0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/19

レゲエＤＪ界の帝王のひとり、ビーニ・マンが当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったザ・ネプチューンズをプロデュースに、共演にジャネット・ジャクソン（！）を迎えたトロピカルでゴージャスな一曲。ビートは同プロデュースのブリトニー『アイム・ア・スレイヴ・フォー・ユー』を彷彿とさせ、デイヴ・マイヤーズ監督のＰＶも素敵なんです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/18

アルバム『ロング・ゴーン・ビフォー・デイライト』からの彼ららしいキャッチーなメロディーラインが胸を打つファースト・シングル。実は０６年から長年探し求めた一枚で、数年前やっとＥＣサイトにて奇跡的に購入出来ました。デザインも素敵、嬉しいです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/18

当時、彼らを知ったのはこの曲のビデオ・クリップが洋楽ＰＶを流す番組で取り上げられていたのを見たのが最初でした。その時分はＡＢＢＡの楽曲として薄々知っている程度でしたが、今現在シングルを購入し、スペイン語バージョンまで入ったユーロポップのクオリティーに感心しております！

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/18

最初テレビの洋楽紹介で流れているのを見て（当時関西のラジオではあまり流れてなかった印象）、『何だ、イロモノか』なんて気にしてなかったのですが、数年前ＥＣサイトでたまたま見かけてサビの「ドゥン☆テク☆テク！」が頭に流れて来て懐かしくなり購入、実はまだ聴かずに熟成中？？です。フフフ…

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/18

アルバム『テイキング・チャンセズ』の中でもひときわ輝いていたバラードが映画『まぼろしの邪馬台国』のテーマとして、しかも日本語詞でセルフリメイクと聞いた時には驚きました。伊藤由奈さんとのデュエットも素晴らしい出来でしたがこちらも日本への愛が感じられて思わず拍手しちゃいます！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/18

今もなおブラック・アイド・ピーズの代名詞的アルバムとして燦然と輝く『モンキー・ビジネス』からの日本盤化第３弾となるはずだったこのシングル。映画『パルプフィクション』でお馴染みテケテケギターのあのメロディーを下敷きにその音のウェーブへメンバー各々が見事にダイブし乗りこなしちゃってます！お気に入りはファーギーの熱唱です！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/18

名作アルバム『Ｘ＆Ｙ』から奇跡の国内盤化4枚目のシングル。カップリングのライブトラックは後発売の来日記念エディション等にも収録されなかったもの。ファンならば必携の一枚です！が、廃盤。この頃の東芝ＥＭＩ系はＣＣＣＤ形態だったので早々に市場から消えたものが多かったのです、涙。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/09

名作『チャームブレスレット』からの東京ゲリラＰＶロケも話題となったリカットシングル。キャムロンの『オー・ボーイ』を丸々下敷きにした、もはやマライアバージョンとも言えるキュートなトラック。プライベートでも仲良しというキャム本人もフィーチャーされていて味わい深い。日本盤発売中止が悔やまれる一枚！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/09

お騒がせセレブとして有名になってしまった彼女ですが、このソロデビューシングルＣＤはクラブ映えしそうなポップナンバーが素敵で、パソコンで見られるＰＶもスタイリッシュでＧＯＯＤ！気付いた時には廃盤になっていたのでＨＭＶの中古ページをいつもチェックしています（涙）

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/09

当時デスチャの中でイメチェン赤髪が似合う、人気メンバー・ケリーのソロデビューシングルはシリアスな歌詞と温かなメロディが心を打つバラードで、歌詞にコービー・ブライアントが出てくる為、彼が急逝した時には思わずこのシングルCDを引っ張り出して聴いていました。