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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/10
TM NETWORKの作品で最初に買ったアルバムです。この再発盤は旧盤より音質アップしているので、買い替え思案中の人にもお勧めします。作品の内容ですが最初に聞いた感想は、「洋楽みたい」でした。それまで洋楽中心に聞いていた私ですが、すんなり受け入れる事が出来ました。曲のクオリティも非常に高いです。小室先生の曲はもちろんの事、木根さん単独の作曲であるバラード2曲が非常に素晴らしいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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曲は良いけど音質が良くない…。そんなデビュー作品ですが、何度かのリマスターを経て今回はファイナル盤との事(final killってのがMegadethらしい)音質的には前回のリマスター盤でも満足でしたが、今回は更に改善されました。私は音楽家としてのムステイン大佐を絶対的に信頼しているので、迷わず買いました。ジャケット写真もこの再発盤の方がカッコいいですが、旧盤にも愛着があるので、買い替えではなく買い足しして棚に3種類並んでます。
25年くらい前に発売した頃は、1、2別売りでしたが、今回は2枚セットで音質改善されて再発売しました。音質の改善ははっきりわかります。迫力ある音で名曲の数々を聞けます。DVDなどで既発の音源も、各楽器の音量バランスが異なるので、新鮮に感じられます。アコースティックギターの音が大きめのミックスの曲が目立つ印象です。一番の聞き所は、Carol組曲の完全収録です。名盤Carolのストーリーに基づく曲がストーリー順に聞けて最高に気分が盛り上がります。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/10
35周年記念で、T盤、M盤の2作品6CDが出たので迷わず買いました。両方とも未発表の曲目当てです。本M盤の初お披露目は、get wild 89の7inchバージョンです。既発の通常バージョンを短縮した物ですが、あからさまにぶつ切りにしたバージョンではなく、きちんとアレンジされた印象で楽しく聞く事が出来ました。ベスト盤なんで、選曲は最高です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
買いました。音はまぁまぁです。正式なオフィシャル品ではないので、正式カタログとして発売してる音質を期待しないで聞けるなら満足できると思います。6CD、3公演を聞いての率直な感想は、ジェイムズは若い頃は良く声が出ていたなぁってところです。今でも素晴らしいボーカリストではありますが…。因みに日本公演のライブは風邪の影響?で喉の調子が万全で無かった日のライブのはずです。
豪華なボックスセットです。日本盤のCD+blu-rayも注文したので我慢しようと思いましたが、ジャケットのアートワークが素晴らしいので買いました。ところが上記の日本盤の中身を見ると、インナージャケットのアートワークが同じだったのでがっかりしました。でもこの大きさのジャケットは迫力あるし、フォトブックも豪華だし、コロナ禍で幻に終わった日本公演の代わりの記念と思えば総合的には満足です。演奏内容は言うまでもなく最高です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/09
買いました。WOWOWでの放送は観たし録画もしたけど、今回久しぶりに聞きました。名盤の全曲再現ライブという事で楽しく聞く事が出来ました。しかし、改めて聞いてみるとジェイムズのボーカルがかなりフェイクが多いと感じました。なるべくオリジナルに近いメロディラインで歌って欲しいです。因みに本当は当日ライブに行きたかったけど。平日だったので諦めたライブでした…。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/09
日本のロックで一番気に入っているアルバムです。キャロルというイギリス人少女が主人公のストーリーアルバムです。奪われた音を取り戻すってのが大筋のストーリー。って聞くととっつきにくいイメージを持つかもしれませんが、キャロルのストーリーに基づく曲はアルバムの半分くらいで、当時のシングル曲など聞きやすい有名曲も入っています。ロンドン・レコーディング(エアスタジオ)という事もあり、イギリスの風景を連想できる曲が多数聞けます。このアルバムで木根さんの作曲能力の高さを大勢の人に知ってもらいたいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/08
新しいアルバム発売前に発表されたシングルは、カイの作曲でした。10分越えの大作です。カイの声、キスクの声、アンディの声がバランス良く活躍し、最高なハロウィンソングになっています。カイの作曲能力は衰え知らずで本当に素晴らしいです。そして、キスクが歌うと曲のレベルが数段アップする気がします。アルバムとは別バージョンも入っているので、このシングル盤も「買い」だと思います。
感動的な日本公演のあと、リリースされた海外での同ツアーのライブ映像です。キスクのボーカルでeagle fly freeを聞いた時の感動は今でも忘れられません。選曲はベスト盤的な最高な物になっていて、大満足です。ただ、途中でライブ会場が変わる場面があるのはちょっとマイナスポイントです。どこか1ヶ所のライブで映像に集中して観れる作品だったらもっと良かったと思います。
前作kickがあまりにも素晴らしくて、本作の製作は色々と難しかったのではと思いましたが、2作連続で凄まじい名盤を届けてくれました。ポップさと実験的なサウンドが絶妙なバランスで、マニアから一般リスナーまで幅広く気に入る内容だったと思います。特にシングルカットされたsuicide blondeは最高にカッコいいロックソングだと思います。リマスターの効果はばっちりで買い替えて良かったです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/07
petergabriel、3枚目のアルバムです。正式タイトルはpeter gabriel 3ですがジャケット写真からメルトと呼ばれています。リマスター盤を購入しましたが、驚くような改善は感じられませんでした。楽曲は斬新で実験的なサウンドが多く、聞く人を選ぶアルバムだと思います。私は凄いアルバムだなぁと感心しながら聞きますが、繰り返し聞くような音楽では無いです。ブリティッシュロックの勉強をする為に聞くって感じです。
80年代からずっと聞いてるアーティストですが、久しぶりに心の底から楽しめる、ときめいたアルバムでした。デビューアルバムのようなキラキラした感じがあり、かなりヘビーローテーションしていました。いくつになっても素晴らしいメロディを作り続けてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。こういうアルバムがチャートの首位を取るような時代が再び来て欲しいです。
80年代に大活躍したThompson Twinsの12 inchバージョン等を集めた作品です。名曲がロングバージョンで聞けて楽しいです。このグループの12inchシングルは、オリジナルのイメージを崩さないようなアレンジで、リズムを強調している物がほとんどです。がっかりするようなアレンジは皆無です。極上のポップソングが多数聞けるこのアルバムを大勢の人に聞いてもらいたいです。
そして3人が残った。が日本盤のタイトルですが、peter gabrielが抜け、steve hacketが抜け3人体制での最初のアルバム。大方の予想通りポップな感じの曲が増え、プログレ風の曲は無くなりました。昔からのファンは離れたかもしれませんが、今まで以上に多くのファンを獲得したと思います。私はプログレもポップソングも好きなので、この作品も大好きです。後のインビジブル・タッチなどと比較すると若干完成度は劣ると思います。
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