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ととと さんのレビュー一覧 

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/09/30

     すでにオールリージョンのDVDとしてバラ売りされていたものを集めたもの。ベッグやエルキンズなど共演者はなかなか実力者もいて楽しめる。サザランドが晩年なのが残念だが、うたは様式美をしっかりと保っている。「こうもり」や「ラクメ」「ルチア」「ノルマ」などお¥るリージョン化していないタイトルの発売をしてほしい。

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     2011/09/11

     ミルンズのリゴレットは数種あるが、全体に表面的な感情表現に終始する傾向が強く感じる。反面、薫り高い響きの声が、独特の雰囲気と魅力を奏でる面もある。クラウスはショルティー盤に比べ響きに不満が残る。シルズはいつもながら感情面悲劇性に欠く響きの声。テクニック、清涼ともに優れているだけに惜しい。とはいえ、全体的にはまとまりがあり、ハイライトで聞いて気に入れば全曲というのもいいと思う。

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     2011/09/11

     シルズとファレルの切り結びが、よい。感情の迫力が秀逸。シルズの録音の中ではとても良いものと感じた。シルズの声は悲劇性に欠けるように響くことが多いが、そうした表面的響きンお派手さを好む向きのは良いのかもしれない。

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     2011/09/11

     ヴぁーレットとの霧結びが秀逸。しかし、フィナーレの迫力のなさにがっかりした。バロウズは箱庭的な歌唱に終始して役不足。指揮も、無難な程度。オケの響き、録音は上々か・・・。

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     2011/09/11

     声に響きやテクニックはまあまあだが、オーラに欠ける。ノルマの神秘性や情念とはほど遠い。

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     2011/09/11

     声に表情と力が不足。テクニックも表面的に走る。アメリカ的・・・・

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     2011/03/28

    見事というほかない顔ぶれ。メトロポリタン歌劇場がカネに明かしてこれでもかと豪華に歌手を集める様子に、アメリカの国がらがはっきり出ていてその徹底ぶりに、まあそれもいいかと思ってしまう。この日他の歌劇場はどうしていたのかしら。画質のさらなる改善に期待して、ブルーレイ版も発売されるといいですね。

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     2011/01/05

    見事!

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     2010/12/23

    非日常の声の声の饗宴に浸れる。至福の時とは、このことです!

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     2010/12/23

    以前単売されていたもののセット。ライブならではの迫力が魅力。サザランド晩年の名演の集大成といえる。スタジオ録音されていないものが比較的高音質で聴ける。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/06/27

    様様な録音のある中で、独特の様式感を感じる演奏だった。往年のオペラ劇場で喝さいを浴びるプリマドンナやウォーモの演奏はきっとこうだったのだろうとしばし陶酔の世界に浸ることができる面白い演奏だ。サザランド、パヴァロッティー、ミルンズ、ギャウロフ、ホーンらデッカの看板を並べているのは一時代を築いた名歌手の声の競演が聞けるのもおまけとしては大きい。

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     2009/06/13

     円熟かつ絶頂期の声の競演に酔える数少ない名盤と言える。カラスとは違った圧倒的な声の色彩の世界は、貴重だ。スペクタキュラスな声の高みに遊ぶ快感がたまらなかった。日本での評価はあまりされていないようだが、批評家に踊らされず、自分の感性で楽しむことができる人には、ひとつの様式美がしっかりと伝わる演奏だと思う。共演者も音楽に浸る喜びを提供してくれるに十二分な顔ぶれ。今回のこの装丁はとてもお得。

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