トップ > My ページ > ケンポウ さんのレビュー一覧

ケンポウ さんのレビュー一覧 

検索結果:24件中1件から15件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2020/03/07

    「宇野功芳氏が絶賛」「ファンが血眼になって探している」というのは本当かもしれませんが、それはグリーンヒル盤(G)がドリームライフ盤(D)やメモリーズ盤(M)より出力が高く音に力があるからと言われています。一般のファンにはDやMの廉価盤で十分かと思います。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/07/10

    80年代に、某ティシューメーカーのCMで流れ、悪魔の歌と噂された”it’s a fine day”収録!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/24

    シルヴェストリの「新世界」と言えば、フランス国立放送管とのEMI盤が爆演として有名ですがなかなか再発されませんね。本盤がその渇きを癒してくれるかと期待が膨らみます。カップリングのリムスキー=コルサコフやチャイコフスキーなど熱いプログラムに加えて、シルヴェストリにとってお国ものと言えるエネスコが一番の楽しみ。あとは当時のN響のレベルや如何に!?

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/12

    懐かしい!
    ストーリーは日本のトレンディドラマか香港版「愛と平成の色男」といった感じですが、「男たちの挽歌」のチョウ・ユンファがモテモテの色男を演じるラブコメディです。
    本作の見所は、何と言ってもサリー・イップとジョイ・ウォンの競演です。ジェーン・ラッセルかマリリン・モンローか、ブリジット・バルドーかクラウディア・カルディナーレか、過去にも美女が競演した作品がありましたが、その系譜の一つに加えていいくらい二人の旬の美しさが楽しめます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/15

    以前日本盤も出ていたサントラの再発、しかも今回は曲数も多いので大歓迎でしょう。
    ピエロ・ピッチオーニと言えば「フューモ・ディ・ロンドラ」や「ウン・イタリアーノ・イン・アメリカ」が有名ですが、これは彼の耽美性が前面で出たアルバムです。映画は、ジャケ写のオルネラ・ムーティとガブリエル・フェルゼッティ共演の年の差不倫ものだったと思います(以前ビデオで出ていました)。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/11

    おお、懐かしい!
    これは私にとって初めてヴァントを新譜で聴いたCDです。当時派手さはないものの渋いブルックナー指揮者として評価が高まっていて、いよいよベルリン・フィルを振ろうとしていた頃だったと思います。そんな彼がチャイコフスキーやモーツァルトのポピュラーな曲を振ったというので、興味津々で聴きました。それまで好んで聴いていたワルターやマゼール(どちらもウィーン・フィル)のロマンティックで温暖な印象から、リアルで輪郭の鮮明(新録音だから当然ですが)、かつ硬質で寒色系の音色に戦慄したのを憶えています。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/11

    ヴァントの「白鳥の歌」の再発、大歓迎です!

    ところで、勉強不足で申し訳ありませんが、このSACDは通常のCDプレーヤーで再生可能でしょうか?(「通常のCDプレーヤーで再生可能」という表記がなかったので不安です)

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/12/03

    このお顔でチェリビダッケのお弟子さんとくればどんな演奏が聞かれるのか勝手な想像がはたらいてしまいますが、師匠ほどコッテリしていませんが、肉と骨のバランスのよいボディが魅力的な演奏です。「ダフニスとクロエ」など、意外なほどの透明感も素晴しいです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/17

    やっと聴き終えました。ラテンものを得意とするマリさんだが、ポーランドの詩人に挑んだ「ショパン・アルバム」では若草と微風の香りを匂わせ手作りの良さが出ていて微笑ましかった。今回のリストとの組み合わせは、悪くはないが寄せ集めの感があり、聴いていて少し落ち着かなかった。コンサートではレパートリーになっているかもしれないが、個人的にはショパンだけもう少し聴いてみたい。「24の前奏曲」とか「夜想曲」を。応援しています。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/07/31

    前半でシリーズ初期のハード路線復活を期待されるも、後半はバラエティー路線への修正を余儀なくされた前作「仕事人X激闘編」に続く、個人的にはこちらを「激闘編」と名づけたい力作。中村主水こと藤田まこと氏のスケジュールの都合で打ち切り同然に終了したこともあり一般的には評価は低いようですが、「新仕置人」の元締・寅の娘(お玉)や配下の仕事人(夜鶴の銀平)の登場、シリーズ初期を支えた工藤栄一監督と名脚本家・安倍徹氏の復活、白昼堂々全員で仕置を決行する回、そして最終回での西順之助と銀平の悲愴な最期を描いて捨て難い魅力ある作品に仕上がっています。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/07/26

    中学時代の少ない小遣いで買ったアルバムが、シングル・コレクション付きでCD化されるとは!デビュー曲「蒼い多感期」、「アルカリBOY」、ゆかりちゃん自身が気に入っていたという「レプリカ・モデル」といった大人っぽく背伸びしたマイナーチューンから、ゆかりちゃんの健康的な明るさがはじける「と・き・め・きタイフーン」、「ツライキライクライMAX」、「風のプリマドンナ」など、これはお徳用です。とまどわずに買いましょう。欲を言えば、アルバムに付いていた写真も入っていたら最高でした。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/06/05

    上記CDジャーナルデータベースのレビューはなに?
    私は、マリさんの熱い想いが十分伝わってくるアルバムだと思います。
    確かに「カルメン」を聴きたいと思ったら、カラヤンだケーゲルだクライバーだとオーケストラ版を聴く人が多いと思うし、そういう意味でこれは「カルメン」通の人が「ちょっと聴いてみようか」と手にするアルバムなのかもしれません。
    しかし、熊本マリさんのモンポウをはじめとするスペインものは、ときどき分別のバッハや無垢のドビュッシーや青春のショパンを裏返し的に表現する彼女の情熱の噴出。モンポウなどは、想いが激しすぎて哀切なほどですが、この「カルメン」はストレートに熱いマリさん好調の一枚です。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/05/23

    仕事人シリーズ最高傑作!これぞベストメンバー!主水の「野郎、仕事に掛けてやる!」の名台詞が熱い第1話「主水腹が出る」を含む初期エピソードBOX。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/05/23

    仕事人シリーズ最高傑作!これぞベストメンバー!感動作「主水娘と同居する」(第37話)を含む中期エピソードBOX。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/10/31

    最初、よく写真で見かけるワイシャツにスラックス、セーターというカジュアルなチェリの登場に「あれっ」と思いましたが、ラジオ放送用の収録ということで納得。音声はモノラルですが映像ともども想像以上によい状態です。プロコ「古典交響曲」は、かつてのベルリン・フィルとの演奏やミュンヘン・フィルとの晩年の演奏(LD/CD)と比べて見るのも一興。十八番の「マ・メール・ロワ」の正規版はロンドン響とケルン放送響しかなく、しかも今回映像で見れたのには狂喜乱舞。そして、ラストを飾るベートーヴェンでは、髪は振り乱すわ、指揮台は踏み鳴らすわ、例の「ツィ!ツィ!」は連発するわで、まさにチェリビダッケ・スペクタクルでございます!必見!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:24件中1件から15件まで表示