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　2009/07/09

クリスティーナ・アギレラの艶っぽくキレの良い声がとても強調された曲の集まり。
父親による暴力におびえた幼年時代の告白、社会的弱者への共感を歌った「Beautiful 」の歌詞は必読。

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　2009/07/09

伝統的なケルトサウンドとフォークポップ・ロックを見事に融合させた兄妹バンド“ザ・コアーズ”
「悲しみの中にも希望がある」と自らの音楽性を称するように、哀愁と温もりが共存した楽曲は心を潤すこと間違いなし。

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　2009/05/21

沈黙を保ち続けるバンドが放った快作。
その轟音はもはや音ではなく、いくつもの音が織り成す美しい絨毯のよう。
圧倒的な音の表現にいざなわれ、そして完全に飲み込まれる。
頭を空っぽにしてとびたいときに聴きたい1枚。

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　2009/05/21

日の温かさを感じながら清清しい香りを嗅ぎ、波の音に耳を傾け緊張をほぐす。
そんな浜辺での穏やかな1シーンを連想させるような曲の集まり。
穏やかなストリングスの音色と優しさに溢れた声に耳を傾ければ、きっと心がほっこりする。そんな一枚。

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　2009/05/21

気分爽快なPOPサウンドが魅力のAOBのアルバム。
出だしから一気に気持ちを高めてくれます。
そして＃2で早くも気分は最高潮。
全体的にはつらつとした気持ちにさせてくれます。
さぁ始まりだ！っとヤル気にさせてくれる。そんな1枚です。

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　2009/05/21

やんわりとした浮遊感漂うサウンド。
そしてそのサウンドに合わせた色んな歌声。
遠くを眺めながら聴いても良し。
1人物思いにふけて聴くのも良し。
適度な脱力感が心地よく心が落ち着きます。
力を抜いて落ち着きたいときに聴きたい。
正直やられます。

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　2009/05/21

すっごく優しい子守唄のような、そんな曲の集まり。
ほわほわとしててしんみりしてて切なくて、けど落ち着いて。
心の中を歌にしたような。
すごく心落ち着く1枚。

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　2009/05/15

商業主義を嫌うパールジャムが放った1stアルバム。
さすが大御所グランジバンドと思わせる演奏。やはりカッコイイです。
一番のお勧めは邦盤のシークレットトラックになっている
『I’ve Got A Feeling』
ビートルズのカバーですが、本家とは違ってちょっとダルくてハスキーなボイスが絶妙です。
アメリカンサウンドに浸りたいときに聴きたい1枚。

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　2009/05/15

1996〜2001までのAIR作品からAIR自身がセレクトしたベスト盤。Disc1は情緒的、Disc2は攻撃的。色んな要素を取り入れたこれまでにない新たな音楽を聞かせてくれる。
中でもDisc1のしっとりと聞かせるメランコリックなサウンドは静けさと優しさに溢れた最高の1枚。

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　2009/05/15

Live8でのフィラデルフィア演奏も記憶に新しい。
斬新な音作りとテクノ風味を軽く聞かせつつも定番のブリティッシュサウンドに仕上げるところがなかなかの聴き所。
かなりハイテンションな曲。
楽しくぶっ飛んだ1枚。

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　2009/05/15

UK西部からの贈り物。
その繊細できわめて美しいサウンドと壊れそうに脆そうでありながらも芯のとおった声。
儚く切なく･･･
とてもすがすがしい。心の芯に届く1枚。
日本での認知度がかなり低いのが凄く残念。

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　2009/05/15

サマソニ05でもさすが大御所といった態度でした。
U2と同世代のバンド。
ライブで熱唱しながらの喫煙、マジかっこいい。
これぞモダンロック。
癖はあるが流れていく演奏とその声。
純粋に澄んだ音世界とは言えないが、ほかとは少し異なったロックテイストを堪能できる1枚。

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　2009/05/15

値段と曲数見て即買いっ！
色んな表情があっておもしろい曲がイッパイ詰まってるのに\1,000-未満。
おいしすぎ。

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　2009/05/15

グランジ？パンク？メタル？オルタナ？
どれが一番当てはまるのかわからないけど、それが彼らの良さでもあるわけで。
色んな要素を詰め込んだFeeder。
爽快でパワフルなヘビーサウンドにやられます。

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　2009/05/15

90’sマスト盤の1つ。
世間の賞賛・評価とは裏腹に本人たちはその売れ行きに困惑し、迷走を始める。
一時代を築き上げた1枚