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乱舞星 さんのレビュー一覧 

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     2010/10/17

    2002年録音のLifetimeはすばらしい内容のCDでしたが、今回のAlone Togetherも前作と同じ不動のメーンバーで演奏され、ひけをとらない内容となっています。3曲のオリジナルと、7曲のスタンダートで構成され、美しいメロディの曲から牧歌的な曲、ブルース調の曲などバラエティにとんだ選曲で、全曲聴きごたえがあり且つ聴き易い、すばらしい内容の作品となっています。ビアノ・トリオのお好きな方には、是非お勧めです。

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     2010/04/05

    身をかまえて聴かなくても楽な気分で聴ける、ご機嫌な演奏です。Josep Maria Farrasの艶のあるトランペットとIgnasi Terrazaのピアノとで2度楽しめるお得な極上CDです。それにしても、Terrazaのピアノはいいな・・・  

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     2010/04/05

    ドイツ・ジャズ特有の重圧で硬質な演奏で切れ味鋭く聴きごたえのあるCDだ。又Tr.9,14の様に美しく艶のある演奏もあり、全体に質の高い珠玉の曲ばかりだ。ぜひ多くの方に聞いて頂きたいものだ。

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     2010/04/05

    タイトルが、Ligne Libre(異形の地平)と難解そうな題材で、ジャケットもダサイので購入を迷ったが、買ってみて、やはり難解だった。演奏自体は良いと思うが、陰々とした暗いイメージが脳裏に残る。一部のジャズ通の方には受け入れられるかもも知れないが、万人受けはしないだろう。

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     2010/04/05

    B級の古典ジャズ風で、新鮮さに欠ける。 Jeff Gardnerが参加しているので購入したが、期待はずれ。     Beppe Calamosca(tb,accordion), Michele Polga(ts), Jeff Gardner(p), Lorenzo Calgaro(b), Carlo Sacchi(ds), Damiano Sacchi(cello) 2007年録音

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     2010/04/04

    2007年録音のCD「Crossover」がすばらしかったので、この「Roundtrip」を購入してみたが、結果はマルだ。2003年録音のデビュー作らしいが、スタンダード・オリジナル曲ともデビュー作とは思えないほど素敵な演奏だ。Tr.1・Tr.5あたりは、一聴に値する。 ★★★★☆

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     2010/04/04

    一聴して、クラシカル的な曲が多く 少々聴き疲れするが、イタリア・ジャズ特有の美しいメロディとロマンティズムが、随所に感じ取れる良いCDだ。又、Vincenzo Daniseのオリジナル曲 Tr.1,8 あたりはComposerとしての才能豊かさを感じさせる良い曲だ。

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     2010/04/03

    演奏にこれといった 光ったものもないし、全体に躍動感が感じ取れない。ただ、馴染みの曲が多く BGMとして聞き流せば そこそこの良さはある。★★★☆

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     2010/04/03

    評判通りの良いCDだ。 しなやかなタッチと叙情感を漂わせる演奏、三者が繰り広げる絶妙ともいえるインタープレイ。 どの曲も良いが、特に、ブルージーで緊迫感漂うTr.3 美しいメロディと絶妙なインタープレイのTr.-5,6 はすばらしい。

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     2010/01/10

    Greg Reitanというピアニスト、かなりピアノが上手である。まるで指にプロミングされたかの様な正確さで、かつしなやかな指さばき、特に、TRAK4の演奏はすばらしい。
    他のTRAKに於いても、流れるように曲が進行していくが、それでいてメロディアスであり緊迫感あり、躍動感も感じ取れます。特に、TRAK1, 2,7, は、ピアノの奏でる美しくしい調べに思わずうっとりして頬が緩みそうになります。気に入っています。じっくりと聞き込めば良いCDです。お値段もマルチバイで購入すればお値打ちだと思います。

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