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nakamocyan さんのレビュー一覧 

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     2010/08/31

    デュオ最大のヒット@[愛はそよ風](76 Pop#1 Country#21 AC#2)に似ったボ−ナス・トラックL”Crossfire”を聞きたくてオ−ダ−した。2曲目のトップ40ヒットA[素直に抱かせて](79 Pop#39 Country#1)も良い。

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     2010/08/31

    カントリ−界のス−パ−・スタ−George Straitの初期ベスト集。デビュ−から3年間(1981-1983)はポップ・カントリ−系サウンドだったので、この時期の彼のスタイルが私の好みである。よってB(82 Country#3)C(82 Country#1)D(83 Country#6)E(83 Country#4)G(83 Country#1)が良い。

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     2010/08/31

    ”keep On Smilin’”(74 Pop#10)のトップ10ヒットを持つサザン・ロック・バンドWet Willie、通算9枚目のアルバム(78 Pop#118)。ソウル/ブル−ス/ブギ−・ロック系サウンドだが若千ポップになった。A(78 Pop#45)、E[街角のセレナ−デ](78 Pop#30)等2曲のスマッシュヒットを収録。ジャケットを見ると、ブル−・オイスタ−・カルト、ミ−ト・ロ−フを想像する。

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     2010/08/30

    2枚のTOP40ヒットシングル、アルバムチャ−トランク・イン、R&Bアルバムチャ−ト44位と健闘した前作の好評を得て、期待を持ってリリ−スしたセカンドアルバム(82年)だが、アルバムタイトルシングル@(82 R&B#42)がマイナ−ヒットしただけの結果に。前作に比べて楽曲がやや地味すぎたのが原因か?唯一セルジオ・メンデスのヒットで有名なDのカヴァ−があるが、セルメン・バ−ジョン方に軍配あり。参加ミュ−ジシャン RAY PARKER JR., WATERS,HARVEY MASON, ERNIE WATTS, JIM HORN, MICHAEL BODDICKER, DONNY GERRARD etc...

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     2010/08/29

    ファ−スト・アルバム”Sweet Silence”邦題[甘美のハ−ド・ロッカ−]から1曲もセレクトされないのはいただけない。特に中華風ロック[麗しのザンビア](本人、気に入ってたのかセカンドアルバムにも同様、中華風ロック”Photographic Smile”を収録している)という迷曲なんてDickenしか書けない。彼のベストはハ−ド・ロック中心のBroken Homeより、バラエティにとんだMr.Bigの方が魅力的なのでマイナス2点。権利の問題なのか?中途半端なBest。

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     2010/08/29

    80年初頭のロック・シ−ンを席巻したオ−ジ−・バンドMen At Workのベスト盤。ヒットシングルA[ノックは夜中に](82 Pop#1 Rock#46 Dance/ClubPlay#33)とJ(83 Pop#3 Rock#3 AC#6)、@(82 Rock#1 83 Pop#1 AC#13)とB(83 Pop#6 Rock#27 AC#10)が似てる。スカビ−ト + Colin Hay(Vocal)の声 が Stingそっくりなのでオ−ストラリア版Policeと言っても良い。(SAX/FLUTE/HARP導入の点では異なるが)

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     2010/08/29

    Whitney Houstonのナンバ−・ワン・ヒット[恋は手さぐり](86 Pop#1)、[すてきなSomebody](87 Pop#1)のソングライタ−・チ−ムとして有名なGeorge Merrill/Shannon Rubicamによるポップ・デュオBoy Meets Girlのセカンドアルバム”Reel Life”(88 Pop#50)。打ち込みドラム、シンセサイザ−中心のバックはいかにも80’sの音で、ファショナブルなコンテンポラリ−サウンド。セカンドシングル@(89 Pop#49 AC#28)、デュオ最大のヒットA[スタ−・トゥ・フォ−ル](88 Pop#5 AC#1)、BDEH等はベストテイクである。

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     2010/08/28

    Brenda Russellのソロ・デビュ−アルバム”Brenda Russell”(79 Pop#65 R&B#26)/邦題[恋風] + 彼女のグラミ−3部門ノミネ−ト作品で最大ヒット”Piano In The Dark”(88 Pop#6 R&B#8 AC#3)をボ−ナストラックに収録した廉価盤。初ヒット@[恋の予感](79 Pop#30 R&B#15)、Luther Vandrossのカヴァ−で有名なB[今夜だけ・・・]、ストリングスがドラマティックなセカンド・シングルC[今は昔](80 R&B#42)、前夫Brian Russellとの共作でChery Laddに提供し、全米34位のヒットを記録したセルフ・カヴァ−F”天使のためいき”等ブラック・コンテンポラリ−の秀作。

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     2010/08/28

    ハワイ出身、日系の血をひくシンガ−Yvonne Ellimanのベスト盤。映画”サタデ−・ナイト・フィ−バ−”挿入歌F”If I Can’t Have You”(78 Pop#1 R&B#60)のヒットで有名だが、その他にも前記同様映画”ジ−ザス・クライスト・ス−パ−・スタ−より@[私はイエスがわからない](71 Pop#28)、C”Love Me”(76 Pop#14 AC#5)、D”Hello Stranger”(77 Pop#15 AC#1 R&B#57)、J”Love Pain”(79 Pop#34 Dance/ClubPlay#75)のトップ40ヒットを持つ。イ−グルスのカヴァ−A[我が愛の至上]、バリ−・マニロウのカヴァ−B[夜のしじまに]、ニ−ル・セダカのカヴァ−G[去りゆく傷心の日々]のカヴァ−トラックも秀逸です。 ジャケットもアグネス・ラム、南沙織を彷彿させ笑顔が健康的で良い。話は変わるが、70年中期には Eric Claptonのヒット”I Shot The Sheriff”(74 Pop#1 R&B#33)のバックアップシンガ−を務め彼のバンドに5年間在籍していた。

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     2010/08/27

    故Nicolette Larsonのセカンドアルバム”In The Nick Of Time”(79 Pop#47)邦題[愛の季節]。前作収録[溢れる愛](79 Pop#8 AC#1)のようなパンチのきいた曲はないが全体的にAOR仕様の落ち着いた音作り。@A[愛の季節]BMichael McDonaldとのデュエット[愛にさよならを](80 Pop#35 R&B#96)、ボッサなC、Lauren Woodのカヴァ−2曲D[ハ−トの痛手]F、モ−タウン系ヒット・メイカ−・トリオHolland/Dozier/Holland作E[私の腕の中で]、karla Bonoffのカヴァ−H等が中心で、前作にみられたカントリ−色は薄まった。本作収録異色2曲、マンハッタン・トランスファ−のようなG、リトル・フィ−トのカヴァ−Iは私の好みではないが、ト−タル的にみて良いので5点満点。ジャケット写真も本作の方が前作よりもBeauty & Sexyなので評価に加味した。

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     2010/08/27

    ラモ−ンズ、テレヴィジョン等のアメリカン・パンク・ロック & ブル−・オイスタ−・カルト、トゥイステド・シスタ−等のアメリカン・メタル・ハ−ド・ロック/グラム・ロックをミックスしたスタイルを持つThe Dictatorsのセカンドアルバム”Manifest Destiny”(77 Pop#193)邦題[ハ−ド・ロック狂想曲]。グラム系トゥイステド・シスタ−風ポップな@[俺は悲劇の主人公]&E、ラモン−ズ風パンクロック全開AF[この世の終わり]、アメリカン・メタル・ハ−ド・ロックのブル−・オイスタ−・カルト風B[むなしきテレヴィジョン]C[ドクタ−お願い]D、英国パンクの代表セックス・ピストルズ風G、スト−ジ−ズカヴァ−模擬ライヴ仕様H等全9曲。

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     2010/08/27

    Linda Ronstadtの時流に乗った1980年リリ−スアルバム”Mad Love”(80 Pop#3)邦題[激愛]。ニュ−ウェイブ風ロックンロ−ルを取り入れ、アルバム・シングル共に大ヒットを記録。ニュ−ウェイブバンド・クリト−ンズ・リ−ダ−Mark Goldenberg作@”激愛”F”愛は買えない”、ファ−スト・シングルB”お願いだから”(80 Pop#10)、”Holliesのカヴァ−C”I Can’t Let Go”(80 Pop#31)、Little Anthony & The Inperialsのカヴァ−D”涙がいっぱい”(80 Pop#8)等のシングルトラック、Elvis Costelloカヴァ−AH、Neil Youngカヴァ−E”まぼろしの恋人”等聞きどころ多し。

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     2010/08/27

    約25年前になるが、このCDタイトル・ジャケットと同じLD(FLMを除くビデオ・クリップ集)を所有していた。時代は進みDVDも発売されるかと楽しみにしているが、未だに実現していない。モンティ・パイソン、ミスタ−・ビ−ン等の英国流お笑い要素を持つ彼らのパフォ−マンスは秀逸なので、映像集(PV)でのリリ−スを願う。

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     2010/08/26

    インテリジェンス溢れるポップ・カントリ−系シンガ−・ソング・ライタ−Jennifer Warnesの4TH”Jennifer Warnes”(77 Pop#43)、5TH”Shot Through The heart”(79 Pop#94 Country#13)邦題[ハ−トで一撃]からのヒット曲を中心にセレクトした6曲 + アルバム未収録4曲のアリスタレ−ベル在籍時のベストアルバム。4THより”恋人達の午後”のヒットを持つS.S.W./Peter McCann作@”星影の散歩道”(77 Pop#6 AC#1 Country#17)、Barry Manilowのヒット作”哀しみのマンディ”、”想い出の中に”、”夜のしじまに”の作者Richard kerr作G”夢をみながら”(77 Pop#50)、5THよりAOR系S.S.W./Kerry Chater作B”アイ・ノウ・ア・ハ−トエイク”(79 Pop#19 Country#10)、トロピカルなC”恋の予感”、未収録から2曲カントリ−系プロデュ−サ−Randy Sharp作E”これがラブ”(82 Pop#47 AC#13 Country#57)、切ないバラ−ドI”Come To Me”(82 AC#40)等良曲多し。

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     2010/08/26

    AORバンドPagesの発展型バンドMr.Mister。メジャ−シ−ンでは活躍できなかったが、AOR→産業ロックへのシフトチェンジにより、大成功をおさめたシングル・ナンバ−ワン・ヒット2曲G”Broken Wings”(85 Pop#1 Rock#4 AC#3)、F”Kyrie”(85 Pop#1 Rock#1 86 AC#11)を含むセカンドアルバム”Welcome To The Real World”(85 Pop#1)。他にE”Is It Love”(86 Pop#8 Rock#17)のトップ10ヒットも収録。

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