いて、まあ違和感がないといえばない。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/01/22

    旧録音のハイライトをカセットテープにいれたものを聴いてきましたが、
    今度新録音の全曲盤を手にいれました。劣化したテープで聴いてきたので、新録音はとりわけ耳に快いものでした。福音史家シュライヤーの見事なこと。リヒター盤のヘフリガーも素晴らしいですが、若々しい 艶やかな声のシュライヤーにも聴き惚れました。聖トーマス教会の少年たちも素晴らしい。終曲前の合唱、憩へ聖なるなきがらよ、は名曲中の名曲だと思っていて下降旋律はたとへようもありません。この合唱はいまのところロッチュ盤が一番気に入っています。

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     2010/01/21

    NHKFM放送開局当初には、バッハ連続演奏という素晴らしい
    番組がありました。バッハのカンタータの魅力にとりつかれたのは、この放送がきっかけでしたが、当時のオープンリールの録音機でラジオにマイクをむけながら必死で録音したものです。そして初めて買ったLPレコードが、リヒター指揮のBWV4でした。第1曲シンフォニアの感動はいまでも忘れがたい。バッハの曲はどんな演奏でも面白いと感じる不思議な魅力と、奥深さをもっていると思うのですが、このBWV4ばかりはリヒター盤以外は受け付けないのは何故でしょうか。

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     2010/01/13

    畢生の名演、との賛辞を贈るべき演奏だと思っています。他の演奏では、退屈な曲だと感じていたのですがマルツィの演奏で認識が変わりました。

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