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鹿の紋章 さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/01/20

    FM放送用の音源との事だが、これはちょっと酷い。
    ブライアンのヴォーカルがくぐもってしまって殆ど聞こえない。
    アンガスのギターはその分よく聞こえるような気はするが、各楽器の音は団子状態。1981年のライブ音源なのでこんなものか? 海賊盤という言葉を何十年振りに思い出した。そういった情報もHMVの販売サイトには記載してほしい。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/01/16

    日本での映画公開から2ヶ月以上、まだ観客動員の増加継続中のようですね!
    従来からのクイーン=フレディファンとしては、何故この映画で新規ファンがこんなに増えたのかと思うが、ストーリーの順番は違えど比較的誠実な作りだし、音楽面でのファンにはライブ場面の徹底ぶりが関心を超えて感動をも呼び起こす出来だからだと思います。
    そしてこのサントラですが、全部持ってるしな...と思いつつ買ったが、かなり良いですよ! スタジオ録音の曲も全て丁寧にリマスタリングされています。随所に挟まれるライヴ音源、最後を締める初CD化のライヴエイドも、非常に良い構成で一枚の作品となっています。という事で、全部持っている人も「買い」です!

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/01/16

    Prefab Sproutの魅力の大半は曲の良さだと思っていたが、これを聞いて、パディ・マクアルーンの歌声にも相当の魅力と個性があるのだと改めて認識。
    それにしても、そっくりな声だなぁ...
    各曲共に違うアレンジが施されているので別バージョンであるかのような楽しみ方が出来るが、やっぱり、オリジナルの方が一段以上良いのは間違いないかな。

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  • 9人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/11/28

    「21」はタイムレスな価値のある文句無しの名盤だった。
    その後は難しいだろうな、と思っていたが...
    アルバムジャケットとブックレットは前作のコンセプトをそのまま踏襲。
    内容は前作の続編的な曲と、やや振り切れていない新機軸?の曲が半々くらい。
    3歩進んだが2歩下がってしまった感じ。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/11/14

    祝再発!
    当時は東京の店では見つからなくて、大阪でやっと手に入れました。
    音響派の傑作です。

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     2011/06/26

    これは素晴らしい! 引き続きジャック・ジョンソンのBRUSHFIRE RECORDSからのリリースだが、サーフミュージックに寄りかかりすぎることなく、自らのルーツであるR&B・ヒップホップ・ラップを見つめ直したような傑作。 この感触はファーストアルバム以来ではないかな? やはりこの人には潮風よりも、土埃のにおいや、路地裏っぽさの方が似合っていると思う。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/31

    待ち焦がれた新作。ジャケットもYOU CAN DANCEのPVも、この人の世界観が濃く出ています。ENO含むROXYの面々や息子さん(ドラムス)を引き連れて繰り広げられる、流麗でリラックスした音はBETE NOIREがバンドっぽくなった感じかな。今週のベストヒットUSAのインタビューでも、まだまだ創作意欲に溢れ、スタジオ作業も旧ROXYのメンバーとのセッションも楽しいと語っていたので今後の活動にも期待です。

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     2010/08/10

    全編、歪んだギターと引き摺るような重いビートで貫かれた「Dark Side of The Moon」。 ここから感じられる「狂気」は薄めだが、サイケデリックかつ少し暴力的で文句無しに格好良いカバーアルバムだと思う。PINK FLOYDのオリジナル盤と合わせて愛聴しています。

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     2010/08/10

    「バカボン・メドレー」を初めてラジオで聞いたときの衝撃! フランス語に挟まれたBon bon Bakabon, Bakabon bon が完全に「空耳〜♪」に聞こえたもんな...(笑) しかし、どの曲も日本のアニメソングの良さを再認識させてくれる佳作です。

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     2010/08/01

    スピーカーで聞いているときは爆音系のミックスに惑わされて気付かなかったが、ヘッドフォンで聞くと何と言うか、彼らにしては粘りが足りない、足腰がやや弱い演奏であることが非常に気になるようになった。「AC/DCとはこういう音でしょ」と言うような上っ面な感じ。期待していただけに非常に残念...

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     2010/06/15

    前作”SLEEP THROUGH THE STATIC”よりもカラっとしてビートの効いた曲が多いので、ジャケット写真の通り除湿感たっぷり。 目新しさはないかもしれないけれど、今夏のヘヴィーローテーションになりそう。

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     2009/09/19

    どこかに幽閉されてしまった天才少女が頭の中に描いた、めくるめく、そしてちょっと恐ろしいような閉塞した世界。怖いもの見たさもあって何度も聞き返してしまう。でも必ず最後に叫ばれてしまうのだ。Get Out of My House!!と... 誰も到達できない。72トラックの音は20年以上経った今でも完璧。

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     2009/09/12

    大人になり切る直前の、ほんの少し甘く、せつなく、儚い想い出。色褪せそうなそんな日々を、青臭く、かつ何故か老成もしているPaddy McAloonが歌い上げ、Wendy Smithが時に優しく、時に可憐に彩る。まだ若かった彼らが描いた珠玉の11曲をThomas Dolbyのプロフェッショナルな技がそっとコーティングしている。リマスターにより繊細な煌き感が手に取るようにわかるようになった。もう、一生手放すことはできない。

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     2009/07/25

    凄いのを聴いてしまったな〜、というのが素直な感想。レッチリの、あのヘロヘロだったギタリストが、神々しいとも言えるようなアルバムを作るなんて!これを前にするとレッチリのアルバムは単純すぎて...とすら思えてしまう。普段はi−podで聴いてますが、スピーカーで大きめの音で聴くほうが音の位相が凝っているのが良くわかってお薦め。 もちろん今年最高のロックアルバムだと思うが、もう少し聴きこめば無人島に持っていく1枚になるかも。

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     2009/07/25

    25年以上前に何も知らずに聴いたときは、あまりのスムースさにBGMか、ムード歌謡か?と思ってしまいました。(大変失礼!)当時10代後半の拙い耳にはそう聞こえたのです。しかし以来、おそらく2000回前後は聴いてきた今は、完璧さのすぐ裏にある退廃、倦怠感の方に惹かれます。無人島に持っていく10枚のうちの1枚。

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