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トップ > My ページ > ponta三郎 さんのレビュー一覧
検索結果:10件中1件から10件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/15
RCサクセションは、確かにファッションやカルチャーだったけど、 それ以上に、ワルいヤツ、悪いヤツに憧れてた普通のヤツにとっての救いのような音楽だった。 あの時代にちゃんとそういうヤツらの受け皿になってくれたことで、たくさんの人が救われたと思う。 あれから30年経って、ロックを忘れかけて普通のオトナになってしまった僕らを再び救ってくれるアルバムをCHABOが作ってくれた。 オトナだけに許される特権。それはこのアルバムが心に沁みるってこと。 CHABOと同じ時代に生きて音楽を聴いていてよかったと思う。 全部詰め込まれている。感謝しかない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/07/18
「夏休みがあったら、ここに行きたい」という場所ではなく 「このお祭りに行きたい」っていう目的を紹介してくれてるのがいい。 地球規模でいろんなお祭りがあるのが、楽しくわかります。 まぁ実際には行かないんだけど、ちょっとだけ行った気にさせてくれるのがよろしいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/06/13
「歌うますぎ」とか言われているけど、本当に歌うまいのでビックリ。 アニソンのカバー・アルバムなのに、ものすごく歌いこなしていて、アレンジも選曲もいいので、ちゃんと「Machicoのアルバム」になっているのが素晴らしい。 オリジナル曲「禁断の運命」はかなり名曲だと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/11/12
The Pillowファンとしては、ずっと真鍋さんには 「ギター弾きまくりのアルバム作って欲しい!」と思っておりました。 その願いが通じたのか、まんまそんな感じのソロアルバムが出てきた! しかもロックだけじゃない、真鍋さんの奥深い音楽的なバックグラウンドが 見事に表現されていて、パワフルで、ハイブリッドで、しかも全曲めちゃくちゃ ギターが歌ってる!全ギタリスト必聴ものです。 最後のマイナスワンのトラックで私もギター練習しまくります!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/11/05
びっくりするくらいに歌がうまい。声がいい。 ミスチルからさだまさしまで。 昭和から平成まで。 ロックからフォークまで。 大西洋平は全てを吸収しているのが驚きなのだ。 安っぽくない、上質なポピュラリティがある。 安易な言葉は絶対に使わない彼の歌うストーリーは、 幸せなラブソングですら痛みを感じる。 青柳誠氏のプロデュースも完璧といえる。 「今日に名前をつけるなら」「プラスチックに永遠を」「Crazy」 この3曲は完璧。 この3曲のためだけにこのCDを買ってもいいとすら思う。 全ての年代の人に聞いてほしい、新しい才能です!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/11/05
口笛太郎さんが入っているので買いました。 太郎さんが入っているのは1曲だけですが、とにかくすごく内容が豪華なCDです。 1990年代の馴染みのあるJ-POPが、こんな洗練された楽曲になれるとは・・・!と驚く曲ばかりで、特に凄かったのは「LA.LA.LA.LOVE SONG」で、この曲のモダンジャズっぷりは気持ちよかったです。 ローソンのコーヒーサービスもこのCDがきっかけで知りました。 たしかにいい取り合わせ。最高のBGMになります。 僕はいつもiPodに入れて聴いています。 でもこれで700円っていうのも安いなぁ・・・。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
前作、前々作がすごいよかったので期待して買いました。 たぶんこれは最高傑作です。 口笛とギターでやれることを全部やったんじゃないか?という1枚。 たぶん口笛を吹く人に向けた、大変ハードルの高いお手本となる作品です。 もちろん、聴くと癒されるヒーリングミュージックとしても、コーヒータイムのBGMにもなるカフェミュージックとしても最高のCDです。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/11/05
徳永英明よりずっと前に、カバーソング集に取り組んでた佐藤竹善。 「Cornerstones」シリーズは、そんな彼の”ボーカリスト”としての足跡なのだ。 思い出したように発表される(?)このシリーズも今回が3年半ぶりの「5」。 今作は竹善氏が、親交のあるミュージシャン、プレイヤー、アーティストのアルバムに、ボーカリストとしてゲスト参加したトラックを中心に集められた、いわばコンピレーション盤である。 「カバー集」と言うより「サイドワーク集」とでも言うべきか? 従って、録音された年や、レーベルや、ジャンルや、演奏形態はバラバラ。 しかし、聴き終わったときに感じるこの何ともいえない統一感というかストーリー性は何なんだ? いろんな寄せ集めのトラックではあるが、 ・「竹善に歌ってほしい」と思わせる楽曲 ・実際に佐藤竹善が歌っている この2つの共通点だけで、あたかも彼のアルバムのように感じてしまうのだ。 結論から言うと、シング・ライク・トーキング(オリジナル楽曲)でも、従来の「Cornerstones」(カバー集)でもない、「求められて歌った」楽曲集・・・通して聴くと、彼の全く新たな魅力に気付く1枚である。 また、もしもこのレビューを読んでいる貴方が心ある音楽ファンなら、是非最後に収録されている楽曲「The Wings of Time」を聴いてほしい。 ドラマーの沼澤尚のソロアルバムに収録された楽曲で、沼澤氏、竹善氏ともに生前から付き合いのあった故ジェフポーカロに捧げた曲。 ギターは死の直前の大村憲司のプレイを聞くことができる。全てが悲しみに満ちた美しい楽曲だ。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/30
「口笛?」とバカにしておりましたが、聴いてびっくり。 普通の楽器以上にハートフルで表現力のある、「ボーカルと楽器のちょうど真ん中にある」最高の音色でした。癒されます。 選曲も最高です。ギターのアレンジもセンスが光ります。 ゲスト・ミュージシャンの人選も素晴らしい。 是非オススメです。
口笛とギターによるアコでエコな音楽。 電気を使わないでもこんな楽しくすごいことができるんだ!と感動しました。ジブリをこんなに楽しく聴けたのも初めてです。 カフェ・ミュージックとしても最高です。
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