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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/06
Loungeというキーワードで当時のサウンドがコンパイルされています。パッケージのデザイン、収録曲ともに合格点です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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亡くなってもう15年も経つんですね。ATCQを聴いていた頃に知り、その独特なサウンドプロダクションに圧倒されました。唯一無二の存在です。
基本的にハウスミュージックは聴かないのですが、一曲目のアナンダプロジェクトのリミックスだけは例外です。どんどん引き込まれます。
もともとCDで持っていましたが、アナログ盤も欲しくなり購入しました。レコードで聴く方が、より親しみを感じます。
今まで池井戸作品は空飛ぶタイヤしか読んだことがなかったのですが、短編集として読みやすそうだったので購入しました。各話ともリアルな描写で、とても楽しめています。
like water for chocolateの完成度が半端なかったので、個人的にはどうも色褪せて見えます。聴く人それぞれの見方だと思いますが、ちょっと残念な仕上がり具合です。
カニエ氏と関わって以降、あまり聴かなくなってしまいました。狙っての結果だと思いますが、ジャケ写のセンスも疑問です。
ベスト盤は発売される度に購入し、重なっている楽曲も多数ありますがその都度楽しんで聴いています。相変わらずいい歌声ですね。
一貫した音楽性から表現される作品群は、ここ10年以上我が家のリビングのBGMになっています。新作が待ち遠しいです。
中学生の頃、ラジオ番組のエアチェックからさまざまな映画音楽をセレクトし、オリジナルのカセットテープを作成していました。坂本氏のこの楽曲は必ず最後に入れていました。
当時アナログ盤を購入し、台詞入りなのにビックリした記憶があります。ダークなその世界観が表現されていて、子供ながらに聴き入った記憶があります。
中学生の頃、背伸びして聴き入っていました。澄んだボーカルが特徴的で、ロックバンドというよりAOR的なサウンドとして捉えていました。エバーグリーンな名曲揃いです。
先日オンエアーされたボヘミアンラプソディーを観て、いつかマイケルのドキュメンタリー映画も制作されればイイなと思いました。永遠の歌声です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/05
ちょっとR&Bよりなアルバムですが、TEI氏のセンスが存分に発揮されたアルバムです。ワールドワイドに活躍されることを願っています。
未来的なフュージョンという切り口でパート1から聴き続けています。一貫したこの流れを、パート3でもぜひ聞きたいです。
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