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サティアー さんのレビュー一覧 

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     2009/07/09

    今は亡き、dissectionの直系バンド。
    古今,このようなスタイルの音楽はめっきり少なくなったように思う。
    これは2ndだが,なかなかのクオリティ。絶叫系VOにブラストなGをのせて疾走していく様はまさに往年のdissectionを思い出す。しかし全曲疾走しまくりなので少々メリハリに欠ける。
    ちなみにリマスター盤にはボートラ1曲はいってる。

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     2009/07/04

    今回のmixは、とても取っ付き易いと思う。
    流れを重視していて、変にvocalものを入れないあたりかなり好感もてる。
    最近のアーミンあたりにくらべても、断然イイ!
    しかし、あまりCDが流通してないのが残念。もっと注目されてもいいアーティストだと思う。

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     2009/05/16

    かつてはフィメールゴシックの雄であったギャザリングの最新作。
    Voが変わったが,声の質が似ており,違和感はない。1曲目はインストを持ってくる辺りで新たな意志を感じる。前作のhomeより曲がコンパクトにまとまっており,聴きやすいかも。
    独特のアレンジ,メロディは昔から一貫している。
    オススメデス。

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     2009/01/20

    エンペラ−というよりはディムボガ−路線。しかし荒削りながら完成度は高い。ストリングスというかピアノのメロディ−が結構全面に出ている。何気に何回も繰り返し聴きたくなるよ

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     2008/11/27

    メロデスの枠に囚われない柔軟さが良い。
    女性voがメロデス一辺倒からうまくスパイスが効いてると思う。
    作曲者の趣向がうまくアルバム全体に散りばめられいて、何回も聴ける。
    ちょっと節操ないといえば節操ないが、骨格がメロデスなので違和感はそんなにない。

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     2008/07/21

    8月20日にSHM-CDで国内盤がでるそうですョ。

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     2007/09/05

    初めてヒンデミットに触れる人には少々取っ付きにくいかも。しかしキム,カシュカシャンのヴィオラは素晴らしい響きを残す。キムのECMニューシリーズの代表作の一つ。

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     2007/08/30

    カタトニアの1stアルバムのリマスター盤。徹底的に暗い音調はまさに当時のゴシックメタルの中で異彩を放っていた。
    ボーカルの悲しみの絶叫はある意味、癒しにも似た感覚。またその中に見せる、ストリングスとアコギがまたモノ悲しい。UK盤には新にボーナストラックが5曲入っていてお徳盤。

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     2007/07/27

    1stアルバムから約3年、待った甲斐がある出来。
    今回はコンセプトアルバムという事だが、曲はけっこうバラエティーに富んでいる。それでもらしさは健在である。何度もリピートして聴くべし。

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     2007/06/14

    素晴らしい。特に2曲目のヴィオラとヤンとの掛け合いが印象的。ECMレーベルの北欧的な音空間に痺れます。

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     2007/05/30

    spiritual black dimension以来の傑作。個人的に。
    今回は曲がよく練られていて、飽きさせない。
    アルバムトータルとして完成度は高い。
    前半4曲、インスト挟んで後半の流れは聞き所の一つ。各メンバーの色が出ていてうまくマッチしていると思う。
    ただ、決定的な曲はない。

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     2007/05/27

    テクニカルなメイヘムといった感じ。
    アルバムを通したブラック度は低いが、高品質なエクストリームミュージックとして捉えると完成度は高い。さすがにベテランといった所かな。
    ヘルハマーの手数の多さに驚く。

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     2007/05/09

    個人的にこのMIXがベスト!
    CD2の疾走感がたまらない。特に後半ラスト3曲は最高デス。

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     2007/05/02

    当時はジャケットが黒がほとんどの中、白のジャケットは珍しい。
    曲もプリミティブなそれだが、アコギがうまくアクセントをつけている。
    前作は名盤だが、今作もオススメできる出来。

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     2007/04/26

    最高傑作でしょう。
    今回は曲がコンパクトにまとまっていて良い。
    随所にピアノが入り、曲にうまくアクセントをつけている。
    スタンネの声は相変わらすgood!最後の曲は女性コーラスとのコラボがあり、スカイダンサ-を想決させる所あり。
    89点。

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