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トップ > My ページ > 鳥栖ラッシャー さんのレビュー一覧
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検索結果:27件中16件から27件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/02/01
カナダの変態テクニカルデスメタル集団の4TH。今までの作品の中でも最高にテクニカルかつ複雑な曲がならぶ。前作まで多少はあったメロディアスな面はなくなり、より攻撃的になった。だがここまでくると曲を理解するのに時間がかかりすぎてそこが一般のメタルファンにどうう
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/02/01
初のクリーンボイス導入で話題をよんだ一枚。アグレッションは皆無にひとしく前作までのファンは落胆したかもしれないがそれとひきかえにメランコリックなメロディーにより磨きがかかっておりこれはこれで素晴らしいアルバム
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/01/31
解散ね危機をのりこえて新規一転?のアルバムだがブルータリティをヒポクリシーにもとめていたファンは失望しただろう。しかしそれをおぎなってあまりある、まさにヒポクリシーならではのメロディーがまんさいでなかなかよいアルバム
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/01/25
文字通り最後の作品となるはずだったアルバム。内容はいままでの集大成といってよくスローでメロディアスなのもあれば、初期のころのようなスピーディでアグレッシブな曲もあり新旧のファンどちらにもオススメのアルバム。
タイトルは「デスメタル」だが、内容は、はっきりいってメロデスである。でもそんじょそこらのメロデスよりはアグレッシブであり同時にメロディーもなかなかよい。だが合間にスローでつまらん曲がはいっており、アルバム全体としてはいまいち。しかし曲単位ではなかなかなの
普通の音楽をきくひとにとってはマイナス10点以上のものだが、ノイズグラインダーは必聴。まさにノイズの原点
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/01/24
マイケルなしで作った事実上のラストアルバム。まったくもってつまらないアルバムに仕上がっている。泣けないし、アグレッションも皆無。たんなる脱け殻みたいになってしまった。これがあのカーカスの最後の作品と思うとかなしい…
初期のファンをがっかりさせた(?)一枚。だがそのメロディーの美しさは絶品。泣きばかりでなくブルータリティもほんの若干(むかしとくらべたらの話で正統派からみたら激烈にブルータル)あり聞きごたえ抜群の一枚。
ミック脱退後発のアルバム。デスメタル的な雰囲気がやや強くなっているが前作同様スピーディなグラインドコアを聞かせてくれる。でもミックのあの個性的なドラミングだったらさらによかったかも…でもグラインド好きなら聞くべし
前作よりも若干曲構成がシンプルになり、なおかつ疾走感のある曲が多くなかなかの力作であるが多少だるい曲がありそのへんがマイナス。とはいえメロデス好きなら聞いてそんはない一枚
まさにスラッシュが絶頂期のころにでた最強のアルバム。バンドとしても最高のころであり、選曲、演奏力、ともに申し分なし。スラッシャー必聴の一枚であり、今後とも語り継がれるスラッシュメタルという音楽ジャンルのすばらしさを堪能できる。
確かにシュミアーの声こそディストラクションの顔とも言えるべき要素ではあるが曲は近年以降のものだしシュミアーの声もヘッドハンター時代のもので80年代スラッシュをきたいしたら肩透かしを食う可能性大。でも日本盤のみのボーナスは極初期の彼らの姿がうかがえファンなら
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