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セバスちゃん さんのレビュー一覧 

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     2009/05/26

    ナット・アダレイの代表作。自身作曲の「ワーク・ソング」が有名であるが、ティモンズ作「プリティ・メモリー」もかなりファンキーな名曲。ベース、チェロの力強いユニゾンが魅力的で、そのフレーズの繰り返しが、強烈なグルーヴを生んでいる。ウェス・モンゴメリーも参加。

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     2009/05/26

    モブレーの傑作。特に、ブルージーなハード・バップのタイトル曲「ワーク・アウト」がたまらない。ジャケット写真も渋く、ワーク・アウトした後の一服といった瞬間か。

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     2009/05/26

    コルトレーンが、スタンダード曲を演奏したアルバム。エンディングの「バット・ノット・フォー・ミー」のテナーのアドリブは、メロディを奏でているように、美しく力強い。後半のテーマを吹き終えた後も、吹き足らんとばかりに、また、アドリブを続けるコルトレーンが、求道者のよう。スタンダードに、新たな命を吹き込んでいるように感じる名盤。

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     2009/05/26

    タレンタインのリーダー・アルバム「ネヴァー・レット・ミー・ゴー」でも演奏したアーシーな「トラブル」(ここではNO.2)を、ここでもノリノリで演奏。スコット、タレンタイン作曲のブルースもなかなか。なぜか、クラシック曲もカヴァーしてます。

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     2009/05/26

    チェットのボーカルとプレイが楽しめるストリングス入りの名作。「レッツ・ゲット・ロスト」、「ディス・イズ・オルウェイズ」「ロング・アゴー・アンド・ファー・アウェイ」等、名曲揃い。チェットのトランペットやボーカルの間隙を縫うようなラス・フリーマンのピアノが、また絶妙。「レッツ・ゲット・ロスト」というタイトルのチェットのドキュメンタリー映画も製作されました。このアルバムのアレンジャーの一人は、マーティー・ペイチ。

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     2009/05/26

    マイゼル・ブラザース、チャック・ディビスのスカイハイプロダクションズによる、ライトなファンクテイストのプロデュースが冴える、ハンフリーの名盤。全曲、ラリー・マイゼルの作曲で、ハンフリーのフルートの他、キュートなボーカルも楽しめます。デヴィット・T・ウォーカー、ハーヴィー・メイソンも参加。アルバム収録曲の多くが、ヒップ・ポップ・アーティストのサンプリングネタにもなっています。

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     2009/05/26

    何種類もの楽器を演奏するブラジルのマルチ・プレイヤーのブルーノート第2作目。リー・リトナー、ハーヴィー・メイソンも参加。アルバム・タイトルのように、サウダージ溢れる名作。ホレス・シルヴァーが、ブルーノートに誘ったのもうなずける程の才能を、このアルバムで見せています。

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     2009/05/26

    リーダーアルバムとして4作目、記念すべきブルーノート第1作目。タイトル曲「ナイト・ドリーマー」等、名曲揃い。また、ショーターの艶っぽい音色は、バラードにもよく映える。「ヴァーゴ」でのサックスは、官能的な程。

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     2009/05/23

    本職のオルガンではなく、エレピ、シンセを使った、このアルバム。スミスのプロスタートは、ピアニストだったらしく、そつなくこなしています。アルバム・タイトル曲「ギャンブラーズ・ライフ」では、フレーズの繰り返しによって、もったいぶらせ感を高め、サビに入っての開放感は非常に快感。また、スミス作曲の「ディス・イヤーズ・ドリーム」の透明感は素晴らしい。CTI傍系レーベルからの作品とはいえ、スカイハイプロダクションズのプロデュースにより、以前のコテコテソウルジャズのスミスからは想像できない、フュージョンサウンドになっ

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     2009/05/23

    ルー・ドナルドソンの「ヒア・ティス」で、共にブルーノートデビューを果たした、グラント・グリーンとの共演作。サックス、ドラムもコテコテ系の大物。5曲をウィレットが作曲し、コンポーザーとしての才能も見せながらも、ノリノリのソウル・ジャズを聴かせる名盤。

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     2009/05/23

    ブルーノートのリーダーアルバムでは、デビューより続いていた、ベニー・ゴルソンによる作曲、編曲は本作で終了。そのゴルソンの編曲により、全体的にソフトな曲調が多い好盤。ジジ・グライス作曲のブルース「kin folks」もどこか穏やかに聴こえる。

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     2009/05/23

    リーダーアルバムとして初めて、自作曲を収録した6thアルバム。その他、スタンダード曲、ジャズ・オリジナルを交えた名盤。今作より、ベニー・ゴルソンによる編曲から離れた為か、以前より野性味を増したように感じるモーガンの演奏が魅力。この頃、まだティーンエイジャーです。天才少年の本領発揮。  

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     2009/05/23

    プロデューサー、アレンジャーとしても活躍した才人の’66年作。ピアノトリオ作でも他に名盤を残しており、スモールコンボから、次第にビック・コンボ志向へとバンド編成が移る過渡期の名盤。すべて自作曲で、ジャズロックなタイトルナンバー「スイート・ハニー・ビー」、フルートの音色が艶っぽい「アフター・ザ・レイン」、気だるい「ガスライト」等、名曲揃い。

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     2009/05/23

    数作のリーダーアルバムを残して、ジャズシーンから姿を消したテナーマンの真価を、今に伝える名盤。1曲目「wee−jay」のテナーのアドリブでは、パーカッシヴなソロを聴かせる。曲としては、ポール・チェンバース作曲の「beauteous」が出色か。ラテンなナンバーもあり。

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     2009/05/23

    アス・スリー+アーヴィンのザ・プレイハウス・フォーに、グリーンが加わった、名盤。グリーン作曲の4曲目「アザー・パート・オブ・タウン」のギターソロでは、最高潮に達した時、シングルトーンをこれでもかと、グリーンが高速で叩き込みます。曲としては、パーラン作曲のタイトル曲「アップ・アンド・ダウン」が出色か。そのテーマを吹く、アーヴィンの熱すぎず、程よい案配のテナーがクール。 

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