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トップ > My ページ > スプリー☆デント さんのレビュー一覧
検索結果:10件中1件から10件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/03/08
ピアノトリオの魅力たっぷりの名盤 三位一体の至高のサウンドがライブでよみがえる 演奏も良いがスタンダード好きの心をくすぶる憎い選曲 中でも@「CANDY」はウォーキングベース ブラシの渋さ シンバルの沈むようなレガート タッチまでわかるようなピアノは気持ちいいの一言
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ジョージ・ロバートファンには見逃せない名盤 3曲のみジョージ・ロバートとトム・ハレルの2管の録音が入っており(その他の人もすごいが)今では手に入らない盤からの物が納められている 3曲ともすばらしい演奏でそれだけでもほしくなる名盤
欧州を代表するサックス奏者 持ち前のアグレッシブなプレイスタイルにすこしざらついたトーンがより演奏を熱くさせる パーカッションが効果的に使われているタイトル曲「HI FLY」で十分にその魅力を堪能できる ピアノのPETE JACOBSENも好演
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/03/06
これは物語が記録されている それはまぎれもない純粋な感動がある 単なる聞くために音楽の枠を超え 感じる音楽にまで昇華させた ウッズの思いが音にのり聞き手の心に訴えかけ激しく揺さ振る 感じて心が動いた…そこには物語がある感動がある 表現者の究極の形 本物です
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/03/05
巨匠ミシェル・ルグランの大作 フィル・ウッズとの共演がいくつもある中で本作が大のお気に入り ルグランの音楽に見事に調和しているウッズの艶っぽいトーン フルオケの壮大な曲の中を縦横無尽に情熱のまま吹き上げるウッズ 形式が違えどもスピリットは一貫している
人気ジョージ・ロバートのライブ盤 ほとんどが彼のオリジナルで構成されています 師匠のウッズ同様 作曲にも十分な才能を発揮持ち前の歌心で名曲を吹奏 特にA「MOM'S SONG」は感動・感動 聞き手を揺さ振ります
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/03/05
師匠のフィル・ウッズにも引けとらない情熱のサックス吹き 艶やかでみずみずしいトーンにのるフレーズは熱くメロディアス すこしぶっきらぼうな節回しがリアルさと男っぽさを増す 彼の感情がダイレクトに迫るワンホーンライブ盤 文句なくカッコイイ4ビートジャズ
数いるパーカー派の中でも格別情熱的な演奏するウッズとクイル 本作は彼らのたくさん記録の中でも2〜3℃は温度が高いであろうハードバップの名盤 普通はバッキングがソリストをあおるものですが その逆なのがこの二人 まさにバッパーのもうしご 選曲・ソロよし
フィル・ウッズがリズムマシーンを解散してからパーカー直系のストレート4ビートジャズに戻ってからの傑作です 何と言ってもカッコイイです ハリのある艶やかな音に溢れ出るソロはまさにマジック 珠玉のメロディーを即興でつむぎだす これが本当のウッズ節
オルガンとボサノバの出会いがこんな素敵な音楽ができるなんて思っても見ませんでした オルガン=コテコテな音楽と思っていた私から なんで今までオルガンを避けていたのだろうと考えが改まりました 玄人はもちろん初めて人にも大大お薦めです
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