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　2009/06/16

再生開始10秒後、異世界に引き込まれます。
気づけばそこはライブハウス・クラブハウス。
ノリやすいテンポに、気持ちの良い音圧。
思わず体が動いてしまう、この不思議な感覚。

煽り方も気持ちが良い曲が満載。

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　2009/05/23

まず日本に…いや、世界にこんな音楽があったことに驚く。10人いてもおかしくないサウンドを３人で奏でていると言っても、過言ではないだろう。しかもライブでこの音楽を３人で演奏してしまうのがまたすごい。『これでもか！』と言う量のエフェクターを使っていて、それを巧みに操る。しかも完璧なタイミングで音を入れてくる。どんな音楽かさっぱり想像ができないだろうが、とにかく一度は聴いてみて欲しい。きっとあなたにも衝撃が走るはず…。

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　2009/05/23

『何だこのバンド！？』…とても衝撃的な音楽を奏でているバンド。
ライブで初めて出会って、CDを即買い。いい意味で“気持ちが悪くて気持ちが良い”サウンド。ギターエフェクター数十個を一畳ものスペースに並べ、巧みに操る技術には驚き。シンセの音かと思いきや、実はほとんどがギターの音だったりする。是非一度は聴いてライブに行って欲しい。特に楽器やってる人には聴いて、見てもらいたいバンドだ。

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　2009/05/21

メロコア／パンクバンドとしては珍しく、ハードロックをカバーしている。

『メロコアバンドがハードロック！？邪道だ。』と思った人もいるかもしれないが、一度は聴いてみて欲しい。

ギターのkubotyはランディーローズなど、ハードロックが大好きな方。技術もしっかりしている。原曲を生かしたアレンジでカバーができている事がすばらしい。

有名な曲ばかり入っている。１曲目のスピード感は、何度聴いても気持ちがいい。
ハードロックが好きな人が聴くのも良いが、これを聴いてハードロックを好きになるのもアリだろう。

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　2009/05/21

前作に続き、ポップなアルバム。
始まりの曲からスピード感があり、気持ち良く最後の曲まで流れていく。
夏のドライブには持ってこいのアルバムです。

相変わらずkuboty(gt)のソロは聴きどころ。
これでもか！というくらいに間を埋めてくる。
そしてbunta(dr)も細かい芸がたくさん入っていて、上手く隙間を埋めてくる。
確かな技術を持ったメンバーで構成されたバンドです。

ロックな色は昔に比べて抜けてきたが、このアルバムも嫌いではないかな。