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トップ > My ページ > アヒル交響曲 さんのレビュー一覧
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検索結果:211件中76件から90件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/24
幸福とはリンドウの花が咲いていて、夕の灯りとともに楽しい笑い声が聞こえてくる、そんな家庭なんだと、しおらしい寅さん。柴又に帰ると、門前には新しい喫茶店が開店していた。例のごとく、そこのママ・貴子(池内淳子)に心奪われた寅さんが巻き起こす騒動に笑えます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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「男はつらいよ」シリーズで5本の指に入るお気に入りの作品です。旅回りの寅次郎が津軽で出会った花子(榊原るみ)、知恵遅れなところがあり純粋な彼女に「寅さんのお嫁さんになりたい」と告白され、さあ大変。寅次郎の生みの親、ミヤコ蝶々がいい味出してます。
「とらや」に新しいお手伝いさんが来ます。おばちゃんの親戚である夕子(若尾文子)は、人妻であっても故あって一人暮らしなのです。まあ、ここからは例のごとく、寅さんの暴走が始まるのでした。夕子のこと以外目に入らない寅さんの運命はいかに。
北海道で垣間見た極道者の末路に心を入れ替え堅気の生活を始めようともがく寅次郎。浦安の豆腐屋で働き始めるのだが、例にによってそこの娘・節子(長山藍子)に惚れてしまい、豆腐屋の跡を継ぐと決意するものの……。寅さんの早とちりからおいちゃんの葬儀のことでひと騒動、今回も色々と見せてくれます。
「とらや」の寅次郎の部屋を借りていた幼稚園の春子先生(栗原小巻)、例によって寅さんが惚れてしまいます。複雑な家庭環境で育った春子先生はというと、寅さんの生き方をうらやましく思っているのです。そこに絡んでハワイの話、ネタバレになるので書けませんが、笑えます。
伊勢は湯の山温泉宿の女将・お志津(新珠三千代)のもとで働く寅さん。もちろんお約束通り、惚れてしまうのであります。ひょんなことから手厚い看病を受け、こんな女と世帯を持てたらと、かなわぬ夢を見るまでになるのですが……。
葛飾商業の恩師・坪内散歩先生の家を訪れた寅次郎は。愛娘・夏子(佐藤オリエ)に一目ぼれしてさあ大変。心から慕っている坪内先生が他界、夏子には結婚を誓い合った若き医師もいて、寅さんの心は沈み込んでいくのでした。
寅さんが久しぶりに生まれ故郷の柴又に帰郷します。そして、幼馴染の帝釈天の御前様の娘・冬子(光本幸子)に惚れ直し騒動が起きます。記念すべき男はつらいよ映画の第一作、妹・さくらは印刷工の博(前田吟)とめでたく結婚と相成りました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/20
こどものころ、「みなしごハッチ」と並んで大好きなアニメでした。デメタンを自分と重ね合わせてみていたことが思い出されます。このころのアニメは、主題歌もキャッチーでいいですよね。全く再放送されないのが、悲しくもあります。
いまでも人気キャラクターとして不動の地位のラスカル。全く関係のない話なのですが、当時、縁日で買ったヒヨコが大きなニワトリになり、孤軍奮闘しながら育てていた自分に重なったのを思い出します。最後はラスカルを自然に返す、まさしく感動のシーンですが、ニワトリはそうもいかず悩んだものです。卵も産みませんし……。
子供のころ、日曜日の夜といえば、「サザエさん」とこれでした。「みなしごハッチ」好きな私は、それはそれは夢中になってみました。旅芸人とのふれあいがなんとも言えない雰囲気を醸し出し作品に色を添えます。マルコの健気さに涙すること請け合いです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/20
子供のころ、日曜日の夜といえばこれでした。あまりにも有名なラストシーン、テレビの最終回特集なんかで今見ても涙があふれてきますね。原作も読みましたが、思ったよりも薄い本なのですが、悲惨さは原作の方が上です。このアニメの良さをさらに実感できます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
多くの方々がそうだったように、私もアニメーションから入りました。原作を手に取ってみて、こんなに短いお話なんだと驚きました。そしてそして、こちらの方がアニメよりももっともっと悲しく感じました。訳者はあの村岡花子さんだったんですね。子供のころネロのおかげでルーベンスに興味を持ち、今でも好きな画家のひとりです。
いや〜懐かしいですね。子供のころ、日曜日の夜といえば「サザエさん」とこれでした。ハイジに心を開いていくおじいさんお気持ちがわかる年になった私、当時はあまり理解できていませんでした。ハイジの天真爛漫と雄大な自然に癒され、ヤギに親近感を持った幼き頃を思い出します。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/19
ブルース・ウィルスといえばこれってくらい有名な映画ですね。第一作を観たときはまぁいきをもつかせぬ展開にくぎ付けになりましたが、ご多分に漏れず回を重ねるごとに、やはりマンネリ感みたいなものが付きまとい……。それでも、2以降もそれなりには面白いので、このボックスは魅力的ではあります。ブルーレイはお高いようですし。
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