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　2012/10/07

映画館がこれほど沸いた、本当に揺れるほど沸いた映画はないです。ベタな笑いでもCGの使い方や間のセンスが最高で本当にサービス精神の塊です。観客を楽しませることに命をかけている感じがして、チャウ・シンチーの映画は笑いながらも、その意気込みに感動してしまいます。

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　2012/10/07

映画館で泣きました。もちろん悲しい訳ではなく。あまりにも面白すぎて、チャウ・シンチーの映画にかける思い、サービス精神の凄さ、アクションの凄さに感動しまくって出た涙でした。大傑作ですよこれは。

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　2012/10/07

ダメ人間の生き方の不器用さにいつも泣いていてしまう。裏舞台から、窓裏から成功者をのぞき見ることしか出来ない姿に自分を投影してしまうからだろうか。ダメ人間のための、いやそうでない人にとってもこれは紛れなく傑作です。

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　2012/10/07

まず脚本が完璧ですこの映画。天才脚本家数人がアイデアを出し合って作っただけあります。セリフも印象に残る良いものが多い。白黒映画だと敬遠せず若い人にも見て欲しいですね。セリフがちょっと聴き取りにくいので日本語字幕を出しての観賞をお勧めします。繰り返し楽しめる名画です。

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　2012/10/07

ジャケットから滲み出てますが、激渋な隠れ名盤。一時期毎日聴いていました、一生聴くでしょう。男くさくソウルフルな歌声にノックアウトされました。サウンドプロダクションも大げさではなくひたすら渋いです。夜のお供に、いや昼でも朝でも…。

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　2012/10/07

これはある意味最高のアルバムです。次作「暴動」のダウナーな雰囲気と好対照の超アッパーなファンクミュージックです。高揚感がすばらしい。真の意味でのクロスオーバーミュージックの傑作です。

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　2012/10/07

これは渋い落ち着いた風味のファンクアルバムです。ギリギリ才能が枯れかかっていますが、踏みとどまっています。個人的にはこのアルバムまではしっかり聴いてほしいですね。

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　2012/10/07

初期の大傑作。踊りださずにはいられない、思わず体が動いてしまう楽曲群。ロックとファンクのクロスオーバーの結晶。眠たい朝の目覚まし代わりに、少し憂鬱な気分を吹き消し飛ばしたいとき重宝するアルバムです。

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　2012/10/07

ネオソウルの傑作の一枚。独特なヴォーカリゼーション癖になる。メロディもフックのある曲が多く、飽きさせない。

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　2012/10/07

バンド名通りエレクトリックだが、温かみのあるネオソウル。癖になるポリリズムとメロディーの絡み具合が絶妙。セカンドアルバムを待望します。

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　2012/10/07

とにかく、シガブーのドラミングに痺れた。モタッと粘りつくような後ノリ？のドラミング、独特です。もっと聴かれるべきファンクの名盤です。

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　2012/10/07

スカスカのファンクミュージック。音の隙間が快感。明らかにプリンスはアルバム「パレード」でこのアルバムを参照しているはず、ジャケット含めてて…。　最初の2曲だけだとの声もありますが、トータルで高レベルの名盤です。

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　2012/10/07

オーガニックなソウルミュージック。3人全員作曲、全員ボーカルも取れるのでヴァラエティに富んだ曲想だが、しっかり芯の通ったポップです。スティービーなど70年代ソウル好きも、それ以外のポップス好きでもお勧めの盤です。

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　2012/10/07

究極のダウナー・ファンク、傑作。とういうかダウナーなファンクという特殊な音楽は他に見当たらなく唯一独自の大名盤です。泥沼のようにグルーヴの渦にハマったらしばらく抜け出せない中毒性が高いです。

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　2012/10/06

このライブは激渋ですが、ねばっこいグルーヴに満ちた名盤です。70年代ソウルのライブ盤では必携中の必携盤ですね。もっと聴かれるべき盤です。