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トップ > My ページ > CaseByCase さんのレビュー一覧
検索結果:10件中1件から10件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/23
最高に心地良いアルバム。もう最高。死にたくもなり得るテンションだけど何故か元気になる、というか相反するモノの境目に身を置かされてる感覚、例えば、生と死とか陰と陽とかプラスとかマイナスとか、でもそのどちらでもない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/16
1枚目は聴いていませんが 2枚目だけの印象を言わせてもらうと「芽吹き」 といったところでしょうか 春を思わせるような暖かい楽曲ばかり ウクレレが利いてます Laura Marlingが参加しているのですが(元々メンバー?) 雰囲気がぴったりマッチしていて より一層バンドとしての力が上がっていると思います
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/02
1st,2ndの特徴でもあり、彼らの持ち味であるJazzyなサウンドから少し離れ ロックの要素を前作、前々作より多めに取り入れている 新しいサウンドを作り上げたという点では3rdを聴く価値はあるが 個人的には1st,2ndのほうをお薦めしたい
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/19
I’m illが好きで購入 アルバムとしてはかなりわかりにくい 全体を通してサイケデリックな雰囲気が強い と思った矢先にI’m illのようなポップな曲が これからどういう方向へ向かっていくのか 楽しみであると同時に不安である ポップな路線に走ってほしいと個人的には願う
2008年は自分にとって Friendly FiresかCajun Dance Party この2つのアーティストの2択といっていい それほど記憶に残る作品 聴けば聴くほど落ちていく カラフルでキラキラしているんだけど どこか色のないようなボーカルの声の切なさが 本当に絶妙です 名盤。
遊び心満載 カラフルな仕上がりだと思います Hideawayのようなロックなものから Young Loveのようなポップなものから Two Doors Downのような80年代丸出しの遊び曲 特にTwo Doors Downのような曲を創り 古臭くさせない彼らの才能には舌を巻きます 一つのコンセプトアルバムを創るには 才能が有り余っているような感じ
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/14
ここまで変態でメロディアスなバンドは他に類を見ない 圧倒的な演奏は3ピースとは到底思えないほど ボーカル/ギターのトーマスは一種の天才 あの演奏で歌えるなんて… 解散してしまい ライブを見ることができないのが 非常に悔やまれるところか
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/11
とてつもなくカッコいい 格好が良すぎる 個人的にはどの曲も ベースがものすごく生きていると感じた しゃがれた声は言うまでもない 名盤の仲間入りを果たしたなこれは
溢れんばかりの若さが印象強く感じられる作品 ストレートなロックンロールな曲 アコギでしっとり聴かせる曲 変則的な曲 これら持ち合わせたオールラウンダー 素質十分といったところ Summer Sonic 10でも演奏を見たが堂々としていて貫禄もある これからに期待して星4つ
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/11
後の作品である「Friendly Fires」 と比べるとかなり荒削りであり繊細さも感じられない 電子音を前面に押し出しギターのアレンジや 美しいボーカルも聞くことはできない 「Friendly Fires」の完成度が高すぎるためか 聴き劣りすることは否めないが 彼らのルーツを知ることができるという点で 星3つだろうか それにしても この直後の作品の完成度の高さから言うと こちらの作品が「OFF」後の作品が「ON」 といえるくらいのギャップ
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