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トップ > My ページ > アンビエント風しょう油 さんのレビュー一覧
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検索結果:82件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/01
澄みきった、声が愚かな耳に入って来、こころの、からだのなかを流れてわが口をつき、調子はずれの声をだす /洟たらし、ソーラン節を、うたって踊った世代じゃからとは云うまいて /動画、ラジオで観るかぎり聴くかぎり民謡の前途多難と云わざるを得ぬ / 横文字歌謡、横文字民謡の氾濫の、しぇいとばかりは云うまいて /このCDの白眉は2曲目の、淡海節にありこの複雑な、生い立ちの曲が純粋な民謡と? はて? /佐藤松子の歌声こそが三味線こそが、日本の美ィの極みィと 誰も文句は云うまいて
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/11/02
1,2,4,5,6,7がモノラル収録である。また、最後の曲は、伴奏に三味線だけでなくオケまでついているので、演出の違いが楽しめる。初めてきく私のような者でも名人の啖呵は違うということがわかってしまう!こういう和モノコンピは一流の演者だけで構成されているからありがたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/11/01
ただただ楽しかった。この束縛と解放の鬩ぎあい。ビッグバンドの醍醐味でしょう。でもこれミックスし直したらもっとスゴイことになるかも。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/31
サニー・ボーイ・ウィリアムスンを聴いたあとだったからだろうか。都市型のブルーズに聴こえる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/31
横でドラムのビートを鳴らしながら聴くと、サウダーヂ溢れた曲になってくる。面白い。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
ジョージといっても、マイケルの方のジョージだったら、シャレにならないタイトルだが(失礼!)、そうではないのでご安心を。私は一部をたまたまラジオできいて、純粋に音楽として気に入ったのですすめるのだが、ミュージカルの方も一度見てみたいものだ。
「治癒」と「高揚」の音楽。太古、人々の傷や病気を癒した呪術師は、こんな女性だったんだろうなあ。
ジャケそのままの音世界。闇のなかに浮かびあがる、熟練の腕の黄金のかがやき。一杯かたむけながら聴きたくなる。・・・・・・オレ、下戸なんだけどね。
演奏力だけでなく音楽性がいかに優れていたかを痛感。ビートルズに限らず、ハードロック、メタル、パンク、ニューウェーヴ、オルタナ等々、意識しなくとも彼らが切り開いた道を通っていたのですね。
リチャード・デイヴィスもシブいが、残念ながらエルヴィンの魅力に完全にヤラレてしまう1枚。芯を貫くようなこのドラムの音!!叩かれているドラムの方もさぞかし気持ちよかろうて。
スカタライツをきくと、ほかのバンドなんてどうでもよく感じられてしまう。黎明期のバンドだけが持つ奔放と真摯のバランス。呪術的で色っぽいビート。
何も知らずに聴けば、新譜と思うんじゃないだろうか?そう、新譜だったのだ。12年程前の話だが。もう廃盤なんだろうか?もったいない。ひと昔前、アシッド・ジャズのくくりに入れられたりしていたが、レッテルを妄信してはいけない。レッテルはインデックスとしてはもちろん便利だが、それに左右されることは才能ある人間に対する不当な評価につながるのだから。
伸びやかで、程よい厚みを持った音。それぞれがそういう音だから、まるで弦楽合奏団の演奏をきいているような錯覚を起こす。大胆な彫り上げ、彫り込みとは無縁の演奏だが、充実した安定感。「弦楽四重奏」という形態を初めて聴くという人にも安心してすすめられる。
こういう面子がバックで、我流押し通せるイアン・ハンターにはまいってしまう。たとえばボノが、これ作ったイアンと同じ年のとき、こんな押し出しのよさがあっただろうか、と考えてしまった。
これはやっぱり朝だな。日曜の朝、10時ぐらいに起き出してきて、寝ぼけ頭でこれかけて、冷蔵庫ガサゴソやって・・・ちょっと気張ってかたちの変なオムレツ皿に滑らせて、レタスちぎって、テーブルにコーヒーのいいにおいが漂って・・・ん?オレもしかしてジャケに影響されてんだろか・・・。
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