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suneo さんのレビュー一覧 

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     2014/12/16

    道重さゆみ卒業ライブのBSスカパーの生放送で10年ぶり位にモー娘。にハマってしまった。なぜもう少し早く見ておかなかったかと悔やまれる。とりあえず
    ライブで歌っていた曲が聴きたくて調べると、カップリング集なるものに過去ライブDVDがついた初回限定版がまだ売っている!これは買いだと即購入。ナルチカライブ映像なども入っていて、本当に良かった。

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     2013/01/09

    友桐夏はコバルトで少女小説家として一部にはかなり熱烈に支持されていたと思う。いつか読もうと思っていたが今では絶版のようだ。その頃から少女小説+ミステリー風味だと言われていた。本作もそれを踏襲していると思う。ただ、少女小説としてならば大目に見てもらえる所だろうが、ミステリーというには稚拙な部分もあり、今後に期待する。

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     2013/01/09

    館シリーズは読者がハードルを上げすぎている嫌いがあるが、綾辻行人は真っ向から取り組んで作品を仕上げてくれていると思う。新本格の矜持を感じる。館の招待客は全員「仮面」をかぶるという設定が現実にあったとして、
    むしろ事件が起こらない方がおかしいと思ってしまうほど、定番の設定だが単純に面白かったし、楽しい時間を有り難うと言いたい。しかし男祭り過ぎて、BL要素がある訳でもないのに女子度が低かったなぁ。

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     2013/01/09

    ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を知らなければ楽しめないし、知っていれば憤りも感じざるを得ない、難しい立場の作品だ。2次創作、パロディ、同人誌的な感覚で読めば、ミステリー小説として読めるかもしれない。

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     2013/01/04

    「機龍警察」「機龍警察/自爆条項」に次ぐシリーズ3作品目。アニメ「少女革命ウテナ」や「NOIR」が好きだったので、脚本を書いていた月村氏の小説という事で読んでみたのがきっかけだ。SF警察小説というのだろうか。ハードボイルド路線でありながら、全体に切なさが漂う。是非、1冊目からこの世界を堪能して頂きたい。

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     2012/12/21

    いよいよ終盤だ。アニメのコミカライズは大抵、おざなり商法で、この作品も最初はそのうちの1つと思っていた。だから連載初期の頃に貞本氏が、TVアニメ時の時代設定である「2015年まで連載を続ける」と発言した時には、「そんなおっさんになるまで待てるか!」と思っていたのだが…どうやら現実になりそうだ。

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     2012/12/21

    小説版も出ているが、やはり石ノ森氏の漫画で読みたかった「009完結編」。石森プロが手掛けているので、後期の作者の作品との違和感は少ないが、全盛期だったあの筆致で読みたかった。

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     2012/12/21

    まさか○○が!?そしてやはり××との決戦!?と、手に汗握る熱血漫画になっている少女漫画。次巻が丁度20巻なので少年漫画なら「俺達の明日はこれからだ」ラストで「第1部・完」となりそうな勢いだ。少女マンガとしてはどこまで描かれるのか、先が楽しみだ。

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     2012/12/21

    少女小説家として一時代を築いたと言える氷室冴子氏が亡くなって4年も経ってから、よもや未収録作品が今更「コバルト文庫のピンクの背表紙」で発刊されるとは驚いた。値段にも驚いたが昨今の文庫本は、当時280円位で買えたものも、500円以上するのはザラなので、特に気にせず注文したが、届いてみてその厚さに驚いた。京極夏彦ぁ!とツッコミを入れたくなる。分冊で批判されたくなかったのだろうか?表題作以外の幻の短編集部分は200頁程度しかないが、あの時代にあの作品に心揺さぶられた世代には、タイムマシンにでも乗ったつもりで楽しんでもらいたい。しかし、なぜ作者の作品は復刻・再販されないのか不思議だ。

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     2012/12/07

    DVD-BOXが発売された時、諸般の事情で購入を泣く泣く諦めて後悔していたが、やっと!!そしてついに!!BD化で本当に嬉しい。しかもDVD-BOX版よりも価格が抑えられているのも嬉しい。ウテナと言えば天井桟敷。決闘シーンでのカメラワークは舞台上の上手・下手(かみて・しもて)を意識したものになっているほか、数々の演出の驚きに、もう一度、そして何度でも出会える事を本当に楽しみにしている。(商品を予約中なので持っているにしてしまったが、厳密にはまだ届いていないのであった)

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     2012/10/09

    アニメ映画がますむらひろしのネコキャラで、サントラは細野さんなんて、どんなもんができるんだ?と思っていたが、オープニングから重厚な圧倒的な世界を見せつけられた。CDを購入してからは、1日中かけていた事もある。今となっては、賢治の銀河鉄道の夜とこのアルバムは切り離せない。

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     2012/01/26

    「孤島の鬼」「猟奇の果」が収録されています。特に「猟奇の果」は、まぼろしともいえる「もうひとつの結末」も収録されいます。こちらには明智は出てきません。読み比べてみるのも楽しいのではないでしょうか。まぁ「孤島の鬼」と比べてという事ではありませんが。

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     2012/01/26

    年輪を感じさせるとはこういう事なのか、と心を揺さぶられる。本棚の隅に忍ばせておいて、ふとした時に開いた時に、きっとまたあたたかい気持ちを思い出させてくれるだろう。

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     2012/01/26

    自分もアニメ「化物語」から入りました。西尾維新はキャラ小説としか聞いていなかったので、単にアニメの補完として読んでみようかと手にしたら、時間を忘れてするする読んでしまった。単純に面白かった。ただし、講談社BOXは値段もケースの脆さも妥当とは思えないので、お金に余裕のある人以外は正直きついと思う。(自分もポイントで試しに、と購入しただけだし)

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     2012/01/17

    子供の頃に読んだ時は、本当に不気味だった。理科室の人体模型を見る度に
    皮膚が透けてる状態って本当にこうなのか・・・と「アラバスター」を思い出したものだ。作者が言うように、救いようもない暗い話ですが、ラストはやはり泣いてしまう。美醜の価値観について考えさせられる。

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